安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
変わり種?ももかちゃん

アイボリーがかった温かみのある白が目に留まって、
近寄ってさらによく見ると、花びらに切れ込みが入っています.........
虫に食われたようではない..........きっと新しい品種......
と思って買ってみました。
名前は「みるくももか」と書いてあるので、検索してみると、
どの写真も切れ込みは入っていない、普通のヴィオラでした...........
何でしょう.............でも、面白いので育ててみます。
たまに、すごく形が崩れたのも出て来そうですけど..........
遺伝子などをいろいろ弄くるから、いろんなことが
起きるのかも知れませんね..........。
なんと、インドでは農作物の虫除けに農薬より安価な
コカコーラやペプシコーラ、スプライトなどを使っているそうです....。
虫も寄り付かない?............食品だから農薬よりは
安全とか........でも、高濃度の残留農薬が検出されるので、
製造販売を禁止している州もあると書いてあるということは、
農薬そのものに等しいということ???
こちら。
私はもう、何年も飲んでいません.....原料が全部添加物に思えて.......。
昔は、浴びるように飲んでいましたが、今はクラフトコーラのような
無添加のものをときどき飲んでいます。

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イタリアあるある

最近ハマっているイタリアのパン、タラッリーニ......
パンというより、日本人にはスナック菓子とか
おせんべいに近いように感じられます..........が、
日本のスナック菓子のような、変な添加物は入っていません。
イタリアでは、食前酒(アペリティーボ)のおつまみとか.....。
とにかく、美味しいんです...........止まらない..........。
これは、トウガラシとニンニクの味なのですが、最初に買った時は、
ピリっとちょうどよい辛さで、とても美味しく頂きました。
次にまたリピートしたら、とても辛くて私は、美味しいけれど
1回に2個くらいしか食べれませんが、
辛いもの好きの娘は、美味しいと言ってバリバリ食べてます.....。
ですから別にいいのですが、どっちの辛さが本当なのか、
気になったので、クレームではないのですよと断って、
お店(Eately)の方に聞いてみると、
「イタリアでは、こういう事はありがちなので、
どちらかはわからないんです」
と、申し訳なさそうなお答えでした。
私もそうなのかなあ.........と予想していましたが、
(日頃「ぼなぺTV」などで学んでいるので)やっぱり........。
でも、なんかこういうの好きです.........おもしろい.......
めくじら立てたら、人生がつまらなくなりそうです........。

他の味もあって、それぞれ皆美味しいです。
左から、カレー味、胡麻味、オリーブ味で、
この他にフィノッキオ味もあります。
フィノッキオってフェンネルのことです.........。
これらに味のバラつきはなく、いつも同じ美味しさでした。
そして機械製造ではなく、1個1個手作りだそうで、
何か、温かみを感じます。
自分で手作りも出来そうで、検索するとレシピも出て来ます。
いつか、作ってみたいです。
ひろゆきさんのことは、あまり信頼していませんが、
大阪万博についてのこの突込みは、維新の会の
いい加減な本質を炙り出してくれています。
こちら。
万博............どうなることやら..........最初から、
あの狂気を感じるイメージキャラクターに不穏なものを
予感せずにはいられませんでした..........。
しゃべるのではなく踊る、楽しいインコさん..............。
こちら。

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渋い感じの多年草

イヌタデの仲間で、リーフプランツのようですが、
素朴なお花も素敵な、ペリシカリア・シルバードラゴンです。
強健なようなので、定着してくれると嬉しいです。
華やかなお花の中にこういう植物が混ざっていると、
深みが増しますね.............。
切り花としても楽しめそう............。
デビル・ゲイツさんの財団は、ファーストフードに
人口減少薬が導入されている事を認めているそうです。
こちら。
健康に過したかったら、ファーストフードは
食べないのが無難と思っています。
他に、安全で美味しいものはたくさんあります。
こんなことが、いつまで野放しに
されているのでしょうかね..............。

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猛暑に負けなかった自然栽培のお米

いつもの新潟の宮尾農園さんから、ササシグレの新米が届きました。
猛暑の上に、雨が降らない異常気象に負けず、
稲は頑張ってくれたそうです。
米袋を開けたとき、なんか粒が大きい..........気がしたのですが........
やっぱり............。
宮尾さんは、この結果を次のように分析されています。

YouTubeでは、有機栽培の農家さんが、クズ米が多くて
全滅などと嘆いておられる動画を見かけましたが、
やっぱり自然栽培は災害に強いかもしれません..........。
根をしっかり張るので、強風でも倒れないとか、
病害虫も付きにくいとか、今までも云われてます.............。
慣行栽培では、一等米が少ないというニュースもありました。
こちら。
自然栽培は、農薬、肥料を使わないので、肥料の高騰などとは
無関係、そして安心安全で、自然災害に強い......って今の時代に
ぴったりな農法ではないでしょうか。
闇のダディさんが、コロナワクチン後遺症の患者の会の方と
協力して、ワクチンによる健康被害の救済制度申請の有効性を
分かりやすく解説した動画を作って下さいました。
こちら。
少しでも安心してゆとりをもって、治療するためには大切ですね。
EUでは、このワクチンが違法に承認された事が暴露されたようです。
こちら。
笑ってしまった........わんこ。
ウチの子が生きていたら、ぜひマネしてみたかった..............。
こちら。

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雑草流フラワーアレンジメント(1967)

花数がすごく減って、もう終わりのトレニア・カタリーナと
小輪のぺチュニアにコセンダングサを合わせました。

トレニア・カタリーナとぺチュニアはほぼ同じような色ですが、
形と質感の違いのコントラストが好きです。
パープルとコセンダングサの山吹色の組み合わせも気に入っています。
最近の日本の給食ってすごい貧相ですね..........びっくりです。
こちら。
しかも、パンの小麦粉にはグリホサート、カビ防止剤、殺虫剤.......
野菜は農薬まみれ..........何とかして欲しい.......
多分、親御さんの食の安全に対する意識が変われば................。
ちなみにフランスの給食はコースになっているそうです。
こちら。
日本よりはずっと豪華でグルメな感じ.....デザートが美味しそう.....
安全性も高いと思います...........。
トレニア・カタリーナ
ぺチュニア
コセンダングサ

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雑草流フラワーアレンジメント(1966)

キツネノマゴとダンドボロギクに赤いバラを
合わせたら、秋の風情になりました。

何だか今年の秋は、レッドキャスケードが
よく咲いてくれます。
イスラエルとパレスチナの知っておくべき大切なポイントは、
イスラエル=ユダヤ人・ユダヤ教の国ではなく、イスラエルは
シオニストと呼ばれるユダヤ教を利用して権力を行使しようとする
一部の人たちが作った国家.........という事のようです。
こちらとこちら。
シオニストは、グローバリストとも繋がりが深いようです。
平和を望むユダヤ教徒の方たちの多くは、反シオニスト、
反イスラエルでパレスチナを支持しています。
聖地でもイスラム教徒と平和に暮らし、ユダヤ国家設立も
教義では禁じているそうです。
最も重要な事は、イスラエルのシオニストたちは、自分たちと
同じユダヤ人の反シオニストのユダヤ教徒をも迫害し、
拷問にかけたり、虐殺をしている事実があるそうです。
こちら。
この事をYouTubeで伝えていらっしゃる方は見かけないので、
もしかしたら、BANされるのかも知れません........。
そして、世界の様々な国に住んでいるユダヤ教徒を
全て合わせると、イスラエルで暮らしている
ユダヤ教徒よりも多いそうです。
ですから、世界各地でパレスチナを支持し、
イスラエルに抗議する大規模なデモが起こっているようです。
パレスチナの地がパレスチナ人に返還されるまで共に、
シオニストと戦うとまで言っています。
もちろん、テロ行為をするハマスを支持している訳ではありません。
こちらとこちら。
マクドナルドやスタバはシオニストを支持する企業............
こちらとこちら。
私の場合、マクドナルドはもう20年以上食べてませんし、
スタバも、あの悪名高きモンサントと協力関係で、
コーヒー豆は遺伝子組み換えと一昨年くらいに知ったので、
利用しなくなりました。
グリホサートも使っている可能性もありますね...........。
バラ(レッドキャスケード)
キツネノマゴ
ダンドボロギク

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ダイアリーの季節

もう、来年のダイアリーを買う季節.........1年があっという間.......
これ以上歳をとりたくないのに..........ね。
せめて、かわいいお気に入りを見つけて、気を取直します。
今回は、シンプルでインパクトのあるデザインにしました。
表は鳥で裏表紙はお花です。
コロナワクチンの開発をしたのは、実はファイザーでも、
モデルナでもなくNIH(アメリカ国立衛生研究所)だという事が
判ったと、ロバート・ケネディー・Jrさんが仰っています。
ですから、特許の半分はNIHが保有していて、
製造したのも軍需企業だそうです。
正に、生物兵器..........ということでしょうか............
ファイザーやモデルナはただのラベルだけ..........。
こちら。
動画の後半のきらびやかなベルサイユ宮殿のパーティー.........
たくさんの方の犠牲の上に建っている砂のお城ですね..........。

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「天然生活の家仕事ごよみ」

開いて眺めていると、ホッとする本です。
毎年作っているものもありますが、昔よく作っていたのに
忘れていたものが載っていて、思い出して、
また作ろうと思ったり、作っていた頃の思い出が蘇ったりします。
特に大変だった思い出は、叔母の残した庭があった頃、
梅とビワの収穫が重なる時期でした。
梅を収穫して、梅干しと梅ジャムを作ったら、すぐにビワを収穫して
コンポートを作り、種をウオッカに漬けてチンキを作り.......
ビワの皮剝きが大変..........大忙し.............。
暮れから、年明けにかけては柚子と甘夏が実るので、
ジャムをたくさん作りました。
あの頃は、今よりも少し若かった...........なんて........。
大変だったけれど、充実して楽しかった思い出です。
叔母の庭は無くなりましたが、
ビワと甘夏は種が発芽して元気に育っています。
私が生きているうちに実るかしら.........。
もちろん、この本の中には、これから新たに
作ってみたいものもあります。
季節の食材で保存食を作っていると、自然の恵みの中で
暮らしていることが、実感出来ます。
大変な面もありますが、楽しもう!と頭を切り替えれば、
それはとっても豊かで幸せなことです............。
嬉しいことに近所の方から、無農薬のおミカンを
たくさん頂いたので、これからジャム作りをします。
コロナワクチンの傷害についての査読済み論文1000件が
掲載されているサイトを、みのり先生がご紹介下さっています。
こちら。
日本人は、何でもお上の言う事に逆らわない............
ヒツジを育てる学校教育が、しっかり根付いて
いるそうです。
こちら。
ワクチンの高い接種率も、そのせいかもしれませんね.......。
ドア越しだと安心して吠えまくるわんこ..........人間にも
こういう人いますよね..........。
こちら。

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