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雑草流フラワーアレンジメント(1757)



ロベリアは、猛暑日も乗り越えて元気に夏越し出来ました。
秋はいつ頃まで、頑張って咲いてくれるのでしょう.......。
ユーフォルビア・ダイヤモンドスターとイノコヅチを合わせました。



イノコヅチはパワフルな雑草ですが、
穂をよく見るとシルバーで素敵な色です。
ヒナタノイノコヅチとヒカゲノイノコヅチがあって、
どうもこれは、日陰のような気がします。

何日か前ですが、
『「自国は食べない小麦」を輸入する日本の末路』という記事、
本当に輸入の小麦は恐ろしいです。
記事はこちら
アメリカの穀物農家は「これはジャップが食べるからいいのだ」と言って、
グリホサートてんこ盛り.........。
この記事にあるように、グリホサートの国民の摂取限界基準値を
緩めることをアメリカから要請され、2017年12月25日に、
クリスマスプレゼントと称して、6倍に緩めたのは安倍政権です。
EUを始め様々な国々が危険だからと、使用や使用された農作物の輸入を
禁止しているにもかかわらず........ですよ!
世界で一番グリホサートを接種しているのは、間違いなく日本人。
安倍前首相からの素敵な毒のクリスマスプレゼントの恩恵(?)は、
今も私たち国民に配られ続けているのです。
その恩恵は私たちを、ガンや糖尿病、末梢神経障害、肥満、喘息、
感染症、骨粗鬆症、不妊、先天異常などの病気へと誘ってくれます。
国民の命を売り飛ばしているようなもの..............。
ちなみに、奥様の昭恵さんが経営されているお店は、確か
オーガニックの安全安心な食材を使っていらっしゃると聞きました......。
ですから、安倍家の食卓にも危険な食材は上らないと予想されます。
消化器のご病気もあるので、お食事には気をつけて
おられるのではないでしょうか........。
スーパーで売っている食パンなんて、小麦粉から始まって、
添加物も色々入って、毒の塊と言っても過言ではないくらいです。
こんな事を平然とやってのけた、安倍さんに再々登板を望む方、
自民党を支持する方が多いのは、本当にミステリーです。
野党もだらしないし、情けないけれど、どちらがまだマシなのか..........。
今後は、どんどん食品の原材料表示が曖昧で、分かり辛くなって、
安全か、そうでないかの見極めが難しくなりそうです。
これも、どなたかの利益のため.......。
よく注意しないと、毒を食べさせられる機会が、更に多くなるようです。
こんなふうに、これまでも国民の命を軽視しているとしか思えない事を
平気でして来た自民党のコロナ対策なんて、絶対に信用出来ない........
と思っています。
ワクチンだって、本当に安全なのか.......と疑わしく思います.........。
議員さんのワクチン接種の予約を募ったら700名のうち、
100名程度しか予約なさらなかったとか.........何でしょうね.......。
コメント欄にもありましたが、移動を禁止されているこの時期に
わざわざ地元で接種するって、なんか不自然ですよね..........。
記事はこちら

摘んで来た植物
   ロベリア
   ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
   イノコヅチ






































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