安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
きれいな紫色のジャガイモの花が咲きました

ノーザンルビーだかレッドムーンだか、名札が消えて
名前が判らなくなったのですが、皮が赤いジャガイモの花で、
宅配のお野菜の中に入っていたものを半分に切って植えました。
こんなきれいな紫色の花なんて意外だったので、とても嬉しいです。
十分鑑賞に堪えられます。
花付きも良いので当分楽しめます。
ジャガイモは、土を足さないと株元に「ストロン」という
シュートのようなものが出て来て、その先端に
お芋が出来るのですね........
そして、土をかけないと葉っぱになってしまうって...........
今年初めて知りました。
私の持っている本には、「土を足す」と書いてあるだけで、
何のためなのかは書いていなくて不親切でした。
これで、たくさん収穫出来るかも............楽しみです。
欧州会議で開かれた第3回国際コヴィド・サミットで、カナダの
ブライアム・ブライドル博士によると、
数多くの薬害が報告されているmRNAワクチンは、
コロナだけでなく、様々な他の病気に対しても開発されています。
家畜などの動物に対しても、例外無く開発されているそうです。
お母さんの母乳から、赤ちゃんがmRNAワクチンの成分を
摂取することが、既にわかっていますので、
肉や牛乳、卵などからも人間の体内に取り込まれる
懸念があると仰っています。
詳しくはこちら。
しばらくは、外国産のものを避ければ済むかもしれませんが、
幾つものワクチン工場が建設中の我が国では、当然
国産の家畜にも接種されるでしょうね............。
食料危機の上に、どんどん安全な食べ物も失われていくようです。
博士が仰るように、即刻中止して頂きたいです。

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雑草流フラワーアレンジメント(1927)

アリウム・ロゼウムが花盛りです。
コガネムシの幼虫除けのために、バラの鉢に植えたのが、
どんどん増えて、いろんな鉢に飛んでいます。

縮根のキンギョソウ、エリゲロンと合わせて、イチゴツナギを添えたら
優しくてロマンティックな雰囲気に。
縮根のキンギョソウはだいぶ長く植えっぱなしですが、
毎年大半が小さなカナブンに食べられてしまいます。
でも今年は何故か、カナブンがとても少なくて、花を楽しめています。
エリゲロンは、咲き進むとコーラルピンクのような色に変わって、
アクセントになっています。
コロナ禍の総括として、様々な税金の使い道や嘘を
はっきりさせないと、このままズルズル引きずって、
なし崩しになるのはよくありませんね。
すずぽんさんが、保健所の職員さんの告発を取り上げておられました。
こちら。
ワクチン接種後の死亡や後遺症もきちんと検証しないまま、
6回目突入とかどう考えても酷い話です。
サンTVさんが取り上げた、高校教諭や大学教授の先生方は
後遺症で本当に大変な生活をしていらっしゃいます。
こちら。
こんな方々がどれだけ増えたら中止するのでしょうか...........
本当に恐ろしいことです。
アリウム・ロゼウム
宿根キンギョソウ
エリゲロン
イチゴツナギ

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雑草流フラワーアレンジメント(1926)

ティアレラのウェリーを飾ってみました。
良い香りが漂っています。
微香性と書いてありましたが、そんなに弱い香りでもなく、
キツくもなくて心地良いです。
ユキノシタ科の植物が香るなんて知りませんでした..........
他にもあるのかな.............。

うさぎヴィオラのラビットランドとアメリカフウロの葉を
合わせました。
アメリカフウロの葉っぱの濃いめのグリーンが、
全体を引き締めて、まとめてくれました。
明治製菓ファルマのmRNAワクチン工場建設が福島県の
南相馬市で急ピッチで進んでいます。
ワクチン工場は、ここだけではなく他でも建設中です。
先日明治製菓ファルマは、新しいコロナワクチンの
承認申請しましたが、これがとても危険なもののようです。
自己増副型といって、従来のものよりも未接種者に対しての
シェディング被害が酷くなる可能性があるようです.........
怖いですね........。
詳しくはこちら。
こんなものを、赤ちゃんの粉ミルクや子どもが食べるお菓子の
会社が作るなんて、本当に世も末だと思いました。
子どもの頃の私の大好物は、鉄腕アトムのシールが
おまけに入っている、明治製菓のマーブルチョコレートでした......。
でも、もう金輪際、明治製菓の製品を買うことはありません。
井上正康先生が、今後の日本の状況を語っておられます。
こちら。
ヴィオラ(ラビットランド)
ティアレラ(ウェリー)
アメリカフウロ

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久しぶりのニゲラです

以前は種蒔きして、毎年植えていた時期がありましたが、
いつしか忘れて、去年の秋に園芸店で苗を見つけて思い出して、
1株買って植えました。
やっぱり大好きなお花..............とっても個性的で美しいです。
葉っぱが細かいので、霧に包まれたようです...........
「Love in a mist」.........霧の中の恋人というロマンティックな
英名もありますね.............。

ブルーが咲いた次の日、白の八重咲も咲きました。
1株だと思っていたら、よく見たら3株でした。
あと一株は、まだ咲いていません........何色が咲くのでしょう......。
コロナが、やっとインフルエンザと同じ5類相当に、でも、
オミクロンに変わってから、インフルエンザよりも致死率が
低いという統計もあるようです.............。
なのに、無料で定期接種って怖くないですか?
死者も2000人超えて、後遺症の方もたくさん出ているのに......
こんな事は、日本だけ。
WHOも追加接種は推奨しないと発表してます。
危険を唱えるお医者様も大勢いらっしゃいます。
こちらとこちら。
ファイザーとの契約を破棄する国も次々と出ているようです。
こちら。
朝日新聞がコロナ禍を総括した記事を掲載したようですが、
ダディさんによると、超過死亡についてウソがあるようです。
こちら。
コロナ禍で明白になった事のひとつとして、マスメディアは、
平気で嘘をつくという事もありました。
もう、信頼なんて1ミリもありません。
今後のためにも、絶対に騙されない事が大切ですね。

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「たまさんの食べられる庭」

著者のたまさんは、料理家でいらっしゃるので、
庭で収穫したものが、素敵な一皿に...........。
畑ではないので、少量の収穫でもこんな風に美しく
活用出来たら、毎日の生活はとっても豊かになると思います。
とは言うものの私も、「食べられるベランダ」を頑張っていますが、
やはり鉢だとバリエーションの限界が.........などと不満を言わず、
鉢の野菜やハーブをもっと丁寧に美しく使ってあげなくては......
と反省でした..........。
日本のメディアでは、絶対に報道しない、バイデン政権の闇。
バイデン大統領の息子さんのハンター・バイデン氏の事は
以前から何となく耳に入っていましたが、バイデン家の一族が
人身売買や、子どもの売春など、とんでもない犯罪に関わっていた
というニュース、しかも人身売買はグローバリストの
大きな資金源となっている事、また移民問題とも関わっていて、
深い深い闇があるようですが、最近は幾つもの内部告発から、
徐々に光が当たって、バイデン一族は追いつめられているようです。
及川幸久さんの解説でこちらとこちら。
カナダ人ニュースさんでこちら。
生々しい内部告発者タラ・リー・ロダスさんの証言映像は
マタタビの羅針盤さんでこちら。
及川さんのジェフリー・エプスタイン氏についての動画も重要です。
こちら。
以前ご紹介した国連報告書の小児性愛の合法化なども、
このような犯罪行為を正当化するためかしら......と思ってしまいます。
こちら。
日本では勲章を授与したり、与党の議員さんとも親しい
ビル・ゲイツさんもジェフリー・エプスタイン氏と
大の仲良しだったようです...........
疑惑のエプスタイン島にも何度も訪れていらっしゃるとか.............。
こちらとこちらとこちら。
このような、人身売買や小児性愛、子どもの売春などと、
コロナワクチンのDNAや癌ウイルスの混入などの真実、
そしてSDGsや脱酸素のカラクリや企みを世界中の多くの方が
周知して、NOを突きつければ、グローバリストたちの力は
だいぶ、削がれるのではないかと思いました。

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雑草流フラワーアレンジメント(1925)

早咲きのバラも咲いています。
オールドブラッシュ・チャイナは、本当に丈夫で
ほぼほったらかしですが、季節が来ると毎年咲いてくれて、
本当にありがたいです。

うさぎヴィオラとイチゴツナギを合わせました。
イネ科も、いろいろたくさん穂を出していますね..........。
あれも飾りたい、これも飾りたいと思っているうちに、
春が通り過ぎてしまいます。
岸田政権の支持率が上昇しているとの報道.....
上がる要素あるんですかね。
私はインチキくさいと思っています。
だって、酷い事ばかりではないですか。
国民が物価高騰で困窮する中、増税することばかり考えて、
海外に行ってはお金をバラ撒く...........。
上野の博物館では、電気代の高騰で経営が逼迫して、
国宝が守れないと訴えているのに無視して、
エジプトの博物館を支援するって、
どういうこと???
こちら。
食料危機だと騒がれているのに、畜産、農業を潰すような政策。
挙げ句は、遺伝子をいじくった安全とはいえないお米や野菜、
昆虫までも食べさせようとする。
ロシアのプーチン大統領は日本では、未だに悪魔のように
報道されていますが、岸田さんとは大違いで、
「農家は最優先、支援は惜しまない」と仰っています。
こちら。
国民に土地を与えて、自給自足を促す、ダーチャ政策も
素晴らしいと思います。
少子化対策だって、結局は減った人口を移民で補うみたいな.........。
移民の方たちが悪いわけではなく、世界中で貧富の差が
激しくなり過ぎた事が原因と理解していますけれど、
アメリカの移民問題の現状を知ると
正直、恐ろしいです..............。
カナダ人ニュースさんで、こちらとこちら。
この中で仰っているように、5月11日を過ぎたら、
アメリカはどうなってしまうのでしょう...........。
移民の方が移民などせず、ご自身が産まれ育った国で、
豊かに暮らせるように支援してあげるのが、先進国の役目なのに、
わざと貧困を作り、移民せざるを得ないように追い込んで、
移民先の国の治安を悪化させるなど不安定化、
破壊させる道具として利用するのが
グローバリストたちのやり方のようです。
ですから、政府の移民を受け入れる政策は疑問に思います。
自国を破滅させるような政策に於いては、
バイデン政権と岸田政権はよく似ていますね。
バラ(オールドブラッシュ・チャイナ)
ヴィオラ(ラビットランド)
イチゴツナギ

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雑草流フラワーアレンジメント(1924)

ハルジオンを摘んで来て、グランビオラと合わせました。
ちょうど、アスパラガスにつぼみが付いて
かわいいので入れてみたら、風がそよぐような
優雅な動きが出ました。

アスパラガスは一昨年から植えていますが、
まだ細めのうどんくらいの太のさが、ポツポツ出て来るだけなので、
食べるよりも観賞用になっています。
自給率低下でお米不足も心配ですが、「放射線育種米」という
聞き捨てならない名前のお米に変えようとする動きが
ある事を最近知りました。
放射線を照射して遺伝子の突然変異を起こす事で、
品種改良が行なわれたお米だそうです。
恐ろしい事にイネに照射される放線量は、
人間の致死量の何十倍だそうです。
その籾を蒔いて育てられたお米に変えられようと
しているそうなのです。
何故、放射線を照射するかというと、日本は鉱物の関係で
イタイイタイ病などの危険があるカドミウムが流出して
田畑を汚染するのでカドミウムを吸収しない品種を
作るという建前だそうですが、他のミネラルも
消失する可能性があるそうです。
既に、マンガンが消失する事は確認されているそうです。
マンガンは女性が妊娠するために必要なミネラルだそうです。
ちょっとこれピンと来たのですが、もしかして人口削減の一環では.....
あの手この手で人口削減...........コオロギだって妊婦さんは
食べてはいけないもの.............。
これは、種籾にも出来上がったお米にも表示されず、
農家さんにも消費者にも知らされず流通するようです。
メリットがあるなら、堂々と表示すればいいではないですか?
やっぱり怪しいですね...........。
もうひとつ「花粉症緩和米」というのも開発されていて、
スギ花粉の高原タンパク質の遺伝子をお米の遺伝子に組み、
お米の中にスギ花粉のタンパク質が蓄積するようにして、
それを日常的に食べる事で、減感作が起こるというものだそうですが、
アナフィラキシーショックが起こるなどの危険もあるそうです。
こういうお米には補助金が付きそう...........。
詳しくは動画で、こちら。
また、株式会社「味の素」は、RNA農薬の量産化に成功したそうです。
コロナワクチンから始まって、私はすでに「mRNA」とか
「RNA」のアレルギーになっており、聞いただけでゾッとしました。
しかも対象の昆虫はテントウムシやテントウムシダマシだそうです。
テントウムシダマシは大した被害は無いそうですし、テントウムシは
益虫ですよね.........誰かの都合でいつの間にか
害虫にされたのですかね.......。
詳しくはうむ農園さんの動画でこちら。
動画の中で、ゲノム編集の精度のいいかげんさも
お話しされていて、怖かったです.......絶対食べたくない..............。
何故こうやって、必要以上に自然のものにわざわざ手を加えて、
危険なものを作り出すのか.......これが
科学の進歩なのですかね。
どうせ、全てはお金儲けのため.......。
ヴィオラ(グランビオラ)
アスパラガス
ハルジオン

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ヒューケレラとティアレラが花盛りです

ヒューケレラとティアレラの違いをよく知らなかったのですが、
ヒューケレラはお花が壷のようにすぼまっていて、
ティアレラは開いているのが違いだそうです........うして比べてみて、
あまり差が無いような.......気もします........。
私は、お花と葉っぱが大きいのがヒューケラだと単純に
思っていましたが、違ったようです.............。
去年夏に、何年も育てていたヒューケラとティアレラが、
気候のせいか私の管理のせいか、何だか不明なのですが、
強健なはずなのに一斉に枯れてしまいました。
どちらも無いと寂しいので、この二つを購入しました。
ヒューケレラは、ドルチェ・チェリーコンポートです。
ティアレラはウェリーで、とても良い香りがします。
以前育てていたティアレラは、品種名は判らないのですが、
香りは無かったので、意外でした。
ヒューケレラもティアレラも、ナチュラルな雰囲気がとても好きです。
井上正康先生の最新の「ライブ適塾世相解剖学」では、先生が
分かりやすい図解の動画を使って、コロナワクチンの
DNA混入疑惑について解説されています。
ゲストは及川幸久さんです。
こちら。

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