2014年2月26日 東京都
上野東照宮 重要文化財
東京都台東区上野公園9-88
1616年、2月4日、お見舞いのために駿府城にいた藤堂高虎と天海僧正は、危篤の家康公の病床に招かれ、三人一つ所に末永く魂鎮まるところを作ってほしいという遺言を受けました。そこで藤堂家の屋敷地であった上野に1627年に東照宮を造営しました。1646年には正式に東照宮の宮号を授けられました。1651年に三代将軍・徳川家光公が大規模に造営替えをしたものが、現存する社殿です。金箔をふんだんに使い、大変豪華であったことから「金色殿」とも呼ばれています。 当時は東叡山寛永寺の一部でしたが、戦後神仏分離令により寛永寺から独立しました。 その後、戦争や震災などの災厄に一度も倒れることなく、江戸の面影をそのまま現在に残す、貴重な文化財建造物です。
▲透塀
※ 鳥居や燈篭を追加 (2014年7月21日撮影)
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