2017年9月24日 岩手県
八幡平2017①(東北の山々を堪能)
岩手県八幡平市
八幡平山頂レストハウス⇒鏡沼⇒めがね沼⇒八幡平山頂
秋田・岩手両県の北部県境に広がる火山性高原。十和田八幡平国立公園に属する。狭義には高原中央にある最高峰の楯状火山(1614m)をいい,広義には東の茶臼岳(1578m),西の栂森(つがもり)(1350m),焼山(1366m),南の畚(もつこ)岳(1578m),大深岳(1541m)を結ぶ連峰およびその周辺地域を含む。おもに輝石安山岩の厚い溶岩流と火山灰層からなり,主峰の山頂部は約1.5km2にわたって平たんな台地状をなし,付近には八幡沼や蟇(がま)沼などの湖沼が点在し,これらをとりまいて広大な高層湿原が展開している。
▲もっこ岳(1541.4m):秋田県仙北市と岩手県八幡平市の境にある山
八幡平レストハウスからハイキング開始
▲ネイチャーガイドさんから説明を受けましたが、植物の名前は忘れてしまった・・・
▲おおかめのき(?)
▲岩手山(2,038m)
▲オオシラビソ(オモリトドマツ)
枝は雪の重みで下に伸びてしまっている
▲白化したオオシラビソ(オモリトドマツ)
▲不思議な凹地:成因は不明
▼鏡沼
▼めがね沼
奥にもう一つ沼は見える ↓
▼山頂が見えてきた
▼山頂の見晴らし台から
▲岩手山
関連記事:八幡平(岩手県八幡平市)2017②
2017-10-03 05:58:59
cosmophantom
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