秋田市中央部の南寄り、茨島(ばらじま)四丁目にショッピングモール「イオンタウン茨島パワーセンター」がある。
県道56号(2004年まで国道7号だった区間、秋田大橋の北)に面した、秋田放送のラジオ送信所のアンテナを囲むように駐車場と店舗が並ぶ。2000年にオープンだから、もう20年になる。
(再掲)2011年頃のマックスバリュ茨島店
その主要店舗が、スーパーマーケット「マックスバリュ茨島店」。
オープン時から、モール全体の所有・管理と合わせて、マックスバリュ東北株式会社が運営していた。同社は2020年3月に「イオン東北株式会社」に再編されたが、見かけ上は変わりなく営業継続。
イオン系列以外も含めて、最近はある程度年数が経ったスーパーを、建物は壊さずに改装してリニューアルオープンすることが多い気がする。
昔と違って駐車場や耐震化といった問題点はクリアされているためか、これ以上大きくしても無意味で、あまり費用をかけず、固定客を逃さないためなのか。イオンと言えども「スクラップアンドビルド」ではなくなっていると思う。
秋田のマックスバリュ各店も、けっこう頻繁にリニューアルしている。24時間営業店舗で深夜早朝だけ休んだり、数日休業したりして、レイアウトを変えるようなものを、特に港北店と茨島店で何度かやっている。
茨島店については、少なくとも2004年春、2010年11月19日(2011年1月の記事)、2013年9月13日、2015年9月4日に、それぞれリニューアルオープンしている。
20年前と比べればあちこち変わっているはずだけど、箱や大まかな配置は同じだから、そんなに変わっているようには感じない。
現在、マックスバリュ茨島店でまた店内改装工事が行われている。
告知によれば、9月20日で24時間営業をいったん中止。10月12日から16日は終日休業。
10月17日9時にオープンし、以降は24時間営業。
夜間だけでは済まず5日も休んで、かなり大規模そうだ。
9月末に行くと、
駐車場の片隅。赤白がラジオアンテナ
売り場の冷蔵ケースのほとんどが運び出されていた。
店内は「縮小営業」に近い形。冷蔵ケースがあった部分は、囲われて入れなくなっていて、何もないがらんとした状態。通路が狭い箇所もあり、扱い品目はいくらか減っていたと思う。
内装だけでなく、外壁の看板や、県道に面した2つの大きい看板も、囲われて工事中だった。その道路向きの看板は、何年か前にきれいになっていた気がしたのに。
それらを見て、ちょっと頭をよぎったのが、マックスバリュのリニューアルではなく、「マックスバリュでない店舗への転換」ではないかということ。
秋田市内にはないディスカウント店「ザ・ビッグ」かと思ったけど、ザ・ビッグは24時間営業しない。
休業とリニューアルオープンが近くなっても、イオン東北の公式サイトやその他ネットには、情報がなかったので、やはりマックスバリュのままなのか?
11日に行ってみた。
店舗の看板。冒頭の再掲写真の位置
覆いが取れつつあり、看板の周囲は出来上がって、店名部分だけ覆われている。
マックスバリュのままなら、とっとと覆いを取ればいいのに、隠している。
そして「MaxValu」の看板ならば、「V」の右上が枠の外へ突き出しているのに、覆いの下はどうもそうではない。もしや??
ドア周り
サッシや外壁がきれいになっていて、黒~茶色系統になった。
店内の壁や床もほぼ新しくされていて、茶色や木目調が多用されている。
売り場はまだまだ。いっそうがらんとして縮小営業そのもの。通路は迷路のよう。
店内には、営業短縮・休業の告知ばかりが目立ち、17日オープンしか分からない。
よーく探すと、店内にわずかに、そして店舗前の大きい看板の裏面に、答えがあった!
「お客さまへお知らせ」隠しているんだか、見せたいけど置き方が悪いのか…
「マックスバリュ茨島店は2020年10月17日(土)より イオンスタイル茨島として生まれ変わります。」
そう来たか!!!
やっぱりマックスバリュでなくなる。
「イオンスタイル」というのは、イオンの新しい店舗ブランド・店舗形態。
秋田県内では、秋田市のイオンモール秋田内のイオン御所野店(旧ジャスコ)が、2016年から「イオンスタイル御所野」になっているので、県内・市内2つ目のイオンスタイル。
御所野は元ジャスコだから衣料品など非食品売り場もあるが、茨島は食品・日用品のみなのだろう。全国的にも、売り場や扱い品目は統一されていないらしい。
御所野と、新潟市街地の食料品売場だけ(元々はダイエーだったのを縮小)の「イオンスタイルラブラ万代」に行った限りでは、新しくてきれいだけど、従来のイオン(旧ジャスコ・サティ・ダイエー)とほとんど違わないと感じてしまった。
告知の下には、マックスバリュとしての営業終了をもって、実施しなくなる企画が示されていた。

ごばばばーいのポイント5倍デーや、毎週の曜日別特売など、イオン東北運営のマックスバリュ店舗独自の企画はなくなるようだ。これは、マックスバリュじゃなくなるのだから、当然。
今春、マックスバリュ東北と、イオンリテール株式会社東北カンパニーの食品事業が統合して、イオン東北が発足した際、イオングループ内ながらそれぞれで違う点はどう変わるのかと、客として不安だった。説明もなかったので。
すなわち、品揃え、5倍デーなどの企画、一部トップバリュ商品の価格の違い、火曜日のバラ売りジャガイモの大きさ、ネットチラシの掲載サイトや更新時刻等々。運営企業が同じになれば、どちらかに統一されるかと思っていた。
半年以上経った今。統一前とほぼ変わっていない。
ある意味安心しているが、統合したメリットを活かせていないようにも思える。
つまり、旧イオンリテールのイオン(ジャスコ・サティ)とマックスバリュでは、位置付け、「格」が区別されているようにも思える。
今回、マックスバリュ茨島店がイオンスタイル茨島になれば、格が変わることになるのだろうか。
品揃えなども、旧リテール店舗と同じになるのか。余計なお世話だけど、従業員の制服や、店頭の資源回収体制(上の写真のように、マックスバリュでは箱からあふれてしまっていることが多い。旧リテール店舗では専門スタッフがこまめにきれいにしてくれるのだが)も変更されるのか。
【12日追記】例えば、全国のイオンリテール運営店舗のキャンペーンでは、イオンリテール配下でない北海道・九州沖縄のイオンは対象外。イオン東北発足により、東北のイオン(少なくとも食品売り場)も対象外にされるかと危惧したが、現状では、イオンリテール時代と変わらず対象。マックスバリュはもちろん対象外だったが、イオンスタイル茨島になれば、対象になるのか。一般客には分かりにくいし、説明も足りない。
となると、また疑問。
イオン秋田中央店(旧秋田サティ)と近すぎるのでは?
両店は、直線で1.3キロ、道のりで1.5キロほど。
今までは、店舗ブランド(品揃え・価格・企画)が違うことで、棲み分けできていたはずだし、両店舗を回る人もいたはず。
今後は食料品に限れば、あまり違いがなくなるとすれば、客の動きが変わるかも。
県道沿いの看板も覆いが取れていた。
てっぺんの大きい紫の所は、以前は「AEON TOWN イオンタウン茨島」だったが、そこも消されていて、まだ何もなし。【追記・14日には以前と同じデザインと思われる、イオンタウンの看板になっていた。】
その下の「MaxValu」だった小さい看板は、すでに
「AEON STYLE イオンスタイル茨島」が見えている
開店まで1週間を切った現時点で、店舗前・店内の告知とこの看板だけが、「イオンスタイル茨島」誕生を告げている。
大きな変化なのだから、もっと早くから、広く告知すればいいように思うのだけど。
ネット上にも「イオンスタイル茨島」の情報は見当たらないのだが、Googleの検索窓に「イオンスタイル」まで入れてみると…(場所は秋田市として検索されているはず)
サジェスト(候補)の4番目に「イオンスタイル茨島」
調べようとしている人は少なくなさそうだ。
公式発表やオープンを待ちましょう。
※イオンスタイルは「~店」が付かない店舗名が原則なので、「イオンスタイル茨島」が正式。
【12日追記】12日にイオン東北の「企業サイト」のニュースリリースに「10月17日(土)朝9時より「イオンスタイル茨島」リフレッシュオープンします。」が掲載。「お客さまサイト」には情報なし。
その資料によれば、
「地域により密着したサービスや商品をご提供するため(略)店名を変えてリフレッシュオープン」
「秋田県産の鮮魚や農産物、お肉、加工品、県産品の原料を使ったお惣菜の取り扱いを拡大し、日々の生活がより楽しく、豊かになるような商品をご提供」
野菜の産直コーナーの写真が掲載されているが、それは今年7月にリニューアルしたマックスバリュ港北店の写真を使っている。
「おうちでイオン イオンネットスーパー」の「ピックアップサービス」も開始。
ネットスーパーで買ったものを、駐車場に設置したロッカーで非接触で受け取れるというサービス。
ネットスーパーはイオン秋田中央店で実施しているが、そこからのお届けになるとある。つまり、秋田中央店から茨島まで運んで、ロッカーに入れる。だったら、イオン秋田中央店にロッカーを置けばいいような…
※オープン後の状況。
県道56号(2004年まで国道7号だった区間、秋田大橋の北)に面した、秋田放送のラジオ送信所のアンテナを囲むように駐車場と店舗が並ぶ。2000年にオープンだから、もう20年になる。

その主要店舗が、スーパーマーケット「マックスバリュ茨島店」。
オープン時から、モール全体の所有・管理と合わせて、マックスバリュ東北株式会社が運営していた。同社は2020年3月に「イオン東北株式会社」に再編されたが、見かけ上は変わりなく営業継続。
イオン系列以外も含めて、最近はある程度年数が経ったスーパーを、建物は壊さずに改装してリニューアルオープンすることが多い気がする。
昔と違って駐車場や耐震化といった問題点はクリアされているためか、これ以上大きくしても無意味で、あまり費用をかけず、固定客を逃さないためなのか。イオンと言えども「スクラップアンドビルド」ではなくなっていると思う。
秋田のマックスバリュ各店も、けっこう頻繁にリニューアルしている。24時間営業店舗で深夜早朝だけ休んだり、数日休業したりして、レイアウトを変えるようなものを、特に港北店と茨島店で何度かやっている。
茨島店については、少なくとも2004年春、2010年11月19日(2011年1月の記事)、2013年9月13日、2015年9月4日に、それぞれリニューアルオープンしている。
20年前と比べればあちこち変わっているはずだけど、箱や大まかな配置は同じだから、そんなに変わっているようには感じない。
現在、マックスバリュ茨島店でまた店内改装工事が行われている。
告知によれば、9月20日で24時間営業をいったん中止。10月12日から16日は終日休業。
10月17日9時にオープンし、以降は24時間営業。
夜間だけでは済まず5日も休んで、かなり大規模そうだ。
9月末に行くと、

売り場の冷蔵ケースのほとんどが運び出されていた。
店内は「縮小営業」に近い形。冷蔵ケースがあった部分は、囲われて入れなくなっていて、何もないがらんとした状態。通路が狭い箇所もあり、扱い品目はいくらか減っていたと思う。
内装だけでなく、外壁の看板や、県道に面した2つの大きい看板も、囲われて工事中だった。その道路向きの看板は、何年か前にきれいになっていた気がしたのに。
それらを見て、ちょっと頭をよぎったのが、マックスバリュのリニューアルではなく、「マックスバリュでない店舗への転換」ではないかということ。
秋田市内にはないディスカウント店「ザ・ビッグ」かと思ったけど、ザ・ビッグは24時間営業しない。
休業とリニューアルオープンが近くなっても、イオン東北の公式サイトやその他ネットには、情報がなかったので、やはりマックスバリュのままなのか?
11日に行ってみた。

覆いが取れつつあり、看板の周囲は出来上がって、店名部分だけ覆われている。
マックスバリュのままなら、とっとと覆いを取ればいいのに、隠している。
そして「MaxValu」の看板ならば、「V」の右上が枠の外へ突き出しているのに、覆いの下はどうもそうではない。もしや??

サッシや外壁がきれいになっていて、黒~茶色系統になった。
店内の壁や床もほぼ新しくされていて、茶色や木目調が多用されている。
売り場はまだまだ。いっそうがらんとして縮小営業そのもの。通路は迷路のよう。
店内には、営業短縮・休業の告知ばかりが目立ち、17日オープンしか分からない。
よーく探すと、店内にわずかに、そして店舗前の大きい看板の裏面に、答えがあった!

「マックスバリュ茨島店は2020年10月17日(土)より イオンスタイル茨島として生まれ変わります。」
そう来たか!!!
やっぱりマックスバリュでなくなる。
「イオンスタイル」というのは、イオンの新しい店舗ブランド・店舗形態。
秋田県内では、秋田市のイオンモール秋田内のイオン御所野店(旧ジャスコ)が、2016年から「イオンスタイル御所野」になっているので、県内・市内2つ目のイオンスタイル。
御所野は元ジャスコだから衣料品など非食品売り場もあるが、茨島は食品・日用品のみなのだろう。全国的にも、売り場や扱い品目は統一されていないらしい。
御所野と、新潟市街地の食料品売場だけ(元々はダイエーだったのを縮小)の「イオンスタイルラブラ万代」に行った限りでは、新しくてきれいだけど、従来のイオン(旧ジャスコ・サティ・ダイエー)とほとんど違わないと感じてしまった。
告知の下には、マックスバリュとしての営業終了をもって、実施しなくなる企画が示されていた。

ごばばばーいのポイント5倍デーや、毎週の曜日別特売など、イオン東北運営のマックスバリュ店舗独自の企画はなくなるようだ。これは、マックスバリュじゃなくなるのだから、当然。
今春、マックスバリュ東北と、イオンリテール株式会社東北カンパニーの食品事業が統合して、イオン東北が発足した際、イオングループ内ながらそれぞれで違う点はどう変わるのかと、客として不安だった。説明もなかったので。
すなわち、品揃え、5倍デーなどの企画、一部トップバリュ商品の価格の違い、火曜日のバラ売りジャガイモの大きさ、ネットチラシの掲載サイトや更新時刻等々。運営企業が同じになれば、どちらかに統一されるかと思っていた。
半年以上経った今。統一前とほぼ変わっていない。
ある意味安心しているが、統合したメリットを活かせていないようにも思える。
つまり、旧イオンリテールのイオン(ジャスコ・サティ)とマックスバリュでは、位置付け、「格」が区別されているようにも思える。
今回、マックスバリュ茨島店がイオンスタイル茨島になれば、格が変わることになるのだろうか。
品揃えなども、旧リテール店舗と同じになるのか。余計なお世話だけど、従業員の制服や、店頭の資源回収体制(上の写真のように、マックスバリュでは箱からあふれてしまっていることが多い。旧リテール店舗では専門スタッフがこまめにきれいにしてくれるのだが)も変更されるのか。
【12日追記】例えば、全国のイオンリテール運営店舗のキャンペーンでは、イオンリテール配下でない北海道・九州沖縄のイオンは対象外。イオン東北発足により、東北のイオン(少なくとも食品売り場)も対象外にされるかと危惧したが、現状では、イオンリテール時代と変わらず対象。マックスバリュはもちろん対象外だったが、イオンスタイル茨島になれば、対象になるのか。一般客には分かりにくいし、説明も足りない。
となると、また疑問。
イオン秋田中央店(旧秋田サティ)と近すぎるのでは?
両店は、直線で1.3キロ、道のりで1.5キロほど。
今までは、店舗ブランド(品揃え・価格・企画)が違うことで、棲み分けできていたはずだし、両店舗を回る人もいたはず。
今後は食料品に限れば、あまり違いがなくなるとすれば、客の動きが変わるかも。
県道沿いの看板も覆いが取れていた。
てっぺんの大きい紫の所は、以前は「AEON TOWN イオンタウン茨島」だったが、そこも消されていて、まだ何もなし。【追記・14日には以前と同じデザインと思われる、イオンタウンの看板になっていた。】
その下の「MaxValu」だった小さい看板は、すでに

開店まで1週間を切った現時点で、店舗前・店内の告知とこの看板だけが、「イオンスタイル茨島」誕生を告げている。
大きな変化なのだから、もっと早くから、広く告知すればいいように思うのだけど。
ネット上にも「イオンスタイル茨島」の情報は見当たらないのだが、Googleの検索窓に「イオンスタイル」まで入れてみると…(場所は秋田市として検索されているはず)

調べようとしている人は少なくなさそうだ。
公式発表やオープンを待ちましょう。
※イオンスタイルは「~店」が付かない店舗名が原則なので、「イオンスタイル茨島」が正式。
【12日追記】12日にイオン東北の「企業サイト」のニュースリリースに「10月17日(土)朝9時より「イオンスタイル茨島」リフレッシュオープンします。」が掲載。「お客さまサイト」には情報なし。
その資料によれば、
「地域により密着したサービスや商品をご提供するため(略)店名を変えてリフレッシュオープン」
「秋田県産の鮮魚や農産物、お肉、加工品、県産品の原料を使ったお惣菜の取り扱いを拡大し、日々の生活がより楽しく、豊かになるような商品をご提供」
野菜の産直コーナーの写真が掲載されているが、それは今年7月にリニューアルしたマックスバリュ港北店の写真を使っている。
「おうちでイオン イオンネットスーパー」の「ピックアップサービス」も開始。
ネットスーパーで買ったものを、駐車場に設置したロッカーで非接触で受け取れるというサービス。
ネットスーパーはイオン秋田中央店で実施しているが、そこからのお届けになるとある。つまり、秋田中央店から茨島まで運んで、ロッカーに入れる。だったら、イオン秋田中央店にロッカーを置けばいいような…
※オープン後の状況。
気になるのがマクドナルドですが撤退せず多分大丈夫かな?
何となくですがイオン系の秋田市出店は人口の割に大きな店舗が多い気がします。
イオン系なら小さい店舗のまいばすけっとを市内住宅地に分散出店して欲しいのですがやはり人工集積度的には無理かな。
まいばすけっと、コンビニ感覚ですごい便利なんですね。
此処の場所、ABSラジオ中波送信所の直ぐ傍なので115dBuを超えるブランケットゾーンになり昔レジの誤作動が結構あったと聞いたことがあります。
アンテナの直ぐ近くで夜に蛍光灯を手に持つとぼんやり光るかも?です。
マクドナルドの公式サイトでは、19日~31日は臨時休業とあります。なんか日程がズレてますが、11月以降は営業再開ということでしょう。サーティーワンアイスクリームもありますが、公式サイトには情報なし。マックも31も、店名に「マックスバリュ」が入ってしまっていますので、名前は変えないといけません。
秋田市はイオン東北本社のお膝元だからでしょうか。
茨島のイオンスタイル化も、いろいろと目新しい形のようですが、小型店舗もほしいですよね。まずは秋田駅周辺などに期待したいです。
茨島は考えてみればとても個性的な立地ですよね。送信所のほか、近隣には変電所や各種工場もあって。
大潟村のNHK第2放送送信所では、ガードレールからラジオの音が聞こえるとか。
同じくパイ系の商品は非取り扱いだった、外旭川のグランマート内の店舗も現行の塗装に改装したのを機に取り扱いを開始したので、今回の茨島のイオンスタイル店でもパイ系の商品の取り扱いを開始するのでしょうね。
さて、実際はどうなるのだろうか。
やはり、公式情報の通り、イオンスタイル本体開店後の月曜から休みなんですね。
客が多い開店直後の土日は避け、工事も重ならないようにということなのでしょうが、マックはどう変わるでしょうか。