慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

大河は歴史愛好者を捨てる?

2021年04月29日 | NHK
🌸大河は歴史愛好者を捨てる?

 ☆実像を描くより役者の爽やかさを押す

⛳NHK・アミューズ蜜月時代

 ☆本年度NHK大河ドラマ『青天を衝け』
 *主人公は日本資本主義の父渋沢栄一
 ☆渋沢栄一を演じるのは″国宝級イケメン”吉沢亮
 *吉沢は御年27歳で、数々の映画賞も受質している

 *若手俳優の有望株だが、いきなりの大河ドラマの初主演
 ☆渋沢のプロフィール等とルックス的にも吉沢と違和感がある
 *妻妾同居の上に何人もお妾さんが渋沢にはいた
 *子どもの数は20人以上の有名な艶福家役に
 *吉沢はあまりに爽やかすぎる
 ☆NHKなぜ吉沢を抜擢したのか
 ☆吉沢が所属する芸能事務所は「アミューズ」
 *昨年末の『紅白歌合戦』で、白組司会をつとめた大泉洋
 *星野源、福山雅治、桑田佳祐(坂本冬美)もアミューズ所属
 *朝ドラも大河も、石を投げればアミューズにぶつかる
 ☆NHKとアミューズは蜜月時代真っ盛りだ
 ☆新1万円札の紙幣誕生を盛り上げるため
 *NHKが一役買ったのだとすれば、
 *東京五輪を前に『いだてん』を放送した構図と似ている
 ☆NHKは国民ではなく
 *お上を見ているのではという気がしならない

⛳女性視聴者にサービス満点
 ☆『晴天を衝け』の初回半均視聴率は20%
 ☆初回で、北大路欣也演じる徳川家康
 *「こんばんは、徳川家康です」と視聴者に語り掛けてきたのには驚いた
 *若者にはウケるようだ、ネットでは「#徳川家康」が早速トレドになる
 ☆セリフに論語が出てくると画面に注釈が出る
 ☆「渋沢栄一」の子ども時代の賢しいエピソードを紹介する
 *とてもわかりやすい作りだ
 *大河を見たこともない若者にもとっつきやすくなっている
 ☆今後も、新選組土方歳三役で町田啓太出演等
 *女性視聴者に向けてのサービスは満点
 ☆来年、再来年の小栗旬、菅田将暉、松本潤の出演が決まっている

歴史好き視聴者とり
 ☆本来、大河の顧客とされていた歴史好き視聴者
 *甘すぎてお口に合わないのではないか
 ☆昭和38年『花の生涯』から始まった大河ドラマ
 *骨太の歴史ドラマとして位置づけられていたが、その重厚さはいずこへ
 ☆大河ドラマは、ホームドラマを観ている感じだ
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』より




大河は歴史愛好者を捨てる?
(ネットより画像引用)
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NHK会長のやる気に職員は大反発!

2021年03月24日 | NHK
🌸NHK「前田人事&組織いじり許すな」

 ☆管理職30%削減や若手の地域放送局長公募等
 ☆NHK職員にNHK「潰す気か」と動揺走る

官邸の圧力に屈したと批判が
 ☆NHK『ニュースウオッチ9』の一件が局内で火を噴いている
 *番組でキャスターを務める有馬氏が3月いっぱいで降板
 *共演の和久田麻由子アナウンサーは続投する
 ☆有馬氏物腰の柔らかさと安定感で評価されていた
 ☆有馬氏昨年菅義偉首相が番組に出演した際
 *予定にない日本学術会議の任命問題を突っ込んで首相を怒らせた?
 *官邸側は、NHKの担当者にクレームの電話を入れたほど
 *後半は学術会議人事の説明不足を批判することに終始した
 *官邸が目をつけるのも無理はない
 ☆NHK内では、有馬氏を辞めさせたことで
 *『官邸の圧力に屈したのか!』と執行部批判が起こっている
 ☆前田会長はNHK改革へ向け”やる気”を見せている
 *会長は、23年度に予定の受信料値下げを触れた
 *現在の受信料収入の10%相当の値下げする方針を打ち出す
 ☆武田総務相はうずうずしている
 *もっとインパクトのある受信料値下げ
 *NHK大改革での手柄
 ☆NHK内では、今後部署や管轄が減り役職も少なくなる

⛳営業経費750億円のスリム化策
 ☆NHKの『地域スタッフ』に動揺が走っている
 (受信契約や口座振替などを担当していた全国各地のスタッフ)
 ☆武田総務相が昨年末、NHKの受信料徴収業務
 *日本郵便との連携を示唆した
 *NHKの営業経費は750億円にまで膨らんでいる
 ☆NHKの業務をやめて、ネットフリックスなど
 *インターネット配信サービスの営業に切り替えた業も出ている
 ☆NHKの受信料、ある程度人海戦術で執拗に訪問するのが必要
 *受信料支払い率の80%台はあっという間に崩れる
 *この状況では、NHKの受信料制度が自然消滅する可能性もある
 ☆民放や新聞社は今後も『NHK憎し』
 *大々的に批判キャンペーンを展開してくるだろう

⛳NHK会長は、NHKに銀行の人事制度を持ち込んで
 ☆前田会長は「次期経営計画」の大きな柱、人事制度の刷新を揚げる
 *「管理職の30%削減」や「早期退職制度」など
 ☆あるNHK幹部はコメントする
 *当初は政府や総務省に対し強気の発言を繰り返していた会長
 *NHKのために頑張ってくれるのかと期待していた
 *いまではすっかり総務大臣の軍門に下っている
 ☆職員やOBの間では
 *『今の状況では、NHKは潰される』と
 *不安や不満の声が出ている
 ☆旧態依然とした組織の中で
 *ドラスチックな人事をやれば、当然、ハレーションも起こるだろう
 ☆前田会長は76歳と高齢だが”再選”を狙っているとの情報もある
 ☆自分の存在感を賭けてNHKで名を残そうというのか
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」


NHK会長のやる気に職員は大反発!
「THEMIS3月号」記事より画像引用)
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NHK「前田会長降ろし」の策謀あばく

2021年02月17日 | NHK
🌸NHK「前田会長降ろし」の策謀あばく

 ☆受信料、番組偏向問題、組織の肥大化批判受けたNHK
 ☆打ち出さねた改革のなかに、人事と組織再編の禁じ手があった

年末恒例ドキュメントが中止に
 ☆昨年大晦日の「NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率
 *第2部で40.3%を記録(前年に比べれば視聴率アップ)
 *NHKもひと安心と胸をなで下ろす
 ☆いまだに偏向番組も罷り通る
 ☆菅首相出演の『二ュースウオッチ9』
 *学術会議の任命問題をキャスターが繰り返し聞いた
 *その影響で、年末恒例の『永田町・権力の興亡』が中止になった
 (菅首相や官邸の協力を得られず、インタビューができなかった)
 ☆NHKドキュメンタリー『緑なき島(軍艦島)』番組
 *「産業遺産国民会議」と「真実の歴史を追及する端島島民の会」
 *信じがたい改竄が行われたと告発している
 *端島で強制労働や虐待があったとする、韓国映画の表現と酷似する
 ☆NHKが韓国側の反日プロパガンダに乗った可能性が高い
 ☆産業遺産国民会議の加藤氏らの告発で問題になった
 ☆既成概念と思い込みで制作された恥ずべき番組

改革案にプロパー職員も警戒感
 ☆菅内閣「携帯料金の次はNHKの受信料値下げ」と攻勢を仕掛ける
 ☆首相の意向を汲んだ武田良太総務相語る
 *コロナ禍でみんな生活に困っている
 *NHKはいまのままでいいと思っているのか
 ☆民放関係者は「NHKの放漫経営」を語る
 *NHK記者は人員も他のマスコミに比べて格段に多い
 *経営努力すれば『受信料1,000円』は達成できるはず
 ☆NHKは21~23年度の中期経営討山を発表
 *3年間で計550億円程度の事業支出削減なども盛り込んだ
 *子会社などの規模を縮小し、子会社統合や合理化を打ち出した
 *プロパーのNHK職員に警戒感ばかりか反発も拡がった

怪文書飛び交い策謀うごめく
 ☆NHKの裏も表も知り尽くす関係者は述べる
 *前田会長は一期で辞める意向で″怖いものなし″
 ☆NHK会長に怪文書が出回り、怪文書の内容とは
 *NHK会長として名前を残そうとしている
 *会長『総務省に逆らうのは得策ではない』
 *前田会長は、経営の中枢の経営企画局長異動させる
 *人事で職員を追い詰め、幹部はますます委縮させてる
 *組織全体を壊す人事と『会長降ろし』の声が高まると
 ☆怪文書はNHKのお家芸、すでに憶測と策謀が始まっている
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS2月号」


NHK「前田会長降ろ」の策謀あばく
「THEMIS2月号」記事より画像引用)
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首相とNHKに新たなバトル

2020年12月14日 | NHK
🌸菅首相NHK「分割⇒民営化」は本気だ

 ☆NHKの肥大化&デジタル化を官邸は許さない

⛳菅首相とNHKに新たなバトルが
 ☆NHK内で「菅政権との関係が再び心配」と囁かれている問題
 ☆NHKの「ニュースウオッチ9』の一件
 *菅首相は番組に生出演し、所信表明演説で打ち出した
 *和久田アナが菅政権の支持率が69%から55%に落ちたこと
 *首相の学術会議説明に納得する人38%、反対する人47%を挙げた
 *有馬キャスターが、この問題について何度も突っ込んだ
 *最後まで話題は学術大会議の説明不足問題になる
 *有馬氏は「はい、ありがとうございました」と冷たく締めた印象
 ☆「生出演菅首相に聞く」とタイトルを打ったにしては
 *政権のマイナスイメージばかりが残る番組だった
 ☆官邸関係者は、菅首相は『話が違う』と怒っていたと語る
 *山田内閣広報官がNHKの担当者にクレームを入れた
 ☆菅首相とNHKの新たなバトルが始まったと見ていい

NHK会長、一期だけと張り切るが
 ☆菅政権のNHK肥大化阻止への意欲は強い
 *新任の前田会長は抵抗する
 *前田会長は、みずほ銀行時代は「昼行燈」の異名もあった
 ☆前田氏、NHK会長になり、俄然やる気を出している
 ☆前田会長は周辺に一期限りで辞めると洩らしている
 *前田氏は『怖いものなし』
 *前田氏は、NHK会長で存在価値を高め、実績を残したいだけ
 ☆前田氏が菅政権に対し、火に油を注いだ事件
 *受信料制度のあり方などについて検討する有識者会議の方針
 *テレビを持っていない人の「未設置」の届け出を出すよう義務付け
 *未契約者らの氏名など個人情報を照会できる制度を導入する内容
 *武田総務相は「まったく話にならない問題だ」と切り捨てた
 ☆NHKは最高裁がテレビを設置した者
 *受信料契約を認めたこと広めているが
 *これには制約がある契約は設置者の理解を得て行うもの
 ☆NHKは民放に比べて潤沢な財源で潤っている
 *公的特殊法人であるにも拘らず関連団体や子会社の利益を溜め込む

⛳NHK全面改革を政治遺産に
 ☆NHK前田会長周辺は反論する
 *受信料支払い率は83%、未契約者17%になった
 ☆17%の未払い者対策に対し、年間約300億円の営業経費使用
 *非効率であり、長年の悩みだった
 ☆NHKの受信料収入は約7千100億円
 *内約11%約780億円が受信料を徴収するための営業経費
 *全国で活動する受信料徴収員の人件費
 *徴収システムこそ見直すべきだ

菅首相にとってNHK改革は剛腕を示す格好の案件
 ☆菅首相はNHKの分割⇒民営化を本気で考えている
 *NHKはニュースと天気予報+緊急災害情報局中心に考えるべき
 *NHKは国営に限りなく近くなる
 *毎月1千円以下で受信料の基務化も可能になってくる
 ☆官邸関係者語る
 *芸人やタレントがニュース番組に出てくるような実態おかしい
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS12月』


首相とNHKに新たなバトル
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)
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菅政権・携帯値下げ&NHK制圧実現ヘ

2020年11月08日 | NHK
🌸「総務省内閣」で既得権打破ヘ

 ☆菅首相、武田総務相を”先兵”で送り込む
 ☆菅首相、携帯大手3社・民放キー局・NHKを支配するのでは?

携帯電話は国民のライフフイン、大幅な値下げ画策
 ☆菅首相は、自民党総裁選への出馬表明、他の場面でも再三語る
 *俺が首相になったら携帯電話の料金値下げ
 *何が何でもやってみせる
 *国民にとってわかりやすく、納得感のある仕組みを徹底したい
 ☆菅義偉首相、本気で携帯電話会社をターゲットにしている

菅氏、2年前から40%値下げへ動く
 ☆菅首相が”先兵”として送り込んだの武田総務相
 *武田氏は、首相が信頼を寄せる二階幹事長の側近
 *”突破力”には定評がある
 ☆武田総務相は、携帯値下げは100%でやるしかないと述べる
 *『何ぞ値下げする』とはいわないが、10%ではだめだ
 *各社が競争すれば、料金は下がってくると自信を見せている
 ☆「40%値下げ」が本音のようだ

NTTドコモは首位奪還目指し
 ☆各携帯電話会社も対応を焦っている
 *NTTは、子会社のNTTドコモを「完全子会社化」を発表
 ☆菅首相のターゲットの本丸は、孫正義会長兼社長にある
 *ソフトバンクは営業利益が2兆円を超えている
 *会計上の損失調整で、税金を約500万円しか払っていない
 *これ自体、違法とはいえないが、国税庁もウオッチしているという
 ☆首相も「ソフトバンクのやり方はおかしい」と洩らしているという

「楽天&ソフトバンク」の誕生か
 ☆菅首相は楽天の三木谷浩史会長兼社長を応援
 *昨年から第4の携帯電話会社を立ち上げたが、伸び悩んでいる
 ☆首相はソフトバンクを追い込む
 *最終的には吸収合併で楽天とくっつけるというスキームが噂される
 *『楽天&ソフトバンク』の誕生は十分あり得る

安倍前首相時代に「経産省内閣」といわれた布陣
 ☆全面的に入れ替わり、菅政権は「総務省内閣」といわれてる
 ☆菅首相は、携帯電話料金の値下げと、電波利用料を見直すと発言
 *『電波は国民の財産だ』という認識
 *テレビ業界へのさまざまな見直しを迫る
 *テレビ各局は現在、きわめて低い利用料しか支払っていない
 *公共財に”ただ乗リ”しているようなもの
 ☆携帯電話大手3社が軒並み100億円以上を支払っている
 *NHK・民放各社
 *利益に対し1%未満の電波利用料しか払っていない

テレビ局の電波寡占使用にメス
 ☆テレビ局関係者が震えているのは、「電波オークション」だ
 ☆現在、地上波のテレビ電波はNHKと在京民放キー局が寡占的に使用
 *周波数帯域の利用免許を競売で取得できれば
 *数百の放送局を設置できるとの見方もある
 ☆公共財である電波を有効利用するための手法であり、
 *OECD加盟国の3分の2は、電波オークションを導入している
 ☆テレビ局社員は他の業種と比較しても高収入
 *放送業界の既得権益とも批判されてきたが、全くメスが入らなかった
 ☆菅首相が一番やりたいと考えているのがNHK改革
 *菅首相自らの息のかかった武田氏を総務相に抜擢した
 *NHKに対しても本格的なメスが入るのではないか
 ☆菅首相の狙い
 *NHKは受信料を大幅に値下げし、義務化すればよいとの思い
 *実質上の「NHK国営化」が真の狙いなのでは?
                 (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』


菅政権・携帯値下げ&NHK制圧実現ヘ
『THEMIS11月号』記事より画像引用)
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前田会長は「NHKを本気で変える」というが

2020年09月16日 | NHK
NHK『肥大化&受信料改革』やる気なし

 ☆チャンネル数削減では生ぬるい
 ☆子会社合理化と受信料値下げを断行せよ
 ☆NHKはパラエティやドラマ部門を民間放送にしろ
 *報道や災害情報を国営放送にする

新会長の改革意欲が見えない
 ☆NHKが、改革を目指して策定した次期経営計画案
 *NHKに、民放などから「肥大化」との批判
 *多くの国民から受信料が高すぎるとの声
 ☆ある総務省関係者は語る
 *NHKは、国民生活に直結する受信料値下げを見送る
 *チャンネル削減の具体的時期も明示されなかった
 ☆現在、主な受信契約は、地上契約と衛星契約の2種類がある
 *NHKの場合、地上波番組しか見ない人が多い
 *受信料集金人は、契約時に「衛星契約を」もと攻勢を強める
 ☆衛星放送の当初の目的は、人工衛星から電波を送り
 *離島や山間部といった難視聴地域の解消だった
 *今では、受信料アップが目的の放送になっている
 ☆今回の改革案「『NHKらしさ』充実したコンテンツ提供
 *「NHKらしさ」という言葉が多く出てくる
 *具体性は全くなく、NHK自体が迷走している

収入7千億円も法人税払わず
 ☆NHK受信料収入は約7千億円にも上る
 *民放首位の日本テレビの売上高の2倍以上である
 *内部留保も、約3千億円に膨らむ
 ☆NHKは、特殊法人で、法人税は支払っていない
 *NHKの子会社、イベントや通販などの民間と競合する事業も多い
 *それらが、NHKでなければならない事業なのか大いに疑問
 ☆前田会長は、就任早々、ナンバー2副会長を決めた
 *理事の中で、最年少の官邸の覚えがめでたい人物を起用
 *副会長と放送総局長の兼任は聞いたことがない

「紅白」実現へ工夫を凝らすが
 ☆新型コロナ報道や九州の豪雨報道、内容は民放と何ら変わらない
 ☆NHK最近は人気タレントを起用
 *民放の手法を真似たようなバラエティやドラマなどが多い
 *NHKでなくてはならない番組は皆無
 ☆NHKは、民放と同様の安易な娯楽番組などに流れては意味ない
 *内容の濃い報道番組やドキュメンタリー番組に注力する
 *NHKでしか手に入らない情報を発信していく他ない
 ☆NHK、無駄をなくせば、受信料値下げと放送内容の充実出来る
 ☆NHKは何としても「紅白」を放送したい
 *水面下で番組演出の方法を検討している
                     (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS9月号』


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『THEMIS9月号』記事より画像引用)
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NHKの放送内容に不満続出中

2020年08月16日 | NHK
🌸NHK「受信料拒否」合法の衝撃広がる

  ☆肥大化するNHKは2分割で受信料を値下げしろ
 ☆改革分割すれば受信料は劇的に下がる
 ☆月200~300円程度で出来る
 ☆NHKは国民のための改革を断行すべきだ

⛳「イラネッチケー」で初の敗訴ヘ
 ☆東京地裁がNHKに受信料裁判で初の敗訴を突き付けた
 ☆NHKの映らないテレビ
 *「イラネッチケー」のフィルターを付ければ可能になる
 *NHKの信号だけを受信しないようにする
 *ネットでは、5,800円ほどで購入できる
 ☆NHK会長は控訴する方針を表明している
 ☆「イラネッチケー」は、一般へも広がりそうだ
 ☆NHK受信料の集金人の横暴も問題となってきた
 *NHK受信料の徴収コストは700億円超え
 (受信料収入の約10%が契約や徴収の費用)

⛳”19年度の事業収入は過去最高
 ☆NHKは特殊法人なので、収支均衡が妥当だ
 ☆NHK企業の純利益(事業収支差金)
 *220億円の黒字で、決算内容には問題がある
 ☆民放の放送業界が広告収益の減少で苦悩している
 *NHKだけが肥大化する現状はおかしい
 ☆NHKには子会社の利益剰余金が積みあがっている
 *子会社は、役に立たない職員を集めた無駄な子会社も多い
 ☆NHKにはかんぼ生命を巡る問題で
 *放送法に抵触した疑いが強まっている

⛳国営化で余剰資金は国庫返還
 ☆高橋大学教授『「NHKと新聞」は嘘ばかり』著書で見解
 ☆NHK2分割論
 *「民間放送のNHK」と「公共放送のNHK」に2分割する
 *「公共放送のNHK」(教育番組や災害情報だけを放送する)
 ☆「国営のNHK」として分割する
 ☆「国営放送のNHK」を設立する利点
 *資産の国庫納付規定が定められること
 *長年貯め込んできた不要な資産は処分する
 *職員に対する厚遇を改める
 *必要最低限の費用で放送を行う
 *余った資金は国庫に返還する
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⛳出典、『THEMIS8月号』 




NHK「受信料拒否」合法の衝撃広がる
『THEMIS8月号』記事、ネットより画像引用)


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不実と惰性の連鎖5(NHKと相撲協会)

2020年05月23日 | NHK
NHKと相撲協会 腐敗の「共同正犯」

 ☆2011年大相撲春場所は、65年ぶりの本場所中止
 *八百長の存在を裏付ける報道も噴出した
 ☆NHK元職員で、ジャーサリストの立花氏は語る
 *本場所を独占中継するNHKにも責任がある
 *相撲協会が元来どうしようもない組織であることは自明だった
 *NHKは、力士の集団でしかない協会を飼いならしてきた
 *相撲協会をここまで腐らせたのはNHKだ
 ☆相撲協会とNHKの関係は、興行主と放映権者である
 *NHKは、受信料で年間30億円近い放映権料を支払っている
 *「大甘契約」が相撲協会を堕落させた一因
 ☆NHK海老沢会長は、就任二年後から横綱審議委員会の委員を務めた
 *値上げ契約が決まり、横審委員長に就任している
 *受信料でその椅子を買ったようなもの
 ☆09年度の相撲協会の収支計算書での収入は約約140億円
 *本場所収入は約89億円で、NHKの放映権料は、本場所収入三分の一

優良な「コンテンツ」として重宝
 ☆野球賭博問題を受けNHKが大相撲中継を中止した
 *現場大混乱、NHK映像で、「物言い」のビデオ判定、決まり手の判断してる
 ☆相撲協会の職員の一人は打ち明け
 *NHKがいなければ本場所の運営すらできない
 *カネだけではなく、何から何まで「おんぶにだっこ」の相撲協会
 ☆NHK記者はNHKも相撲中継の恩恵を受けてきたとコメントする
 *相撲中継は他の番組に比べればコストパフオーマンスが良い
 *1日3時間で年6場所、年間90日間も中継する
 *その時間を別の番組で埋めるとなれば数十倍のコストがかかる
 ☆大相撲中継は″優良コンテンツ″としてNHKでは評価されている
八百長の存在も認識していた
 ☆格闘技における「八百長」の有無についての議論は不毛だ
 ☆格闘家(力士)がガチンコで「闘い」続ければ、身体は破壊される
 ☆相撲が「興行」であることを忘れてはならない.
 ☆NHK内部では、八百長相撲を見て見ぬふりを続けてきた
 *八百長と知りながら「歴史に残る大一番」などと持ち上げてきた
 ☆角界で問題が起こるとNHKの元アナウンサーが登場する
 *NHKの「天下り先のひとつ」と椰楡する相撲協会職員もいる
浮上した重大な「疑惑」
 ☆「大改革案」の答申書を受け取った放駒理事長
 ☆八百長問題の全容解明を最優先にする姿勢をみせた
 ☆放駒理事長の後任に就任したのが、再度北の湖親方
 *結局、相撲協会には、改革の意志なかったのでは?
 ☆「八百長騒動」最中に、毎日新聞が入手した八百長メールの存在
 *警視庁では八百長メールの存在を把握していた
 *NHKや相撲協会は聞かされていたといわれている
 *相撲協会のみならず、NHKもその存在意義を問われる問題
八百長騒動での協会改革も中途半端で終了
 ☆「本丸」であった年寄株は協会一括管理でまとまったが中途半端
 *水面下での金銭の授受を監視することができない
 ☆三人の親方が提出できないという事態が起きた
 *借株を偽装していた疑いが濃厚
 ☆各理事(親方)は、「利権の温床」事業部長ポストを巡るさや当てを始めている
 ☆問題が山積しているが、NHKはのうのうと中継を続ける
 ☆NHKは、いまだにひと場所5億円と言われる放映権料を払い続けている
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆本の記事内容、過去の資料もあり、現在改善されている点もあると思います
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』




NHKと相撲協会 腐敗の「共同正犯」
(ネットより画像引用)



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NHKの「独り勝ち」は許されるのか

2020年03月30日 | NHK
受信料7000億円、値下げわずか数十円

 ☆NHKは4月1日から、「常時同時配信」を正式にスタートさせる
 ☆放送と通信が融合する新時代の幕開け
 ☆潤沢な受信料収入があつてごその大規模プロジエクト
 ☆採算性を見いだせない民放各局は戦々恐々
 ☆民放は、苦渋の後追いで、業界に地殻変動が起きるとの指摘もある

申し込み20万超
 ☆NHKの常時同時配信に20万件以上の利用申し込みがあった
 ☆常時同時配信は、午前6時から18時間ぐらい
 ☆放送を補完するサービスで、受信料以外の負担は発生しない
 *1つの契約で1つのIDが発行される
5Gシステム時代を見据え市場は群雄割拠の様相
 ☆アマゾンやネ一Fフリックス等、海外有料動画配信サービスの攻勢
 ☆ユーチューブも動画共有サービス
 ☆同時配信は、英国のBBCが2008年から乗り出す
 *海外での普及が進んでいる
 ☆日本が「周回遅れ」となった理由
 *地上デジタル放送への対応
 *NHKの肥大化を懸念する民放の抵抗があったから
NHKの顕著な民業圧迫
 ☆民放も、決して手をこまねいているわけではない
 ☆同時配信の実現に向けてネックとなるのは、収益性の確保
 ☆NHKは令和2年度の事業費用を54億8千万円と見込む
 ☆民放は、配信番組にCMが付かなければ損失が出る事業
 ☆NHKには安定した受信料収入がある
 *巨額の投資や維持費の捻出も苦労知らず
 ☆民放は、日々の番組制作費すら余裕がない
 ☆NHKの『民業圧迫』と言わずして何と言うのか
 ☆民放は地方系列局の意向も無視できない
 *民放、同時配信いずれ追随せざるを得なくなる
NHKは「宿題」どうすのか
 ☆安定のNHK、焦燥の民放という構図
 ☆NHKには、総務省から三位一体改革の宿題が課せられている
 *受信料値下げ、業務のスリム化、ガバナンスの強化
 ☆日本の放送メディアは、NHKと民放の二元体制により築かれてきた
 ☆業界の健全な発展のためにも、NHKには身を切る姿勢が求められる
 *いつまでも、国民をけむに巻けると考えるべきではない
 ☆受信料算出の根拠を明確にしてスリム化した場合の適正受信料
 *どこまで下げられるのかを自ら明らかにするのが必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




NHKの「独り勝ち」は許されるのか
(『産経新聞』記事より画像引用)



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NHK肥大化阻止に向け、政権&民放が組む

2020年02月17日 | NHK
会長に求心力なく経営委員長には反発強く板野専務理事の力が増す

 ☆ある民放局幹部は、意気込みを語る
 *NHKは五輪・パラリンピック予算だけで264億円も計上している
 *対抗するには、民放がワンチームでスクラムを組むしかない
 ☆国民は、NHKの嬌りと甘えは許されない

制作費3億円超えの紅白だが
 ☆令和初のNHK「紅白歌合戦」は、平均視聴率約37%と、歴代最低を記録した
 ☆これまで39%を切ることはなかっただけにNHKスタッフの落ち込みはひどい
 ☆紅白の制作費は、推定3億円を超えるという
 ☆昨年の大河ドラマ『いだてん』も平均視聴率1ケタと、史上最悪の惨敗を喫した
 ☆NHKは受信料を頼りとする、紅白と大河の落ち込みは死活問題につながる
新会長に腕力も求心力もなし
 ☆新NHK会長にみずほフィナンシャルグループ元会長が就任した
 ☆上田前会長は最後の定例会見を開き、3年間の任期を振り返り語る
 *できることはベストを尽くしてやってきた
 *上田氏の背後には、再任されない悔しさがあったのだろう
 ☆昨年発覚した「かんぽ生命保険」の不正販売問題の報道
 *経営委員会から”厳重注意″を受けた
 *1期限りの退任に追い込まれたのの見方が強い
 ☆新会長に求心力はない
 *プロパーの板野専務理事が近く、副会長へ昇格するのは確実
 ☆NHKの最高意思決定機関経営委員会の委員長に森下氏が就いた
 ☆森下氏はかんぼ生命保険の不正販売報道の時
 *日本郵政グループの抗議を受け、上田前会長に厳重注意した張本人
 *これは本来、経営委員には禁じられている″番組介入″になる
 *その点を、森下氏はよく認識していないとNHK内で反発の声が挙がっている
改革に意欲燃やす高市総務相
 ☆全国紙の総務省担当記者がいう
 *高市総務相は、肥大化するNHKの改革に意欲を燃やしている
 ☆4月には、追加の受信料を支払うことなく、スマホ等で番組を見ることが可能になる
 ☆高市氏が、NHKに突き付けている内容
 *ネット業務の規模を抑制的に管理する新システムの導入
 *民放などとの連携を具体的に進める
 ☆高市氏の頭の中に今後、高速大容量の5G時代になった場合
 *放送と通信の垣根は低くなり、NHKの肥大化につながる懸念がある
 ☆NHKの業務・受信料、ガバナンスのあり方を示す”三位一体改革”に関して
 *NHKはいっそうの努力が迫られることになった
                     (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


NHK肥大化阻止に向け、政権&民放が組む
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
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NHK強まる「官邸支配」に戦々恐々

2020年01月15日 | NHK
NHK前田新会長襲う「高市旋風」の脅威

 ☆操りやすい外部会長に安堵したNHK内部
 *高市総務相の肥大化批判に警戒高まる
 ☆NHK専務理事板野氏は、菅房長官と運携しNHK内部から官邸の意向を”忖度”する
 ☆NHKというところは伏魔殿である

3年の任期では組織わからず
 ☆NHK会長に前田晃伸みずほフィナンシャルグループ元会長が就任する
 ☆NHKを知り尽くす関係者がいう
 *上田会長の続投を求める声も強かった
 *上田会長、かんぽ報道の厳重注意問題が浮上し、責任を取らされる形となった
 ☆このところ、会長は外部から落下傘で降りてきて、全員3年間で辞めている
 ☆NHKのような複雑怪奇な組織を3年間で理解できるはずはない
 *政権もNHK内部もそれをわかっている
 *トップに祀り上げるのに都合のいい人物しか残らない
 ☆前田氏は首相を支える経済人のメンバーでもあり、今回の人事は官邸人事
 ☆前田氏を知るメガ銀行幹部語る
 *彼は真面目な性格だから、曲がったことはできない
 ☆前田氏、激動期のNHKの舵をどう取っていくのか注目されている
強引な受信料取り立てに批判
 ☆現在のNHKにとって「最大の脅威」は、高市早苗総務相の存在
 ☆高市氏、総務相の在任歴代1位の記録を持つ
 *安倍首相とは、初当選同期で「晋ちゃんのため…」と呼べる″同志″的な仲
 ☆高市総務相、『NHKの肥大化は許さない』という露骨な圧力に変わってきた
 ☆NHK内部では”高市旋風”に対する情勢分析も始まっている
 ☆最高裁が「受信契約は憲法に違反してない」という判断を下した
 *NHKは、受信料の取り立てを強化してきた
 *NHK訪問員のなかに、「NHKの受信料は裁判でも決まっている」圧力を掛ける者も多い
 *在宅の主婦や高齢者はストレスを感じている
NHK板野専務理事が副会長へ昇格
 ☆英国内では公共放送のBBCの受信料廃止問題が話題です
 *首相は「視聴する分だけを払う課金制度が望ましい」と言う
 ☆この議論は、肥大化したNHKにもあてはまりそうだ
 ☆前田新会長の前途危うし
 *NHK内部では、前田氏はコントロールしやすいと考え始めている
 ☆板野専務理事の副会長への昇格は確実
 *前田氏の後の「NHKプロパー会長」を狙う
 ☆安倍首相の”お気に入り”岩田明子解説委員や島田名古屋放送局長も”出世”しそう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


NHK強まる「官邸支配」に戦々恐々(記事より画像引用)


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