慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

未来の見方(6)(社会の常識を疑え・メディアの偏り)

2020年09月29日 | 国際情勢
🌸未来の見方(6)(社会の常識を疑え・メディアの偏り)

欧米のメディアの見方が正しいとは限らない
 ☆欧米から見た中国のイメージ
 *悪いという指摘に筆者は同意する
 ☆米ニューズウィーク誌のようなメディアで描かれる中国
 *イメ‐―ジは、人々を抑圧する統制的な社会を強調する
 ☆欧米のメディアは、中国は人々の生活を監視する目的で
 *多くカメラを設置しているとの記事を好んで掲載する
 *今は、米国政府も中国政府と同じようなことをしている
 ☆世界を知りたいなら、異なる見方に耳を傾けた方がいい
 *あなたは西側の人間なので、欧米の新聞を読む
 *西側のメディアの見方は世界のすべてではない
 ☆中国は、弱いものに厳しいところがある
 ☆中国は、西側のメディアに良いイメージを持たれていない
 ☆アフリカの人々は、中国が悪であることを知らない
 *中国が弱者を叩いている事、アフリカの人々しらない

”邪悪な国″の情報発信から学べること
 ☆中国は、西側のイメージが悪いことを理解している
 *それを改善しようとしている
 *中国は、西側のメディアは巨大な一枚岩である
 (BBC,CNN、NHKも仲間だと思っている)
 ☆筆者は、CNNのテレビ放送を見ない
 *中国語の英語版放送、ネットワーク見るべきだ
 (中国の視点に立った英語による24時間放送)
 *筆者は、ロシア語の英語ネットワーク視聴する
 *筆者は、中東版のCNNとされる「アルジャジーラ」視聴する
 ☆「意見があれば、もう一つの意見がある」が、筆者のモットー
 *欧米の視点とは異なる報道も見る
 ☆BBCでさえも、今では米国務省の一部のように感じられる
 *彼らは常に米国のプロパガンダを流している
 *「邪悪な中国政府にものを奪われた人々がいる」内容
 ☆あなたは西側のメディアの報道ばかりを目にしている
 ☆世界について学びたいなら、より多様な報道を見た方がいい

CNNは見ない方がいい
 ☆ロシア人は邪悪であり、中国人はもっと悪い
 *彼らは、あなたの顔をAI認識し、あなたを見張っている
 ☆CNNや米放送ネットワーク大手のが伝えていること
 *疑ってかかった方がいい
 *BBCが報じていることも同様だ
 ☆中国やロシアのメディアが報じていること間違っているかも
 *一方ばかり見るよりも、バランスを取ることができる
 ☆アフリカに行くと、中国のファーウエイ製品
 *セキユリテイーの脅威伝えられない
 *ファーウェイのスマートフオンは素晴らしい製品
 *アップルよりも安くて高性能の認識
 ☆現在、世界には、見方に飢えている多くの国がある
 *私たちの子供たちの世代と、世界は大きく異なている
 *中国は繁栄し、新興国もかってより豊かになっている
 ☆筆者の生涯において、米国は常にナンバーワンだった
 *こうした常識は変化する過程にある
 ☆子どもたちの世代
 *ファーウェイが、セキュリテイーの脅威で悪意のある製品
 *作っている会社と見なさない
 *若者たちは、フアーウエイ製品は素晴らしいと言うのでは

中国は21世紀で最も重要な国になっている
 ☆地図を見ると、世界で何が起こっているのかが分かる
 *世界が劇的に変化していることを知ることができる
 ☆イギリスは産業革命により
 *世界を支配する巨大な帝国となった
 ☆北朝鮮と韓国が統一されたら
 *エキサイティングなことが起きるだろう
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『危機の時代』




未来の見方(6)(社会の常識を疑え・メディアの偏り)
(ネットより画像引用)
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” いいね”をクリックを代行

2020年09月29日 | ネット

🌸閲覧数増やす、驚きビジネスの実態


 ☆SNSやネットショッピングなどで広がっている
 ☆ クリックを“代行” いいね実態
 *依頼を受けクリックをして月8万円稼ぐ人もいる
 *フォロワー数が水増しされている

代行を依頼する人
 ☆集客につなげたい飲食店
 *「いいね!」を増やして人気店とアピールしたい店
 ☆自分のインスタの閲覧者を増やしたい人など

⛳自動プログラムでクリックを増やす手段も
 ☆クリックを代行する人に、主婦や学生もいる
 ☆”いいね”代行を疑う、要注意のケース
 *フォロワー数が突然、一気に増えている場合等

ライバルの同業他社への嫌がらせで行うケース
 ☆閲覧数を増やし、広告掲載者に多額の経費を支払わせる
 ☆リスティング広告
 *検索キーワードに応じて検索結果上に表示される広告
 *検索連動型広告とも呼ばれる
 *ユーザーがクリックするごとに課金される
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『クローズアップ現代』










” いいね”をクリックを代行
『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)
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ロシアの地政学3(北極海ルート)

2020年09月29日 | 国際情勢
🌸「北極海ルート」は、距離が短くて安全

 ☆航行許可も1国だけで、ロシアのメリットも高い

ロシアにとり、可能性に満ちた北極海ルート
 ☆以前は″北極海は通航不能”が地政学の常識
 *氷が溶けだし、2,000年頃に通航可能になる
 ☆北極海ルート航行で、各国のメリット
 *極東ーヨーロッパ間の距離が短縮される
 *海賊がいないので安全
 *ロシア1国の議可で航行できる
 ☆北極ルート航行で、各国のデメリット
 *ロシアが「通航料の徴収」出来る
 *ロシアが、「通航をコントールして影響力を持つ」

北極海周辺の莫大な量の石油や天然ガス
 ☆エネルギーで、北極海は世界の情勢に大きな影響を与える

 ☆世界の石油資源の13%、LNGの30%が採掘可能
 ☆ロシア、中国、フランス、日本などが開発に参加してる

⛳アメリカと中国の北極海ルートの捉え方
 ☆中国は、アメリカの影響が小さいルートを望んでいる
 *積極的に北極海開発に参加している
 ☆アメリカは、アラスカに領土を持つ
 *グリーンランドにも空軍基地を備えている
 *北極海にも一定の影響カがある
 ☆進出を目論む中国やロシアと対立している
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『地政学』





ロシアの地政学3(北極海ルート)
(『地政学』記事より画像引用)
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