🌸未来の見方(8)(社会の常識を疑え)
⛳アジアでは女性の数が不足している
☆アジア全体では男性が1億人余っている
*インドや中国等、男の子を持ちたがる家庭が多い
*インドの人口全体では、男性が女性を5千万人上回る
☆アジアで女性の価値が高まるのは間違いない
*アジアでは、結婚相手が見つからない男性が増えている
*インドでは、「妻が見つからない」と嘆く男性が多い
*韓国でも女性が足りなくなっている
*韓国でも女性が足りなくなっている
☆韓国、妊娠32週以前に赤ちゃんの性別判断禁止されている
*女の子だと分かると中絶するケースもあった
*韓国では、自国では妻が見つからない
*海外に行って花嫁を探そうという人までいる
⛳マリファナにも投資チャンスがある
☆マリファナを禁止している国が多い
*合法化に舵を切る国、州も多い
*現在、多くの国で、 マリファナは違法
*現在、多くの国で、 マリファナは違法
☆多くの国が法律で禁じている理由根拠薄い
*起源は、米国のハーストという新聞王
*彼は新聞を売るために、 マリファナの糾弾に力を入れた
*起源は、米国のハーストという新聞王
*彼は新聞を売るために、 マリファナの糾弾に力を入れた
*大麻から紙を作られると、自分経営の紙会社に脅威だと考えた
☆ハーストがマリファナを目の敵にした
☆ハーストがマリファナを目の敵にした
* 米国では、マリファナは違法にされた
*米国に多くの国も追従しマリファナを違法にした
*米国に多くの国も追従しマリファナを違法にした
☆マリファナに害が少ないのは、科学的に証明されている
*合法化の動きが世界に広がっている
*カナダ・ウルグアイでも合法化されている
*お酒を飲むことはあなたの健康にとって悪い
*アルコールは、マリファナよりもはるかに危険
☆世界中で多くの人々
☆世界中で多くの人々
*マリファナは問題がないことに気付いている
*それにより、合法化されてきている
*それにより、合法化されてきている
☆日本では、マリファナ禁止され、吸えば刑務所に入る
*誰も禁止されている理由が分からない
⛳コロンビア訪問で得た気づき
☆コロンビアは赤道上にあり、年間を通じて気温が安定している
☆コロンビアは赤道上にあり、年間を通じて気温が安定している
*マリファナの栽培地として有名なメデリン
*気温が一定で降雨もあり、土壌も栽培に適している
☆メデリンで、多くの人がマリファナを育てている
*彼らは麻薬の売人になり、麻薬王が誕生した
☆現在、 コロンビアでマリファナは合法化されている
☆現在、 コロンビアでマリファナは合法化されている
*マリファナは一般的な農作物より、多くのお金を稼げる
*筆者の友人は、マリファナを栽培している
*筆者の友人は、マリファナを栽培している
*ビジネスとして考えるとチャンスが大きいから
☆マリファナは、今後多くの国で合法化されるだろう
☆マリファナは、今後多くの国で合法化されるだろう
*マリファナは中毒性がない
*アルコールよりも危険性が低い
*マリファナには多くの薬効もある
☆米国合法化されている州
*サチューセッツ、ネバダ、オンゴン州、首都ワシントンDC等
(敬称略)
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⛳出典、『危機の時代』
未来の見方(8)(社会の常識を疑え・マリファナの合法化と商売)
(ネットより画像引用)