慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

現代の科学「説明できないものは、存在しない」立場

2023年09月16日 | 生命科学
🌸現代の科学は「三つの限界」に直面している3

 ☆注意して読むと分かりやすく、成程と納得?出来ます
 ☆本が論理が正しい事を願って読んでいます
  

⛳我々の誰もが体験する「意識の不思議な現象」
 ☆現代の科学は、基本的な次元で「意識の謎」を解明できない
 (我々の誰もが日常的に体験する、「意識の不思議な現象」)
 *「視線感応」「以心伝心」「予感」「予知」「占い的中」「既視感」等
 ☆少し特殊な例では、双子の兄弟姉妹の間で
 *「以心伝心」が日常的に起こることも、心理学的研究で報告されている

現代の科学「説明できないものは、存在しない」とする立場
 ☆現代の科学「意識の不思議な現象」を下記の理由で説明する
 *「単なる偶然」「錯覚」「何かの思い込み」「一種の幻想」等
 ☆無数の人々が体験し、報告されてきた「意識の不思議な現象」
 *「単なる偶然」「ただの錯覚」「何かの思い込み」と呼ぶ
 ☆説明てきないほど、明確で鮮明な
 *「意識の不思議な現象」数多く有るのも事実なのである
 ☆多くの「意識の不思議な現象」が体験され、報告されても
 *「現在の科学で説明できないものは、存在しない」とする立場
 ☆「科学」が、本来、「世界の真実の姿を探究する」が目的なら
 *こうした無数に報告される「意識の不思議な現象」
 *どのような原因で生まれてくるのかを、謙虚な姿勢で、
 *真摯に見つめ、探求し、仮説を立て、その検証に向かうべきである

現代のガリレオの呟き 「それでも、不思議な現象は起こっている」
 ☆「宗教」は「科学」の主張や言説、弾圧・圧殺した歴史がある

 *その一つの象徴が「ガリレオ裁判」であろう
 *1人の科学者として「地動説」を唱えたことから
 *宗教裁判にかけられ、「地動説」を撤回し
 *「天動説」を認めることを強要されたガリレオ・ガリレイ
 *やむなく、それを認めたが、裁判の後に呟いたとされる
 *「それでも、地球は動いている」と。
 ☆現代の科学の姿を見ていると
 *「ガリレオ裁判」が、逆の様相を呈しているように思えてならない
 ☆現代「科学」が「宗教」に対して、圧倒的に優位となった時代
 *無数に報告され続ける「意識の不思議な現象」
 ☆「説明できないものは、存在しない」とする現代の科学
 *「単なる偶然」「ただの錯覚」等、切り捨てたとしても
 ☆それらの現象を体験した無数の人々は呟くだろう
 *「それでも、不思議な現象は起こっている」と
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』






現代の科学「説明できないものは、存在しない」立場
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「戦前の評価65点の及第点... | トップ | 裁判長のお説教(最終回) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生命科学」カテゴリの最新記事