🌸ウクライナ侵攻に対する共産党の対応
☆共産党の「侵攻時の自衛隊頼み」に呆れた
☆参院選を控え、急変節で共産党と共闘策す立憲民主
☆参院選を控え、急変節で共産党と共闘策す立憲民主
☆歓迎するが、国民は立憲民主を信用出来ない
⛳志位氏ら幹部の発言に大矛盾
☆共産党が自国防衛をめぐって
⛳志位氏ら幹部の発言に大矛盾
☆共産党が自国防衛をめぐって
*急迫不正の事態における「自衛隊活用」論を唱え出し
*立憲民主党が好意的に受け止め、両党が急速に距離を縮めている
☆ロシアのウクライナ侵略を受け、ジリ貧の両党
☆ロシアのウクライナ侵略を受け、ジリ貧の両党
*生き残りに向け具合の悪い「左翼色」を薄めるのに躍起
☆共産党大会で採択した決議内容
*急迫不正の主権侵害、大規模災害等
*必要にせまられた場合には存在している自衛隊
*国民の安全のために活用するとなっている
*それを積極的に説明してきた形跡もない
☆自衛隊活用論を持ち出すと
*自衛隊解消との矛盾を指摘されるから
☆共産党の田村政策委員長はさらに酷かった
*ウクライナを支援するため自衛隊の防弾チョッキなどの提供すること
*人道支援としてできることは全てやるべきだと見解を示した
*しかし、翌日に緊急記者会見まで開き
*防弾チョッキは、武器輸出でり賛成できないと見解を一転させた
☆共産党、自衛隊解消と自衛隊活用という相矛盾する見解を持っている
⛳綱領「解説本」で共産党躍進目指すと
☆共産党と自衛隊といえば、数々の失言を思い出す
☆共産党と自衛隊といえば、数々の失言を思い出す
*防衛費について「人を殺すための予算」と発言した
*「陸上自衛隊は『人殺し』の訓練」とパンフレットに記載した
☆志位氏は、批判など無視して自衛隊活用論を強調した理由
☆志位氏は、批判など無視して自衛隊活用論を強調した理由
*ウクライナ侵略で、夏の参院選で安全保障政策が争点になるから
*志位氏記載の綱領の解説本「新・綱領教室(上・下)」の出版
*参院選で大いに綱領を語って躍進を果たしたい
☆綱領「解説本」で、自衛隊活用論と自衛隊解消
*参院選で大いに綱領を語って躍進を果たしたい
☆綱領「解説本」で、自衛隊活用論と自衛隊解消
*矛盾しないこと緩々説明しており
*綱領を語ることで、野党共闘にプラスになると踏んでいる
*現実路線であるかのような錯覚を与える共産の言動
*現実路線であるかのような錯覚を与える共産の言動
☆共産との共闘をめぐり党内で賛否両論ある立憲には渡りに船だ
⛳立憲共産党自衛隊に理解を示す「ふり」を
☆参院選でも立憲の苦戦が予想される中で
☆参院選でも立憲の苦戦が予想される中で
*共産の自衛隊活用論は、立憲に共闘の大義を与えた
*自衛隊活用論に相乗りすることで
*自衛隊活用論に相乗りすることで
*「平和、平和」と唱えていれば平和は保たれるという
*「念仏平和主義」ではないことをアピールしたい思惑も透けて見える
☆立憲は党内最大グループの「サンクチュアリ」他
☆立憲は党内最大グループの「サンクチュアリ」他
*菅元首相の「国のかたち研究会」など左派グループもいる
*立憲の左派グループは、自衛隊に否定的だ
☆立憲は、自衛隊に対し、極めて抑制的な考えをもっている
☆国民の多くは、立憲は『立憲共産党』と見抜いている
*共産も立民も同じ穴のむじなで、ロシアのウクライナ侵略にかこつけ
*夏の参院選に向け自衛隊に理解を示すふりをしているだけと
(敬称略)
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⛳出典『THEMIS5月号』
共産党の「侵攻時の自衛隊頼み」に呆れた
(『THEMIS5月号』記事他より画像引用)
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