慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

備えあれば患いなし

2023年03月21日 | 生活
🌸 「仕事との向き合い方」をリセットする3

ミスを減らす「5つのポイント」
 ☆ミスと自律神経は密接につながっている
 ☆人は誰でもミスをするので完全になくすことはできない
 ☆しかし事前の意識で減らすことは出来る
 ☆ミスとは大別すると次の5つの要素で起こりやすくなる
 ①環境が悪い
 ②体調が悪い
 ③自信がない
 ④予想外のことが起こる
 ⑤余裕がない

 ☆「この5つが起こつていないか」をチェックでミスが減らせる
 ☆例、雨が降つている日、その時点で「環境が悪い」
 *雨で足下がすべりやすくなつていると意識できれば
 *「どうしたらいいか」を考えることができる
 *すべりにくい靴を履くとか等の対策が

体調の悪さが招く「ミスの可能性」
 ☆どんな人でも「なんとなく気分が優れない」など体調の悪い日がある
 *この時点で自律神経は乱れていて
 *コンデイションが良好とはいえない
 ☆「体調が悪いことで、どんな状況が起こり得るか」を想定する
 *体調が悪ければ、移動中の歩く速度が遅くなったり
 *時間の余裕がなくなる可能性がある
 *そうしたことを想定して少し早めに家を出る等
 *そんな方法でミスを減らすことができる
 ☆「ちょっと体調が優れないな」と感じている段階で
 *次のリスクと対策を考え、決めておく
 *体調そのものは即座に改善しないかもしれないが
 *これだけでも気持ち的にはかなり楽になる
 *それは、自律神経を乱すことは回避できる

迷ったら「傘」と「上着」は持っていく
 ☆常にいいパフオーマンスを発揮するために
 *筆者は「迷ったら、傘と上着は持っていく」と決めている
 ☆外出中に寒さを感じているときは、確実に自律神経は乱れていく
 *体調は悪くなり、寒さに「備え」がなければ対応できない
 ☆「邪魔になるかもしれないな」と思っても
 *傘と上着は持っていくようにする
 *持ち物が増えるわずらわしさを嫌い
 *「我慢すればいい」と思つている人も多いかもしれないが
 *それでパフォーマンスを落としたり
 *ミスを誘発したりするとすれば
 *デメリットが大きすぎる
 ☆直接体調に影響する可能性があるならば
 *備えておくのが、コンデイショニングの基本
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『リセットの習慣』

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 衆議院解散・内閣改造・麻生氏 | トップ | 警察官・消防士・救急車 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生活」カテゴリの最新記事