🌸サッカー日朝選取材記2
⛳日本のメディアだけが「北朝鮮」と呼ぶ
☆Jリーグ等で活躍し、朝鮮フル代表に選ばれた在日朝鮮人の選手は9人
☆Jリーグ等で活躍し、朝鮮フル代表に選ばれた在日朝鮮人の選手は9人
*最近では鄭大世氏(朝大出身の在日二世)が注目を集めている
*鄭氏の解説、「両方にリスペクト持った解説」をする
☆AFC主催の試合両国選手が入場の際、最初に朝鮮の国歌演奏
*大型スクリーンに「朝鮮民主主義人民共和国国歌」の文字
*AFC主催の試合では、「北朝鮮」という呼称は絶対使わない
*選手交代も「朝鮮民主主義人民共和国、選手の交代」とアナウンスする
*選手交代も「朝鮮民主主義人民共和国、選手の交代」とアナウンスする
*英語表記は「DPR KOREA」
☆中継するNHKは「北朝鮮」と呼び続けた
☆中継するNHKは「北朝鮮」と呼び続けた
*国連加盟国の朝鮮を「北朝鮮」「北」と呼び
*大韓民国は韓国と表現するのは日本の政府とマスコミだけ
⛳日本のメディア2002年までは、正式国名を入れて報じていた
☆「朝鮮民主主義人民共和国」の正式国名
*「拉致」問題発覚から、「北朝鮮」「北」になっている
☆「朝鮮民主主義人民共和国」の正式国名
*「拉致」問題発覚から、「北朝鮮」「北」になっている
☆日本のメディアが正式国名で呼ばないのは、政府の意向を汲んだもの
*メディアは協会に倣い、正式な国名で呼ぶことから始めるべきだ
☆海外メディアは「北朝鮮」「南朝鮮」と呼ぶこともある
*しかし、片方だけを方角で呼ぶことはない
⛳岸田首相の”ロだけ″の「無条件の日朝会談」
☆外務省は平壌での試合に合わせ
⛳岸田首相の”ロだけ″の「無条件の日朝会談」
☆外務省は平壌での試合に合わせ
*領事局政策課長ら政府職員を平壌に派遣すると発表していた
☆”検討使″との異名を持つ岸田首相
*北朝鮮による日本人拉致問題解決に向け
*北朝鮮による日本人拉致問題解決に向け
*金正恩朝鮮労働党総書記との会談が重要だと認識をしている
☆岸田氏の無条件の日朝会談呼びかけに対し
*金総書記の妹・金与正党副部長は述べている
*日本との関係緊密化に障害はなく
*岸田文雄首相が平壌を訪問する日が来るかもしれないと
*両国は新たな未来を切り開くことができると続けた
☆与正氏は自らが拉致問題は解決済みとの従来の立場を示した
*林官房長官が「絶対受け入れられない」と述べたことを批判した
☆与正氏は自らが拉致問題は解決済みとの従来の立場を示した
*林官房長官が「絶対受け入れられない」と述べたことを批判した
☆日本の批判に対して金与正党副部長は反論した
*「日本とのいかなる接触や交渉も無視して拒否する」
*「朝日首脳会談は我々の関心事ではない」と強調した
☆平壌での日朝戦が中止になったのは極めて残念だ
*日朝国交正常化の好機を逃した岸田政権は自壊しかない
☆平壌での日朝戦が中止になったのは極めて残念だ
*日朝国交正常化の好機を逃した岸田政権は自壊しかない
(敬称略)
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⛳出典、『紙の爆弾』
「DPR KOREA」「South・North KOREA」
(ネットより画像引用)
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