🌸岸田首相と自民党の”延命策”
☆自民党ついに党員からも見限られた
⛳国民の完全な自民党離れ
☆自民党は下野した当時を振り返り、自民党議員は話す
*あの時の有権者は、自民党にお灸を据えてやろうとしていた
*根っこでは自民党支持は変わらなかった
⛳国民の完全な自民党離れ
☆自民党は下野した当時を振り返り、自民党議員は話す
*あの時の有権者は、自民党にお灸を据えてやろうとしていた
*根っこでは自民党支持は変わらなかった
*今回は明らかに違うと自民党議員語る
*それは″完全な自民党離れ″だ
☆自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り
☆自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り
*全面公開の形で開催され政倫審出席
*岸田首相の独断専行だった
*内閣および自民党の支持率低下の歯止めに
*断固たるリーダーシップの発揮が不可欠との判断が働いたという
☆政倫審に応じた歴代の安倍派の幹部
*「会計に一切関わっていない」と、事件への関与を否定した
*野党も追及の材料不足が指摘される
*参院政倫審でも世耕弘成氏、「知らない」を連発した
*「会計に一切関わっていない」と、事件への関与を否定した
*野党も追及の材料不足が指摘される
*参院政倫審でも世耕弘成氏、「知らない」を連発した
☆事実関係の説明が一番なのに、誰一人まともに答える人がいない
⛳小池氏「首相への道」のラストチャンスの背景
☆岸田首相の対応安倍派五人衆をはじめ
☆岸田首相の対応安倍派五人衆をはじめ
*派閥の政治資金パーティーで
*裏金事件に疑惑を向けられた幹部などに対し
*離党勧告と、次期国政選挙で公認しないと明言することだった
☆岸田首相の対応を多くの自民党議員望んでいた
*求心力がない岸田首相は、党内が割れることを恐れ
*踏み切れず、成り行きに任せる党大会になった
*「解党的な出直し」はお題目にしか過ぎず
*何一つ変わっていないことを世間に晒し
*自ら解散する機会を逸した瞬間でもあった
☆その後、自民党は、安倍派幹部の四人
☆その後、自民党は、安倍派幹部の四人
*「選挙における非公認」以上の処分を科す方向で検討に入った
⛳浮上したのが、「小池百合子都知事待望論」
☆小池氏は高い支持率がある
*東京であればどこから出馬しても当選は間違いない
*出馬も、一介の陣笠議員では小池氏に何のメリットもない
☆国政復帰イコール首班指名の確約がとれれば
*出馬するのではないかとの見方が出ている
☆小池氏は、築地市場の豊洲移転で四苦八苦
☆小池氏は、築地市場の豊洲移転で四苦八苦
*東京五輪開催では反対の声を無視したことで信頼が揺らいだ
*しかし、その後は再び人気を盤石なものにしていった
☆小池氏
*自民党に復帰して衆院選を戦い、首班指名となるのか
*それとも無所属でも首班指名に応じるのか
*自民党の態度によって、小池氏は国政復帰も考えている
☆自民党が生き延びる術
*小池氏を活用する手立てを考えている
☆岸田首相は解散を打てるわけがない
*順当に行けば、来年の通常国会閉会後
⛳カギは野党連携
☆次期総裁候補には
☆次期総裁候補には
*石破茂元幹事長、上川陽子外相、高市早苗経済安全保障担当相
*河野太郎デジタル相などの名前が取り沙汰される
☆”ポスト岸田″を狙っていた茂木敏充幹事長
*自身の茂木派で小渕選対委員長が退会するなど求心力の低下
*岸田首相と疎遠になったため、支持は集めにくい
☆岸田派のプリンスでもある林芳正官房長官も難しいとの見方が大半だ
☆岸田派のプリンスでもある林芳正官房長官も難しいとの見方が大半だ
☆ポスト岸田に決め手のない現状こそが”岸田再選”のカギだ
☆岸田首相が「選挙の顔」では、次期衆院で、三ケタ減らす可能性がある
*政権交代か、新たな連立パートナーを加えるかなど
*永田町の地殻変動が始まることは否めない
☆野党の連携がカギとなる
☆野党の連携がカギとなる
*立憲民主党の泉健太代表の再任は難しい
*非自民政権誕生のカギを握るのは、立憲の新代表次第
*混沌とした永田町の未来は、いまだ見えないままだ
(敬称略)
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⛳出典、『紙の爆弾』
「自民党の”延命策”」「小池氏、首相への道」「野党連合」
(『紙の爆弾』記事より画像引用)
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