心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」
糖質オフの食事(卵主材)2
ゆで卵とキャベツのおでん風(2人分)
ゆで卵と豚バラのしょうゆいため(2人分)
鶏肉とゴーヤーの卵とじ(2人分)
油揚げの卵詰め照り焼き(2人分)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『節約しながら糖質オフ』
糖質オフの食事(卵主材)
(『節約しながら糖質オフ』記事より画像引用)
New York Times
The Tessa Majors Case:
What We Know About the 14-Year-Old Charged With Murder
The authorities have accused Rashaun Weaver of fatally stabbing
the Barnard student during a robbery near the college in December.
(致命的に刺す)
今日のセンテン4(基礎英語3、おもてなし英語)
May the god be with you.
garbage bin.nowhere else.
It's bee cold today.How have you been ?
Look at the boy running in the park.
5分間英語:日本ぶらり旅
Home work
I was so busy last week to played.
I participated in three events.
First, I went to the Katsushika Hokusai Museum.
More than half of the visitors were foreigners.
Admission was cheaper than I expected.
Second, I went to see Noh's stage.
I attended a Noh lecture that sponsored by Taito City.
Therefore, I could understand the difficult Noh stage
On the way to Noh Theater, I worshiped a wonderful church
, Catholic Meguro.
Third, I went to the Meiji-za to see a concert by Miyuki kawanaka.
The seat was a good place
because I was won the Tokyo half price ticket .
I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.
I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.
Image citation from the New York Times article
原発の死命を制する権力者の「本性」
☆原子力規制委員会が高速増殖炉「もんじゅ」を運営する日本原子力研究開発機構(JAEA)
*監督官庁の文部科学省に対し勧告を行った
☆不祥事が相次ぐJAEA
*もんじゅの事業主体としての「能力・資質を有していない」と断じる
*半年をめどに新たな事業主体の特定を求めた
☆経産省は、もんじゅを自らと電力業界に押し付けられることを怖れた
*高速増殖炉推進論者の自民党重鎮へ「廃炉やむなし」の説得を続けている
(重鎮とは、細田博之、額賀福志郎、森英介の三人)
もんじゅは、核燃料サイクルのプルトニウムの商業利用である
☆もんじゅは、漏洩事故を起こして以来、約20年動いていない
*動かなくても、維持費は年200億円かかる
*更に再稼働には、耐震補強工事だけで3000億円必要
*多額の国費を追加投入しても運転する期間はせいぜい3~4年
*その後、さらに3000億円かかる廃炉が待っている
☆ある原子力関係者がポツリとつぶやいた
*もんじゅが廃炉に追い込まれつつある本当の理由
(金食い虫の原子炉とは別なところにある)
"原子力村″の住民の深い確執
☆戦後の原子力黎明期、燃料サイクルの研究開発を担っていたのは原研
☆茨城県東海村には東大・京大卒の精鋭が集まっていた
*冷戦構造の中で、日本共産党系の労組が強く、経営陣と対立した
*研究用原子炉の製造元米GEが、ストの頻発を理由に運転停止を命じた
☆原研から核燃料サイクルの事業化を取り上げる形でスタートしたのが動燃
☆動燃発足では、原研の中で、思想信条に偏向がない人材が転籍していった
*残された原研の”赤い研究者”にとっては、屈辱な出来事だった
☆高速増殖炉の設計図・研究成果を動燃へ移管した「謹呈式」
*儀式では、恨みを育んだ象徴がもんじゅ
田中が増幅させた動燃への敵憮心
☆規制委委員長の田中は、動燃が発足した年に原研へ入所している
☆田中氏
*福島県の旧国鉄労組職員の家庭に生まれた
*国鉄の寮から通っており、左翼的色彩の濃い環境で育ったという
*田中は、原研労組では70年代に中央執行委員を務めている
*この頃、動燃への敵憮心を増幅させたに違いない
☆核燃料サイクルの主導権を奪われてから約十年
*原研は新卒者採用もできないほど予算を削減された
*動燃は潤沢な事業資金を背景に羽振りが良かった
☆動燃のJCO臨界事故で田中に転機が訪れる
*東海村の加工燃料メーカーが起こしたこの事故
*ウラン臨界状態が20時間続き、二人の死者を出す深刻なものだった
*原研の田中は、その収束に一定の活躍をしたとされる
*これを、当時の原子力安全委員会委員長の松浦が高く評価した
田中は、JCO臨界事故の手柄を独り占め
☆事故の対策本部は、原研の東海研究所に置かれていた
*たまたま、副所長だった田中が手柄を独り占めにする結果になった
☆動燃は、相次ぐ不祥事で世間の怨嵯の的になっていた
☆田中はこれを弾みに2012年規制委委員長に上り詰めた
☆田中を原発の死命を制する絶大な権力者に推した人物
*田中は、福島第一原発事故後、天皇陛下へ原子力安全対策について進講している
*田中は、原子力研究者16人が「安全神話」の崩壊を懺悔した自己批判会見にも参加
*こうした行動が、当時の民主党・菅直人政権に好感されたことは事実だ
☆田中を規制委委員長に推薦したフィクサーは東海村にたと原子力関係者は述べる
☆その人物は、東海村の当時の村長村上達也氏
*村上は田中推薦案を、民主党参議院議員で、市民運動出身の藤田幸久に託す
*民主党議員が、田中推薦案を菅につないだ
*一部の元動燃幹部は、原子力行政担当相の細野豪志に「田中は駄目だ」と訴えた
*菅は、”原子力村”の主流派への敵意を募らせた
☆民主党政権は、田中規制委の誕生を押し切った
再処理工場廃止で″復仇′完成
☆田中は規制委委員長に就くと、もんじゅに冷淡な態度を取り始める
☆東大原子力出身のJAEA理事長鈴木氏を辞任に追い込んだ
☆文科省が、後任の理事長、副理事長にそれぞれ推したのは田中の先輩
*松浦と齋藤先輩を推したのは、”田中対策”の意味合いを込めた登板だった
*動燃に一線を画してきた二人が本気で改革を進めるわけがない
*結局、二人は何もしないまま二年で投げ出し、JAEAはもんじゅを失うことになった
*田中は五十年越しの″宿怨”を晴らし、満悦しているだろうか
*田中の仕事は、まだ終わっていない
☆田中の仕事は、改定が迫った日米原子力協定の形骸化
*もんじゅが廃炉になり、MOX燃料を燃やすプルサーマル計画進まない
*米国はわが国に再処理の権利放棄を迫りかねない
*2兆円超の建設費を投じた日本原燃の六ヶ所再処理工場は膨大な不良資産と化す
*田中の”復仇”は見事完成するのだ
☆左翼崩れ学者の一念が民意を穿ちつつある
原子力規制員会の二代目委員長に更田氏が就任
☆再任を期していた初代委員長田中の核燃料サイクルに対する”宿怨”
*復仇は未完に終わったかにみえる
*高速増殖炉「もんじゆ」は廃炉に追い込んだ
*もうひとつのサイクル施設である六ヶ所再処理工場は廃上できなかった
(廃止に着手したことが、政治の虎の尾を踏んだと言っていい)
☆原子力関係者は田中退任に歓喜した
*しかし事態はそれほど単純ではない
*更田は田中の日本原子力研究所(現JAEA)の後輩で、いわば”手駒″
*田中の呪縛は強く、原研の反核燃料サイクルの”宿怨”を受け継いでいれば
*再処理工場は更田の委員長在任5年間竣工できない
☆規制庁を自らの独立王国にしようと目論む原子力技官
*委員長は電力会社に厳しく振り付けられる軽い神興がいい
*核燃料サイクルヘの逆風はなお続く
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『日本の聖域クライシス』
不徳と欺瞞が罷り通る6(原子力規制委員長)
(ネットより画像引用)
会長に求心力なく経営委員長には反発強く板野専務理事の力が増す
☆ある民放局幹部は、意気込みを語る
*NHKは五輪・パラリンピック予算だけで264億円も計上している
*対抗するには、民放がワンチームでスクラムを組むしかない
☆国民は、NHKの嬌りと甘えは許されない
制作費3億円超えの紅白だが
☆令和初のNHK「紅白歌合戦」は、平均視聴率約37%と、歴代最低を記録した
☆これまで39%を切ることはなかっただけにNHKスタッフの落ち込みはひどい
☆紅白の制作費は、推定3億円を超えるという
☆昨年の大河ドラマ『いだてん』も平均視聴率1ケタと、史上最悪の惨敗を喫した
☆NHKは受信料を頼りとする、紅白と大河の落ち込みは死活問題につながる
新会長に腕力も求心力もなし
☆新NHK会長にみずほフィナンシャルグループ元会長が就任した
☆上田前会長は最後の定例会見を開き、3年間の任期を振り返り語る
*できることはベストを尽くしてやってきた
*上田氏の背後には、再任されない悔しさがあったのだろう
☆昨年発覚した「かんぽ生命保険」の不正販売問題の報道
*経営委員会から”厳重注意″を受けた
*1期限りの退任に追い込まれたのの見方が強い
☆新会長に求心力はない
*プロパーの板野専務理事が近く、副会長へ昇格するのは確実
☆NHKの最高意思決定機関経営委員会の委員長に森下氏が就いた
☆森下氏はかんぼ生命保険の不正販売報道の時
*日本郵政グループの抗議を受け、上田前会長に厳重注意した張本人
*これは本来、経営委員には禁じられている″番組介入″になる
*その点を、森下氏はよく認識していないとNHK内で反発の声が挙がっている
改革に意欲燃やす高市総務相
☆全国紙の総務省担当記者がいう
*高市総務相は、肥大化するNHKの改革に意欲を燃やしている
☆4月には、追加の受信料を支払うことなく、スマホ等で番組を見ることが可能になる
☆高市氏が、NHKに突き付けている内容
*ネット業務の規模を抑制的に管理する新システムの導入
*民放などとの連携を具体的に進める
☆高市氏の頭の中に今後、高速大容量の5G時代になった場合
*放送と通信の垣根は低くなり、NHKの肥大化につながる懸念がある
☆NHKの業務・受信料、ガバナンスのあり方を示す”三位一体改革”に関して
*NHKはいっそうの努力が迫られることになった
(敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典、『THEMIS2月号』
NHK肥大化阻止に向け、政権&民放が組む
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
糖質オフの食事(卵主材)1
卵とブロッコリーの甘辛いため(2人分)
ツナ卵いため(2人分)
ほうれんそうの卵焼き(2人分)
ズッキーニとチーズの簡単オムレツ(2人分)
キャベツとゆで卵のおでん風(2人分)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『節約しながら糖質オフ』
糖質オフの食事(卵主材)
(『節約しながら糖質オフ』記事より画像引用)
被害者「殺され損」の狂った社会
☆人の死の現場を歩いてきた警視庁捜査1課の刑事が語る
*どんな事件、事故よりやりきれないのは、精神障害者に殺された場合
*家族が奪われ、犯人がいるのにもかかわらず刑事罰は与えられない
*刑事も無力感に襲われる
☆精神に異常を来した人間による殺人事件は、毎年100件以上起きている
*放火や強姦、強盗、傷害事件を含めると400件近くの凶悪事件が発生
*その大部分が不起訴処分となっている
☆理不尽な事件を止められない責任の所在を明確にすべきだ
「厄介者」を後回しにする保健師
☆この5年間で、精神障害者による殺人事件は確実に増加している
☆日本では過去数十年間にわたって不毛な議論が続けられてきた
☆「精神障害者は犯罪を犯しやすいか否か」
*人権派や障害者家族の多くは「精神障害者は健常者よりも安全だ」と主張
*人権派に批判的な勢力や被害者は「危険極まりない」と反論する
*両者は異なるデーターの数字を持ち出し、議論は平行線を辿る
☆犯罪者の精神鑑定を行った精神科医が語る
*精神障害者の権利を守のは立派なことだが、人権派は事実を受け入れるべきだ
*人権派の主張で、症状が重篤化した障害者への支援が立ち遅れるケースが多い
*精神障害者による殺人事件の動向は、明らかに増加傾向を示している
☆北関東の精神科勤務医が語る
*精神障害者ケアの状況が悪化していることと無縁でない
*精神障害者の家族は往々にして存在そのものを隠蔽したがる
☆ケアするのは、医療か行政だが、ここが極めて脆弱
*法的に精神障害者のケアを司るのは都道府県の保健所
*ある県の職員は「精神障害者は常に後回しにされる」と実情を語る ‥
*暴れて他害する恐れのある精神障害者を相手にするのは辛い
*女性の多い保健師はおっくうになる
必要な「措置入院」が認められない
☆北関東の勤務医が、受け持った患者に関して語る
*間違えればという問題を起こした統合失調症患者が、10人↑は思い浮かぶと
☆犯罪を取り締まる警察官に関して社会部記者語る
*障害者による犯罪を担当することほど面倒なものはない
*苦労するだけで、不起訴になることが見えているため関わりたくない
*保健所へ通報して終わりにする
☆保健所への通報制度
*精神保健福祉法
(自傷や他害の恐れがある障害者、警察官や検察官が通報するよう定めている)
*通報を受けた保健所が対処しなくてはならない
(保健師の独断で精神病院に入院させることはできない)
☆「措置入院」には、知事の指定医2人以上による診察を義務付けている
*時間をかけて入院加療すべき患者でも、措置入院が認められなくなっている
*そうした患者が外に出て事件を起こす
☆精神保健福祉法の通報制度は機能不全に陥っている
治療さえされない「殺人犯」
☆こうなった第一の原因は「過去の反省」
*日本で、精神医療で安易な入院と、院内での患者虐待という犯罪行為が繰り返された
*そのたびに関連法は改正され、措置入院へのハードルが高くなった
☆こうなった第二の原因は国の方針
*精神障害者を施設に閉じ込めるのでなく自宅に戻す政策を進めている
*結果として精神科の入院に関する保険点数は大幅に下がった
(精神科では、内科や外科の入院患者の半分以下の料金となった)
*病院経営を考えれば、精神障害者を長期入院させたくない
☆ベテラン医師が語る
*自宅に戻して見守るシステムが機能していない
(危険性のある患者は病院に留めるべき)
*危険な精神障害者を野放しにするのは医療の自殺行為だ
☆凶悪犯罪を行い、精神障害やその疑いで不起訴になった者
*全て漏れなく入院させていない
*殺人者が公然と「野放し」にされている
☆都内の精神科医は語る
*安易に退院させる傾向が強まっている
*殺人の再犯者が増加していることはあつても減っていることはないだろう
*都内ある施設に、過去に三回、六人の人を殺して収容されてる50代の患者がいる
☆この国の精神障害者福祉制度は機能していない
これからも起きる「悲劇」
☆全国紙社会部記者は語る
*自戒を込めて言うが、メディアも精神障害者の犯罪と向き合ってこなかった
*殺人事件が発生すれば記者が争うように群がる
*被疑者が精神障害者だった途端に報道は尻切れトンボになる
*「自粛」と言っているが、実際には臭いものに蓋をする社会の風潮を助長している ′
☆現在の日本は、医療現場は満足な治療をできていない
☆警察を含む行政は障害者を厄介者扱いしている
☆司法制度は殺人犯を野放しにする
☆社会全体が責任を放棄した結果として殺人事件が起きる
☆被害者はまさに「殺され損」だ
☆精神障害者による殺人という不幸は、今のままでは絶対に減らせない
☆必要なのは、在宅医療システムを再構築すべきだ
ある精神障害者施設に、元職員が侵入し入所者を次々と刃物で殺傷
☆19人が死亡して26人が重軽傷を負うという戦後最悪の惨劇
☆元職員について、精神障害者福祉法に基づく通報が行われていた
☆指定医による診断によって措置入院という判断が下されていた
☆10日位の入院後、「他人を傷つける恐れがなくなった」と退院が認められていた
☆この事件を受けて厚生労働省では再発防止策検討チームが設置された
*結論は、障害者を社会に戻すという方針自体に大きな変更はない
☆他害する障害者の人権ばかりを重視する厚労省の官僚
☆被害者の人権についての意識はないのだろうか
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出典、『日本の聖域クライシス』
不徳と欺瞞が罷り通る5(野放しの「精神障害者殺人」)
(ネットより画像引用)
朝日新聞社社員は1宗教家の「宣伝」に疑問を持ち批判の声を挙げないのか
☆佐藤氏は、創価学会の幹部会や座談会などにしばしば講師として招聘されてる
☆そんな人物にいかにも公平、公正を装って執筆させている『AERA』
*背後には、朝日新聞が控えている
☆そんな実態を「記者」は黙認しているのか
間違いなく大きな仕事になると
☆総合週刊誌の部数落ち込みが著しい
*朝日新聞社系の『週刊朝日』は、約7万部、『AERA』は4万部へ落ち込む
☆出版関係者が驚く連載記事が『AERA』で始まった
*作家の佐藤優氏による「池田大作研究―世界宗教への道を追う」
*彼は多くのの週刊誌や月刊誌に執筆している
*出版関係者から「知の巨人」などともて囃されている
☆その件で、疑問の声もあちこちから噴出している
*佐藤氏は創価学会や池田大作氏に関する著書を出している
(多くが”ヨイショ本”だ)
*それらは創価学会系の媒体での出版
*読者もほぼ学会関係者に限定されるであろう
☆『AERA』となれば話は違ってくる
*毎週、朝日新聞紙上には大きく広告が掲載される
*創価学会にとっては願ったりかなったりの宣伝効果を発揮している
パウロと大作氏を重ね合わせ
☆信濃町駅前の書店では佐藤氏の顔写真を大写ししたポスターが貼られてる
*『AERA』が3号続けて山積みになっる
☆パウトロ池田大作氏がオーバーラップする面が多々あるとの佐藤氏の論理
☆筆者が、話題の人物や歴史上の人物を調査・研究する際の姿勢
*公式文書のほか、反対陣営の意見を取り入れたマイナス情報も全て取り寄せる
*そして、検証するのが本来の作家の役割であろう
☆創価学会機関紙関連の情報だけでは、学会の”提灯記事”にすぎないではないか
☆記事を35回も連載する朝日新聞や朝日新聞出版の見識が問われる
*第1回連載、キリストやムハンマドと共に池田大作氏の名前が挙げられている
*佐藤氏は、創価学会が「いずれ世界三大宗教の一つとなる」と主張してきた
*佐藤氏は、創価学会は「世界宗教となるための条件が備わっている」という
原田会長の権限強化の狙いが
☆多くの宗教関係者は呆れている
*佐藤氏の論理では、池田大作は救世主なのかもしれない
*しかし、創価学会がキリスト教やイスラム教と並び称されるのは,おかしいと
☆創価学会を「世界宗教」にしたいのは別の目的があるのか
*佐藤氏は、池田大作氏の″偉大さ″を論じている
*一方で『創価学会会憲』に沿って論考を進めている
☆原田稔会長体制がつくり出した『創価学会仏』なる理念だ
*実態は創価学会会長の権限を強化する
*創価学会インタナショナル(SGI)を下部組織に置く
*現在、SGI会長の肩書を持つ池田氏の力を削いでおこうという狙いがある
☆創価学会は、『日蓮世界宗』や『日蓮世界宗創価学会』への名称変更を考えている
☆そのためにも『世界宗教への道』を模索する必要があった
(敬称略)
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出典、『THEMIS2月号』
佐藤優『アエラ』で池田大作礼賛を問う
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
もやし主材にした糖質オフの食事を楽しむ
もやしと豚肉のカレー酢あえ(4人分)
もやしとひき内のしょうがいため(4人分)
もやしとツナのみそマヨあえ(4人分)
もやしとたらのピリ辛煮(4人分)
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出典、『節約しながら糖質オフ』
糖質オフの食事を楽しむ3
New York Times
Is This New York City’s Nicest Public Bathroom?
A curbside kiosk in Midtown Manhattan has rotating toilet seat covers,
classical music and an attendant.
(最もよい公衆トイレ)
今日のセンテン3(基礎英語3、おもてなし英語)
May he rest in peace.
That's why she is so excited.
It's bee cold today.How have you been ?
5分間英語:日本の古典(羅生門)
Home work
I so played last week therefor I was busy.
I participated in three events.
First, I went to the Katsushika Hokusai Museum.
More than half of the visitors were foreigners.
Admission was cheaper than I expected.
Second, I went to see Noh's stage.
I attended a Noh lecture that sponsored by Taito City.
Therefore, I could understand the difficult Noh stage
On the way to Noh Theater, I worshiped a wonderful church
, Catholic Meguro.
Third, I went to the Meiji-za to see a concert by Miyuki kawanaka.
The seat was a good place
because the Tokyo half price ticket was won.
I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.
I think that there is an unknown point in the description
because of my lack of knowledge.
For details, please check the source article, program and image.
Source: The New York Times.
Image citation from the New York Times article
反創価学会「宗教戦争」の現状
☆日本の宗教界の構図を表せば創価学会VS反創価学会
☆反創価学会は、立正佼成化を中心とする、新日本宗教界連合会(新宗連)
☆自民党1党支配の時代与党と連携していた
*自民党田中派や竹下派と連携
*自前の組織内候補を自民党から擁立した時期もあった
☆公明党が自民党と連立を組んで20年前後経過
☆立正佼成会(「新宗連」)は、天敵と組んだ自民党と決別し民進党と組んだ
「新宗連」安倍政権への逆襲を大々的に宣言
☆宗教団体との選挙
*教団トップの号令一下で動く信者のイメージが、政党にとり誘蛾灯になる
*票が欲しい政党や政治家は教団へと引き寄せられる
☆比較的歴史が浅く、伝統をバックに持たない新宗教教団
☆巨大な票を背景に政治家への影響力と発言力を強めてきた
☆宗教団体側には「選挙のときだけ」との不満はあまねく根強い
☆新宗連は、五つで構成される日本最大の宗教連合組織
*教派神道連合会、全日本仏教会、日本キリスト教連合会、神社本庁、新宗連
☆新宗連「未来を担う主権者として」としての談話も載せた
*「平和憲法を有する、他国に出来ない平和実現への役割を担える」とうたった
*参院選で推薦する、民進党2名の候補者へ支援態勢を喧伝する内容
*談話は、自民党等の政治家向けの宣告とも取れた
☆「政治活動推進本部」設置
*民進党の保守系や数少ない自民党議員に波紋を広げた
平和憲法を汚した公明党への反発
☆独自候補の選挙戦に必死の取り組みを見せる創価学会
☆同じ日蓮系教団としてライバル視されてきた立正佼成会
*立正佼成会カリスマ開祖の庭野氏が死去した後、政界と一定の距離を置く
☆立正佼成会vs.創価学会の宗教戦争への転機
*立正佼成会は、危機感から『政治意識の高揚』を持ち出す
☆「新宗連」設立には、立正佼成会庭野氏が深くかかわった
*初代の理事長PL教団の御木教祖、第二代に庭野氏が就く
*新宗連は、立正佼成会が屋台骨を支える連合体
*自民党ハト派と関係が深かった
☆新宗連の「平和主義」は、護憲を掲げる
*創価学会が支える公明党に反発が強い
(公明党安倍首相の思いに引きずられて平和憲法を汚した)
☆創価学会は、第二代の戸田城罫会長の指導の下
*他宗教を「邪宗」と攻撃、信者を取り込んでいく「折伏」にひた走ってきた
*第三代の池田大作会長の時代もその路線は継続する
*狙い撃ちにされたのが、創価学会の信者層と重なる新宗連加盟教団
*同じ日蓮系の立正佼成会は、最大標的として攻勢を掛けられた
☆攻撃を受けた新宗連加盟教団は、対学会で共闘してきた歴史がある
自民党・新宗連vs.創価学会の対立の頂点
☆自民党の亀井静香氏らが有識者と一緒に立ち上げた「四月会」と創価学会の攻防
*反創価学会の立場の「四月会」
☆四月会には中核メンバーとして立正佼成会も名前を連ねた
*四月会の狙いは、公明党・創価学会を憲法の『政教分離』への揺さぶり
*小沢氏から引き離す
☆四月会は、池田大作名誉会長の国会証人喚間をちらつかせて牽制した
六百万と推定された大票田
☆新宗連は、自自公連立政権の定着ではしごを外された
☆新宗連の信者数は、創価学会のそれに匹敵する六百万票と推定された
☆巨大な票田を野党が放っておくはずもなかった
☆はしごを外された新宗連サイドが自民党から民主党へ乗り換えた
☆「自民党・創価学会VS民進党・新宗連の構図」になったと新宗連関係者は指摘する
☆立正佼成会の選挙協力は、自公協力と比例する形で強化された
共産党も宗教戦争に参戦
☆安倍政権の安全保障政策
*批判的な立正佼成会など新宗連の志向とつじつまが合わない
*新宗連加盟教団、仏教界、キリスト教界でも広範に反対運動が相次いでいる
☆安倍政権批判の宗教者の動きに目を付けた政党
*宗教団体にとり仇敵の日本共産党である
☆日本共産党本部で開かれた「宗教記者懇談会」
*中外日報、キリスト新聞といった宗教専門メディアが参加
*宗教者との連帯を図るため、共産党の立場を理解してもらう狙いだった
☆民進党との連携にまで踏み込んだ共産党の柔軟性が際立つ
☆共産党は結果として、民進党を支援する新宗連と選挙戦で同じ圏内に入った
☆共産党は言わずと知れた公明党・創価学会の天敵中の天敵
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域クライシス』
不徳と欺瞞が罷り通る4(新日本宗教団体連合会)
(ネットより画像引用)
『大阪都』&万博で関西活性化成るか
☆「大阪都」構想、万博&IR誘致&関西空港の発展へと住民の期待は高まる
公明党=創価学会をねじ伏せ
☆大阪維新の会代表を務める松井大阪市長
*新年の訓辞の中で大阪部構想実現に向けた強い決意を表明した
☆今年11月の住民投票に向け、大阪では部構想への期待が高まっている
☆昨年大阪府議、市議らで作る法定協議会(法定協)
*制度案の大枠が維新と公明党の賛成で了承された
*「ついに維新の悲願達成」との見方が広がった
☆長年都構想に反対してきた公明党も姿勢を軟化させている
☆大阪では、夕方のニュースでも都構想に関する話題が増えている
☆公明党の変化
*「選挙区に維新の候補を立てられたら負ける」という事情があるためだ
関西企業の寄付は200億円超え
☆大阪都構想が実現した場合
*二重行政の課題を持つ全国の都市でも同様の動きが広がる可能性は高い
☆日本維新の会幹事長の馬場衆院議員が熱く語る
*都構想の実現で行政コストを下げ、未来に対する投資を効率的に行う
*大阪の暮らしはさらによくなる
*後押しするのが25年開催予定の大阪万博とIR(統合型リゾート)の誘致実現
☆大阪経済は、東京1極集中のなかで地盤沈下を起こしている
*万博が東京五輪後の新たな投資材料として注目されている
*万博誘致で、関西企業の寄付は1年で当初日標の200億円を軽く超えた
☆昨年、関西空港の総旅客数(国際、国内)が初の3千万人超えた
*背景には中国や東南アジアからの観光客が増えたことが大きい.
☆万博までに受け入れ能力を約4千400万人まで増やす予定
都構想実現で日本の大改革ヘ
☆大阪は、すでに万博とIRの成功に向けて走り出した
☆日本維新馬場幹事長は語る
*「都構想から日本の大改革を開始する」
☆その意味で都構想はゴールではない
☆大阪都の実現で関西経済が復活し、全国に改革が広がるのが本来の狙い
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』
「大阪都」を地方改革の起爆剤に
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
防衛省が、北朝鮮の弾道ミサイルを電波で妨害できる装備の導入に着手した
☆ミサイルと地上との電波の送受信を妨害する装置
*地上からミサイルを捕捉できないようにする
*自爆に導いたり発射を抑止したりすることを目指す
☆令和2年度からスタートし、5年程度で自衛隊に導入する方針
☆現行の装備では、発射直後の上昇段階でのミサイル攻撃は出来ない
北朝鮮が弾道ミサイルを発射する際
☆地上基地へ、ミサイルから情報を伝えるテレメトリー電波が発せられる
☆防衛省の計画
*ミサイルと基地の間を行き交う電波に強い電波を照射する
*混信などを起こさせ送受信を遮断したり誤った信号を送らせたりする
*自衛隊の攻撃により、軌道を外れて中国に着弾する最悪の事態も想定できる
☆ミサイルが、地上基地からの制御信号の受信が途絶えた場合
*ミサイルを自爆させるプログラムが組まれている
*電波妨害で自爆させる防御効果が期待できる
☆装備は陸上自衛隊に置く
*遠くまで強い電波を照射できるよう出力強化などの研究を行う
*北朝鮮の弾道ミサイルも電波で妨害できるようにする
*陸自が導入するネットワーク電子戦システムが有力だ
☆電波の出力を強化するには、アンテナの拡充と内部機器の改良が課題となる
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出典、『産経新聞』
北朝鮮の弾道ミサイルを電波で妨害
(『産経新聞』記事より画像引用)
「新国立問題」迷走の諸悪の根源
☆中央合同庁舎第七号館東館33階建てのビル、18階までが文科省のエリア
*13階に、青少年局やオリンピツク・パラリンピック室が入居している
☆新国立競技場の総工費が決まり世論の批判が吹き荒れていた
☆13階の1室で文科省幹部が涼しい顔で言い放った
*総工費が2520億円に膨れ上がった
*最終的にtoto(スポーツ振興くじ)の売り上げで済む話で、財源は心配していない
*安倍首相が、世論を考え白紙撤回したため、総工費は削られる事になった
☆文科省の責任意識の薄さに呆れてしまう
*デザイン案の選考に携わった建築家の安藤忠雄氏の責任は重い
「五輪がくるからいいだろう」
☆1300億円の予算でデザインが募集された
*安藤氏をトツプとする審査委員会で、英国在住の建築家の案が採用された
*約一年後のコスト計算すると、3000億円規模に膨れ上がっていることが表面化
*詳細詰めると3000億円を超えそうであることが明るみに出た
☆文科相の耳に、この事実が伝えられたのは最終段階である
☆スポーツ局は、たいした選定もせず要望をすべて詰め込んだ計画にした
☆東京にオリンピツクがくるからいいだろうという認識はあった
☆文科省関係者の1人が本音を吐露した
*費用が膨らんだところで政府は予算をつけると見ていた
ゼネコンの言い値を諾々と受け入れる
☆新国立は、各社と随意契約が交わされた
☆文科省にゼネコンと渡り合うノウハウなど皆無に等しい
☆文科官僚が意図的に膨れ上がらせたわけではない
*ゼネコンの言い値を諾々と受け入れていた結果だ
*「政府が出す」という甘い見通しで、事態は放置されてしまった
☆呆れるほどの当事者能力の欠如
☆スポーツ局は、組織の方針に異論を挟むことが許されない体育会系の気風
天下りOBに1500百万円の報酬
☆文科省は、JOCに対して傘下の五競技団体へ過去に支給した補助金
*約3400万円を返還するよう求めた
*会計検査院からの指摘を受けての措置だ
*5つの団体について架空の経費が計上されるなどの不正が発覚
☆文教予算の中でもスポーツは別枠だった
*政治色が濃く、教育予算が削られても維持されてきた
☆文科省OBの1人は語る
*各種競技団体のトップは、主に自民党の政治家が座ってきた
☆JSCには、二人の理事文科省OBがいる
*常勤理事として各々1500万円の報酬を得ている
☆JSCはtotoの収益を元に各種助成事業を行っている
*この助成先にも天下り官僚は巣くっている
*totoの売り上げの50%は当選者に払い戻し
*経費を除いた収益が国庫や助成事業に回される
*15年の助成事業予算は191億円を見込んでいる
*本省の予算(290億円)と比べても遜色ない
totoの利益を喰い物に
☆totoを文科省が自らの打ち出の小槌とみていた
☆14年の売り上げからすると、年間約55億円が新国立競技場の費用となる
(totoの売り上げの5%を建設予算に回す)
*驚くことにこの法律では期限が定められていない
*これが文科省が予算膨張を黙認した理由だ
☆スポーツ局は、新設されるスポーツ庁に移管された
*無能なスポーツ局がそのまま予算と権限を拡大させてしまう
*スポーツ局は、何事もなかったかのようにスポーツ庁へと昇格した
☆スポーツ庁設置を白紙撤回した上で、スポーツ局の解体的出直しを行う必要がある
文部科学省13階を占拠したスポーツ・青少年局
☆他府省の関連部門を1元化し、文科省の外局としてスポーツ庁となった
*初代長官には鈴木大地氏が起用された
☆組織体制は5課体制
*「オリンピツク・パラリンピツク課」東京大会に向けたスポーツ団体との調整を行う
*「競技スポーツ課」(選手強化を支援する)
*「国際課」(ドービング対策やスポーツ外交を担う)
*「健康スポーツ課」(予防医学よりスポーツの普及を図る)
*「政策課」(スポーツ基本計画や国内外の動向調査などを行う)
☆スポーツ庁は、関連府省との調整の要になっているとは言い難いのが実情
☆広告塔の鈴木長官が笛吹けど職員は踊らず
☆東京五輪が迫る中で組織としての埋没感も否めない
(敬称略)
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出典、『日本の聖域クライシス』
不徳と欺瞞が罷り通る3(文部科学省「13階」)
(ネットより画像引用)
都官僚は小池都政を批判し「ノー」を突き付けるが本人は人気取りに走るばかり
☆二階氏に加え首相まで味方につけた小池氏の頭の中
☆また”初の女性首相”が頭を持ち上げてきたのかもしれない
☆国民は、彼女の「希望の光」騒動で政治を混乱させたこと忘れてはいない
職員アンケートに辛辣な回答
☆小池百合子東京都知事は仕事始めの都職員に対する新年訓辞で強調したこと
*知事にとり、今年は五輪を成功させなければならない
*知事にとり、都知事選で再選を決めなければならない勝負の年
*訓辞を聞いた都関係者の印象は、再選への自信を滲ませている
☆昨年末に発表した『未来の東京ビジョン』
*大胆な発想と夢を描いて、スピード感を持って挑戦すると強調した
*結果、自民党の幹事長や公明党を抱き込んで再選を確実にする
☆都官僚の不満の高まりを抑えることが狙いである
☆パフォーマンスばかりで実績が伴わない小池都政に、都官僚の怒りが噴出してきた
☆調査結果では、「落第点」(合格点は与えられない)との厳しい評価が約65%を占めた
☆再選だけを狙い、都政を放置してきた小池知事を、都官僚はしっかり見ている
世論調査でも丸山珠代は完敗
☆小池氏の実態が都民に伝わらない要因
*彼女が人気取りに走ってテレビに出まくり、再選しようと必死だからだ
☆彼女の再選の頼みの綱
*自民党内で「小池支持」を隠さない二階俊博幹事長
*自民党都連は、対抗馬の擁立を目指している
*二階氏は「小池に勝てる候補がいれば連れてこい」と
☆小池氏にとって追い風なのは、対抗馬と自民党都連がだらしないこと
☆昨年末、二階氏と林幹雄幹事長代理が官邸に呼ばれた
*首相から「小池さんに勝てる候補はいないよ」との”再選容認発言”が出た.
☆自民党は、秘密裏に次期都知事選での世論調査を行っている
*小池氏は自民の丸川元五輪相に4倍以上の大差をつけていたことが判明
☆都連は昨年6月、都知事選候補の選考委員会を立ち上げた
*選考会は、8月以降は一度も開かれていない
「衆院選で知事を投げ出す」と
☆このままでは小池再選は確実だ
☆彼女は都知事選出馬を明確にしていない
*都連の様子を見つつ6月まで表明を引っ張るとの見方が濃厚
☆都連はこれまで丸川氏、鈴木氏などを候補に挙げていたが断られた
☆小池氏は、公明党にもアピールを欠かさず、山口代表も小池支持に傾いている
(敬称略)
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出典、『THEMIS2月号』
小池都知事再選を狙うも
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)
野村克也さんの日々を半年NHKカメラが記録してきた
☆若いディレクターに野村克也氏が語った言葉
*「若いのだから先だけを見すえて成功だけを考えて生きなさい」
*「失敗と書いて”成長”と読む」
☆貧しい家庭に生まれた野村さんは、困難をバネに偉大な選手、監督となった
*「ただ母親を楽にさせたいと頑張ってきた」と話す
野村さんの支えは、“努力は天才に勝る” “劣等感”でした
☆野村さんは語る
*一番大事なのは感性だと思う
*感じる力のある人は、がっと成長すると思う
*大きなエネルギーになる
“人を遺すを上とする”育成の極意
☆“財を遺すは下 仕事を遺すは中 人を遺すを上とする”
☆人を育てることは難しく、それゆえ価値がある
☆語ったのは“選手の個性を見極めることの大切さ”
☆“野村マジック”とも呼ばれた育成手腕
*新庄剛志さんへの指導、打撃低迷の新庄選手にピッチャー挑戦を指示
(新庄選手に、自分の素質と可能性に気付いてほしいと考えた)
*選手の将来性を考え、あえて突き放すこともあった
(楽天のエースだった田中将大投手が勝ち星が無いとき)
楽天のコーチ息子の克則さんとの会話
☆野村克也氏は息子克則氏に語る
*監督にはなれそうもないか?コーチ止まりか?
*自分は、なんか役に立ってやりたいけど、何をしたらいいか分からない
☆偉大な父を持つつらさを抱えてきた克則さん
*自らが指導者になって、違った気持ちが芽生えるようになる
*克則さんの支えとなっているのが野村さんから伝えられた言葉
☆“人のいたみを知りなさい”“選手のために何ができるか考え続けろ”
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出典、NHK『クローズアップ現代』
野村克也さん、最後のメッセージ
(NHK『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)