夏の北海道に行って赤い鳥と言えば7月5日の記事で紹介したギンザンマシコが横綱格だと言えます。そのことには誰も異論をとなえないはずですが、内地から行くとベニマシコも新鮮に写ります。
今回の旅でも何度かベニマシコに遭遇しましたが、、、、、
このように、電線に止まっているベニマシコは、私たちのイメージと外れていて、、、、それにこれでは絵にならないように思えて、マジメに撮っていません。
赤い鳥は緑の中にいて赤い鳥、その鮮やかさが際立ってそれらしい写真になるのですが、タカ長のウデと機材ではイメージ通りの写真が撮れませんでした。ゆっくりしていればそれなりの写真が撮れるのでしょうが、夏の北海道で見るベニマシコは、タカ長たちのイメージよりはるかに忙しく飛びまわっていて、決定的な瞬間をゲットした実感は一度も持てませんでした。
それでもベニマシコも憧れの鳥、その鳥に何度も遭遇し、曲がりなりにも写真にゲットできたのだから満足しています。
今回の旅でも何度かベニマシコに遭遇しましたが、、、、、
このように、電線に止まっているベニマシコは、私たちのイメージと外れていて、、、、それにこれでは絵にならないように思えて、マジメに撮っていません。
赤い鳥は緑の中にいて赤い鳥、その鮮やかさが際立ってそれらしい写真になるのですが、タカ長のウデと機材ではイメージ通りの写真が撮れませんでした。ゆっくりしていればそれなりの写真が撮れるのでしょうが、夏の北海道で見るベニマシコは、タカ長たちのイメージよりはるかに忙しく飛びまわっていて、決定的な瞬間をゲットした実感は一度も持てませんでした。
それでもベニマシコも憧れの鳥、その鳥に何度も遭遇し、曲がりなりにも写真にゲットできたのだから満足しています。