校正を終えて

団地新聞の初校を終えて印刷所に送りました。

校正はもう一度行いますが、これで団地新聞が出来るメドがたったということです。

気になる仕事を終えたので、そのあとはのんびり、、、、、

5・7・5遊びをしたり、、、、、ぼんやりと時間を過ごしたり、、、、、

　　　　　　　校正を終えてまどろむ二月尽　　　　鷹蝶

というようなものを詠んでみましたが、この時期に二月尽というのはおかしいような？？？

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鈍色の島あり瀬戸の余寒かな　　　　鷹蝶

これから一度気温が上がるようですが、、、、

そのあと再び雪だるまのマークが出ており、春を実感できるのはもう少し先になるのでしょうか？

　　　　

春になればいままで以上に予定が多くなり、それなりに忙しい日々を過ごすことになるのですが、、、、

山歩きのことを考えると、暑いのが苦手で汗かきのタカ長ですが、やはり気温が高いほうが良さそうです。

春になるとどのような句を詠もうかな、、、、。

そのころまでには5・7・5のウデをあげて「俳句」といえるものにしたいのですが、、、、、、。