大雪をめぐる旅をしている間にコメントを頂きましたが、、、、
人さまの、使いにくい、超スローなパソコンでしかブログが出来ない環境なので、、、、勝手ですが、コメヘンにかえてこの記事を投稿させて頂きます。ご容赦ください。
soraさんおすすめのポイントに行きましたよ。行き当たりばったりの旅ですが、野次馬根性だけはおとろえていませんから、、、、、、。
1939年全線開通した国鉄士幌線は森林資源の枯渇と車社会の到来によって1978年に廃線になりました。
そして鉄道の廃線にともない、鉄道橋としてのアーチ橋の使命もおわりました。そのアーチ橋はいま産業遺跡になっているようです。
士幌線は本格的な山岳鉄道で、その建設費をおさえるため、現地でとれる砂利や砂を使って造ることの出来るアーチ橋をかけることになったようです。
そのアーチ橋は、三国峠に向けて走る車を止めて見ることが出来ます。
画像の整理も何も出来ていませんが、ノートリ、ノー加工の画像をならべてみます。
最後の画像がsoraさんおすすめのタウシュベツ川橋梁です。この橋梁はダム湖の水が少ない1月ころから湖面に姿を現し、水位が上昇する5月ころから沈み始め、夏ころには完全に水没するようです。
私たちが行ったときはご覧のような状態で、それが橋梁であることがハッキリ確認できました。
このようなことをしながら旅をするので、三国峠に着くまでずいぶん時間をとりました。
そのようにして着いた三国峠は工事中で、そのうえ霧もかかり、soraさんの記事にあった三国山やその登山口も確認できなかったのがとても残念です。
人さまの、使いにくい、超スローなパソコンでしかブログが出来ない環境なので、、、、勝手ですが、コメヘンにかえてこの記事を投稿させて頂きます。ご容赦ください。
soraさんおすすめのポイントに行きましたよ。行き当たりばったりの旅ですが、野次馬根性だけはおとろえていませんから、、、、、、。
1939年全線開通した国鉄士幌線は森林資源の枯渇と車社会の到来によって1978年に廃線になりました。
そして鉄道の廃線にともない、鉄道橋としてのアーチ橋の使命もおわりました。そのアーチ橋はいま産業遺跡になっているようです。
士幌線は本格的な山岳鉄道で、その建設費をおさえるため、現地でとれる砂利や砂を使って造ることの出来るアーチ橋をかけることになったようです。
そのアーチ橋は、三国峠に向けて走る車を止めて見ることが出来ます。
画像の整理も何も出来ていませんが、ノートリ、ノー加工の画像をならべてみます。
最後の画像がsoraさんおすすめのタウシュベツ川橋梁です。この橋梁はダム湖の水が少ない1月ころから湖面に姿を現し、水位が上昇する5月ころから沈み始め、夏ころには完全に水没するようです。
私たちが行ったときはご覧のような状態で、それが橋梁であることがハッキリ確認できました。
このようなことをしながら旅をするので、三国峠に着くまでずいぶん時間をとりました。
そのようにして着いた三国峠は工事中で、そのうえ霧もかかり、soraさんの記事にあった三国山やその登山口も確認できなかったのがとても残念です。