武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

海老蔵の謎の空白。 中国へ土地を売るな。

2010年12月06日 | 国際外交の真実

★海老蔵。

黒人ハーフが出頭しないなら、桜田門は公開捜査で指名手配に踏み切れ。

彼らは暗黒街に棲む闇の勢力だ、そして海老蔵の弁明が正しいのか、白黒をつけるべし。

さて、事件を検証すると、不思議な空白の時間が存在する。海老蔵と「やくざ者」の計5人で、再び11階の会員制バーMに入ったのは午前4時ごろだと、店の黒服は証言する。そして個室で、怒鳴りあいとパンチの応酬トラブルになったのは、入って10分後、それからすぐに「やくざ者」4人がバーを出た。その2分後、海老蔵は一人で店を出て、非常階段で下へ降りて行った。だとすると、午前4時半までには全員、店の外に出たことになる。しかし海老蔵がタクシーで目黒の自宅に帰った時刻は午前7時20分、事件現場から自宅までタクシーで10分、だとすると、少なくても2時間半から3時間の空白の時間がある。その間、海老蔵の身辺に何があったのか。

稲の代紋が鈍く光る闇の勢力、それとの黒い交際が浮上する市川海老蔵、事件の謎は深まる。

ウィキリークス

日本でリークスへ接続不能な方、下記アドレスがミラーサイトです。

よろしかったら、どうぞ。

http://120310wl.frezeb.webfactional.com/

 

ジュリアン・アサンジは、「もし我々の身に何かあれば、米国公電の重要な部分が自動的に公開される」。

ヒラリーは、主要国の外務大臣に毎日のように謝罪している。つい数日前にはイタリアの遊び人に、手を握って今にもキスするように、顔を接近させていたが、ヒラリーも皺が深くなり年をとった。

さてジュリアン、包囲網は狭まっているようだが、どうする。

Julian,how would you care for that?


★桜井よしこ女史。

桜井女史の発言続報。
「週刊新潮」2010122日号、桜井女史のコラムから抜粋。

 

新潟市中心部の5,000坪の土地を、中国政府に売るべきか否か。
新潟市長の篠田昭・市長は、新潟中心部の土地売却を凍結したが、余震はおさまらない。「凍結」は時機がくれば解除される。そして中国の土地取得にかける意気込みの強さは尋常ではない。
問題の土地は新潟駅からわずか500メートル、市の中心部に位置する万代小学校の跡地である。ここに中国が総領事館と中華街の建設を予定し、篠田市長も歓迎した。しかし住民の反発で一時中止に追い込まれた。

中国マネーが、日本の土地、山林や耕地を買収していく事例が目立つ。日本の山林は制限なしに中国資本に買われつつある。
疑問なのは、中国政府が自国の土地を一ミリたりとも売らない一方で、日本の土地を買い急ぐ点である。新潟市中心部の5,000坪を売り渡せば、日本人はもはや容易に立ち入ることが出来なくなる。大使館の土地はその国の領土と同じ。市中心部の広大な空間がそれでいいのか、我々は慎重に考えなければならない。
不平等関係、

外交は相互主義だ。日本は北京の大使館以下、上海、広州、瀋陽、重慶、青島、香港の6ヵ所に総領事館を開設しているが、どれひとつとして、土地を購入して建てたものはない。理由は、中国政府は決して自国の土地を売らないからである。
他方、中国は新潟のように外国の土地を購入しようとする。
一方、東京の米国大使館は賃貸であり、米国所有ではない。沖縄にある米国の総領事館も公邸も賃貸である。
ところが、新潟市は住民への説明で、こう繰り返している。
「中国は他でも自前の土地に公館を建てている。それが中国の慣例だ」。
中国の土地を売らない中国は、日本においては自前の土地を入手する。
この一方通行が中国の「慣例」である。そんな中国の言い分だけを聞いて、それに従うという新潟市の理屈は国益がない、ただの従属である。

 (桜井女史から抜粋)

(コメント)その通り。独裁国の中国は恐ろしい国だということを、日本は肝に銘じるべきだ。ならず者国家に日本の土地を売るなど狂気の沙汰だ。中国共産党と同じ民主党を壊滅に追い込み、中国、韓国資本の土地購入を規制すべきだ。さらには、土地の没収もできるように法整備を行うべき。日本人の名義貸しも許さない。

さて、新潟市の土地売却は、一時の凍結であって、頃合を見て静かに復活するだろう。なぜなら篠田市長は中国へ土地を売りたくで仕方がないのだから、そうなれば中国・新潟自治区になるぞ。

前原誠司
12月4日、北方領土を上空から視察した。
しかし前原誠司は昨年10月にも北方領土を視察した。その際、「終戦のどさくさに、ロシアが不法占拠した。そのことは言い続けなくてはいけない」と明言したが、今回は「不法占拠」という言葉を最後まで言わなかった。

「なぜ不法占拠と言い続けないのか」と記者から追及されたが答えず、「北方四島はわが国固有の領土だ」と繰り返すだけだった。

この前原誠司という男、外務大臣らしいが、まあ良くて企業の課長クラスだな。

そして最初は、威勢は良いが、あとはなし崩し的にダンマリ。

永田偽メール事件、中国脅威論、尖閣船長逮捕、ロシア不法占拠などなど、冬の花火のようなもの。その心は、「寒くて、あきまへん」

(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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