武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小林麻央と姑バトル。 菅直人の虚ろな日々。

2010年12月10日 | 人生の意味

★市川海老蔵の妻、小林麻央。
週刊新潮によると、海老蔵が虎ノ門病院に入院していた時、マオがVIP個室にドライヤーを持ち込んだところ、海老蔵の母・希実子さんと嫁姑バトルに発展したという。
海老蔵はドライヤーを使う必要がないのに、マオが持ち込んだことに希実子さんは腹を立て、マオの頭をドライヤーで叩いたという。 痛ッ!

桜井よしこ女史 

「菅首相に申す、国民はぶち切れている」 12月9日付け産経新聞から抜粋。

 

私利私欲、本末転倒とはこのことだ。菅首相が社民党の協力を得るために、武器輸出三原則の見直しを先送りすることにした。

社民党は衆議院で6名、参議院で4名。全体の1・5%にとどまるのは、国民が社民党を見限っているからだ。福島氏は菅首相に「私がぶち切れなくて済むようお願いします」と繰り返したそうだが、国民の見限った党の意見を容れて、日本にとって岐路ともなる重要な安全保障を変更することの愚を、首相は認識すべきであろう。

日本を取り巻く国際環境の厳しさを見よ。いまや世界が「中国革命」に直面している。世界各国の中国大使を呼び戻して胡錦濤が行った訓話では、「韜光養晦(とうこうようかい)」、つまり低姿勢を保ち力を蓄える方針から、成すべきことを積極的に成す方針への大転換が語られた。

鷹は爪を隠す姿を変えて、もはや爪は隠さないと決意した中国は、自らが国際社会のルールメーカーになろうとしている。

第5世代戦闘機については、米国は日本に売る意思もなく、入手のめどもない。考えられる唯一の道は米欧のF35戦闘機の開発に参加し、それを日本の新鋭戦闘機にすることだ。そのためには、今回、期待されていた武器輸出三原則の見直しが必要である。ぶち切れているのは国民だ。 (桜井よしこ女史から抜粋)

 

(コメント)菅直人なる者は、薄らバカのスッカラ菅総理であることは論をまたない。
オドオドとした態度、ネットゲームで疲れてトロンとした目、早く虎ノ門病院の海老個室に入れてやるのが本人の為というより、日本の為だ。
さて中国、衣の下の鎧を見せ、牙を剥き出し、アジアを併呑しようとしている。その最大のターゲットは日本だ。共産党独裁の恐怖国家・中国に目を向けよ。
一方、米国が新鋭の戦闘機を日本に売らなければ、日本独自で開発すればいい。
そもそも新鋭と言っても、戦闘機の要諦は、己が被弾せず、相手を粉砕する攻撃力だ。その防御システムと攻撃力を開発すればいい。欧米や中国と同じなら、戦いには勝てない。日本を守るのは日本人しかいないぞ。

 

★劉氏のノーベル平和賞。 

米国は劉氏の「勇気」を称えるため、12月10日にオスロで開かれる式典に、中国批判の先鋒である米国のペロシ下院議長が勇躍、出席するという。

それに引き換え、日本の政治家には勇気と度胸がない。

中国の程永華(チョン)駐日大使。

中国の大使公邸で、日本の防衛力強化に対して、強い懸念を表明した。

余計なお世話だ。日本は核兵器を持っていないぞ。
そして日米韓3国が、北朝鮮に圧力をかけることを中国に求めていることに、「責任の押しつけは理解できない」と反発。

ならず者の親分が子分を叱るのは当然と思うが。

★菅直人。

麻生太郎を2010年1月のブラジル大統領就任式に特使として派遣するという。
菅は節操がないな。過去に麻生を厳しく批判したのはどこの誰だったか。
鳩山由紀夫じゃ駄目か。まあ、「歩く国難」と言われているからな、鳩山は。

★禁じられたアラビアのハーレム。
イスラム教の中でも戒律が極めて厳しいことで知られるワッハーブ派サウジアラビアで、王族を中心とした裕福な若者男女が、禁制の酒や麻薬を楽しむ「ハーレムパーティー」を開いているという。
これは「ウィキリークス」が暴露した米国の公電で明らかになった。

「ジッダの地下パーティー」と題され、サウジでは禁じられているアルコールが出され、男女がダンスと麻薬を楽しむ「乱交クラブ」があるという。その私的な秘密クラブでは麻薬吸引、売春婦が出入りするパーティーが朝まで繰り広げられる。
アラーはお許しになるまい。
(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする