★グラミー賞、LAにて。
やったね日本。
日本人というよりグローバルアーティストの4人が世界最高の音楽賞グラミーの栄冠に輝いた。
まず、ピアニストの内田光子さんはクラシック・ピアノで受賞。
内田さんはモーツアルトを得意にしているが、その演奏スタイルはピアノを横にじゃなく縦にして、つまり光子さんのお尻を観客席に見せて演奏するんですよ。
皆さん、知っていましたか。 なぜ? その方がセクシーだからじゃなく、オケを指揮するからです。
そしてジャズピアニストの上原ひろみ、琴の松山夕貴子、ロックではB’zの松本孝弘。
日本という枠から飛び出し、そしてその中で日本を世界に見せて欲しい。
皆さん、おめでとう。
★小向美奈子。
さて、こっちは薄汚い話題。
覚せい剤で逮捕状が出ている巨乳ストリッパーの小向美奈子がマカティの高級ホテルに宿泊して、男と遊んでいるという。
桜田門もずいぶん舐められたものだ。そろそろ、しょっ引かないと幹部の首が飛ぶぞ。
★菅直人と中国。
日本のGDPが中国を下回り、世界第3位になったことについて「中国が経済成長することは大変歓迎すべきことだ。そういう元気のいい国と協力し、わが国の経済の発展にもつなげたい」。
3位より2位の方が、そして米国を抜いて1位の方が良いに決まっている。
菅直人というのはどこまでも薄らバカだな。
いくら頭割りでは日本は中国の10倍だといっても、要は中味の問題だ。中味の問題というのは中国との比較ではなく、ヨーロッパの英仏独と比較して日本は豊かなのかどうかということ。
★小沢一郎と菅直人。
利権屋とスッカラ菅の争い。
裁判が終わるまで党員資格停止とは、カネを止められ、党員としての行動に制限がかけられながら、されど党の決定には従わなければならぬ、という座敷牢に閉じ込められることだな。
つまり小沢にとって政治的死を意味する。こうなれば事実上の除名と同じことだ。
小沢にとって残された道は民主党を脱党し、新党を作るしかないのではないか。
菅直人というのは悪(ワル)よのォ。
★産経ソウルの黒田勝弘の記事。
来年の2012年夏 、韓国南部のヨスで、小さな万博が開かれるという。
そして日本の経産省がそれに協力すべく、韓国万博用に日本サイドの広報資料を作った。その「ヨス万博概要」によると、ヨス市を「豊臣秀吉の朝鮮侵略を朝鮮の水軍が撃退した場所」と紹介している。
産経ソウルの黒田は、「秀吉軍の朝鮮出兵は侵略には違いないが、日本政府の日本向け広報資料でわざわざそれを強調することはない」と経産省を斬って捨てた。
そして日本の教科書はほとんど「朝鮮侵略」となっている。ついでに13世紀の「蒙古来襲」を探すとこちらは「侵略」ではなく「遠征」と記述してある。日本の自虐史観は困ったものだ。(黒田勝弘)
日本の官僚役人はほとんど痴呆状態にあるということ。
韓国で一番有名なのは豊臣秀吉で、次が伊藤博文であることを皆さん、ご存知ですか。どちらも極悪人として韓国の義務教育で子供に叩き込まれています。
★韓国の口蹄疫。
(ブログ・こりあうぉっちんぐ、ご隠居)から。
329万頭。
韓国で口蹄疫発生後、2月12日までに生き埋めにされた牛・豚の数だ。
韓国は歴史上最もひどい家畜ホロコーストを体験している。さらに鳥インフルエンザにより鶏・鴨・ウズラ545万羽が埋められた。
(ブログ・こりあうぉっちんぐのご隠居)によると、
「口蹄疫・・・残雪から鼻を覗かせている凍死した子豚が見え、前後には4頭の子豚が死んでいた。その草むらからは野生動物2匹が人の気配を察したように驚いて逃げる音が聞こえた。その野生動物は口蹄疫を拡散させるだろう。なぜ口蹄疫の牛豚を埋めなければならないのかという理由すら韓国人は理解していない、というか韓国人は考える習慣がない。何しろ、畜産農家は口蹄疫で死んだ子豚を糞尿の山の上に放置し、口蹄疫豚の生き埋め作業を行った市の職員たちは、そのまま放置して立ち去った。韓国人の責任感の無さには驚くばかりです」。
(ムラマサ、鋭く斬る)