武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

菅直人の狂気。 韓国のカネ不足。

2011年02月27日 | 人生の意味

★菅直人と愉快な仲間たち。 

菅さんの周辺には、日本人なりすましの朝鮮人とか中国人が多い。

出自で差別するのは可哀そうだという意見があるが、米国を見ればいい。日系米国人は米国に忠誠を示す為に、戦前、ヨーロッパでドイツ軍と戦い米国兵士として血を流した。その間、残された日系家族は砂漠地帯の収容所に閉じ込められ、銃によって監視された。

日本においては逆に、在日韓国朝鮮人には減税や免税が与えられ、年金が支給され、生活保護費で守られ、しかも日本の公務員になる道も開いている。だから教職員には在日韓国朝鮮人が通名で紛れ込み、反日教育にいそしみ、日本の国旗国歌に反対する不遜なヤカラも出てくる。いわゆる「在日特権」が跋扈しているのだ。

 

★何か匂ってくると思ったら与謝野クサイだった。

自民党を離党するようなことがあったら、反党行為として議員辞職をすると誓約書に署名し、花押まで描いたのだが、いまや打倒民主党ならぬ増税民主党の旗振りをやっている与謝野、こういうのを滅茶苦茶というのだろう。

そして与謝野は、菅直人が子供手当て月2万6千円について「びっくりした」と発言したことに、「菅さんは正直で立派だ」と擁護した。

おいおい、こういうのは正直とは言わない。無責任でデタラメという。しかも、この発言は国会の本会議の壇上でなされたものだ。

こういうクサイ奴は、ケツを蹴り上げて国会から叩き出せ。

 

★カダフィ。

カダフィ崩壊は時間の問題だ。

しかし、だからといって独裁狂犬の中国とか朝鮮キムチ豚が転覆すると思ったら大間違い。

さて、国連にいるリビア外交団はカダフィとの決別を宣言したそうだが、それまでカダフィに忠誠を誓っていたのではなかったか。米国に庇護された方が身の安全ということか。

さて、首都トリポリ、いよいよ韓国人傭兵部隊の活躍だな。

逃げるときは、日本人なりすましか。

 

オーストラリアのギラード首相。
4月に来日し、菅直人と首脳会談を開くという。
目的は、日豪の経済連携協定(EPA)交渉だが、豪州は日本に小麦、砂糖、牛肉、乳製品の関税撤廃を求めるという。

今のままでは無理だな。その前にやることがある。豪州は日本の捕鯨を攻撃するSSを支援している。これは国際条約違反だ。平たく言えば豪州はSSを使って日本を攻撃していることと同じだ。まずSSを逮捕し、刑務所にぶちこめ。

話はそれからだ。

オーカイ?


★韓国の金融危機。

最近、韓国政府は国内銀行4行に対し、6ヶ月の営業停止命令を出した。これで韓国は短期間に6つの銀行に対して停止命令を出したことになる。さらに別の5行も停止命令を受ける可能性があるという。

その主な理由は、「銀行の資金ショート」だが、それ以上に負債が多いのだという。

原因は不動産への過剰貸し出しで、カネ不足に陥った。つまりカネの回収がうまく行っていない。そして同時に取り付け騒ぎが発生している。

韓国の銀行も口蹄疫にかかっているということか。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)



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