ドドスコ、スッカラ菅にラブ注入。 ドドスコ、小沢にカネ注入。

★小沢処分。

これで民主党は終わったな。
菅直人と愉快な仲間たちは、判決確定まで小沢一郎の党員資格を停止したという。
本ページは前にも述べたが、党員資格の停止とは事実上の除名処分に相当する。

党員としての活動は大幅に制限され、カネはストップされるのだが、その一方で民主党執行部の命令には無条件に従う。

つまり民主党にいる限り、小沢一郎は蜘蛛の糸にがんじがらめにされた憐れな昆虫になる。まさしくガマが昆虫になった瞬間だ。

普通なら離党届を叩きつけ、ケツをまくるところだな。

 

★昨日（２・２２）の菅直人。

顔が引きつってきた。

いよいよ菅タイタニック号操舵不能、総員退避のラッパを吹くのか、それとも伸子夫人のエプロンの裏にでも隠れるか。
「ドドスコ、スッカラ菅に、ラブ注入」

 

★小沢一郎。

２・２１の予算委員会で自民党の柴山昌彦は、改めて小沢の不正蓄財を暴露した。

２００５年１１月、沖縄・辺野古への米軍基地移転について日米は合意をしたのだが、その１ヶ月後に小沢・陸山会は辺野古に５２００㎡の土地を購入した。

しかもその土地は原野であり、地元の特別なルートを使わなければ購入することは出来ない。

さすが田中角栄の秘蔵っ子だ。角栄は新潟の河川原野を買い漁り、そこに公共事業を降ろした。つまり二束三文の安い土地を、幽霊会社の間で転がし、果ては国に高く売りつけた土地ころがしの錬金術。

「ドドスコ、小沢に、カネ注入」

 

★枝野幸男。

これで終わったな、枝野さん。
韓国が不法占拠している竹島について、「わが国の立場は従来、明確に申しあげてきている。改めて繰り返すことは、わが国の国益に沿ったものではない」。
つまり竹島が韓国に不法占拠されていることについて、日本政府の立場を表明することを拒否した。

皆さん、民主党を選挙で壊滅に追い込みましょう。

 

★４月１０日の島根県知事選。
民主党は独自候補の擁立をあきらめたそうな。

理由は立てても負けるから。

政権与党でありながら、候補者も立てられない体たらく。

★韓国のスパイ機関、国家情報院。
１機２５００万ドル（約２０億円）の韓国製戦闘練習機Ｔ５０の輸出売買に関し、韓国スパイが暗躍したという。
韓国スパイはインドネシア経済官僚のホテル部屋に違法に侵入したのだが、相手が不意に戻ってきた為に部屋で鉢合わせ。エライことになったそうな。

韓国スパイは部屋から彼のパソコンを持ち出そうとしたという。その部屋とはソウルのロッテホテルの客室だったから大騒ぎになった。

その盗みに入った時間というのは、インドネシアの大臣御一行が韓国の大統領に会っている時で、その隙に韓国スパイが彼らの客室に侵入し、パソコンを盗み出そうとした。
その目的はインドネシア側の兵器購買予算と内部資料を盗む為だったという。

そして韓国スパイは男２人と女１人の計３人と判明し、指紋と防犯カメラで全員特定された。こういうのを「間抜け」というんだろうな。

前の晩、真露（焼酎）の呑みすぎとキムチの食いすぎだな。

ソウルのロッテホテルというのは個人的にはよく泊まったホテルだが、フランス・ロココ調で、キムチの匂いはあまりしない。

★ リビアの市民虐殺。

リビアのデモ隊に発砲し、多数の死傷者を出したのは、実は韓国人傭兵だったことが英国諜報機関によって暴露された。
カダフィによって雇われた韓国人の傭兵部隊が、リビア・デモ隊に向かってライフルを発射した。

何の躊躇もなく、無慈悲に。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

菅直人の、心凍らせて。 韓国の口蹄疫、栃木太田原市に上陸。

★リビアとカダフィ。

空軍のミラージュ戦闘機が自国の国民を銃撃し、多数の死傷者が出たという。

狂ったな。

一方、別の戦闘機２機はマルタ共和国に亡命した。

このリビアの正式名称は、大リビア社会主義国というのだから、大を自国に付ける国などろくでもないということ。

グレイト・ブリテンのことではありません。念のため。

 

★昨日（２．２１）の菅直人。

予算委員会で、かなり切れていた菅さん。

一国の宰相が、ああいう無様な姿を見せるとは、情けない。

 

★昨日（２．２１）の衆院予算委員会。

午後から予算委員会を視たが、自民党のホープ柴山昌彦だった。

前回と同じように柴山は、官房副長官の藤井裕久を１５億円の受け取りについて追及していた。

藤井は、「記憶は明確にあるが認識にはない」。
記憶に無いといえばアルツハイマーを疑われ、元大蔵官僚であり財務大臣のプライドが許さず、それで仕方なく、「認識がない」などと認知症を自己証明していた藤井裕久。

早くとっとと消え失せろ。

次に柴山、自由党から小沢の改革国民会議へ１３億円が寄付されていたことを暴露した。そのうち約５億円が我々の税金である政党助成金であった。
さらに、小沢の陸山会は都内一等地に１２箇所の不動産を所有し（５箇所は売却済み）、その所有価格は１２億円以上といわれる。

我々の税金を食い物にした小沢一郎と藤井裕久ということだな。

こういう奴らに消費税を増税されるなど、真っ平御免。

★枝野幸男。

柴山昌彦は枝野幸男にも厳しく迫った。

２００３年、民主党と自由党が合併した際、３億円もの巨額のカネが民主党から自由党へ寄付された。つまり結納金ということ。

しかし当時、民主党の政調会長だった枝野幸男は、そのカネについて菅直人と岡田克也から何も知らされておらず、その後、田原の番組で不満をぶちまけた。

ところが昨日の委員会で枝野は、「政調会長は（当然に）それを知る立場にはなく、何の問題もなかった」。

それを聞いた柴山は、田原の番組における枝野の発言記録を読みあげたが、枝野は「記録していないので、どういう発言をしたか覚えていない」。

しかし枝野もアホやな。

政調会長という要職にありながら、「当然に知る立場になかった」と述べ、さらには「記録していないから発言を覚えていない」とは、小学生でも言わないぞ。

 

★韓国の口蹄疫と日本。

４月３日から栃木県大田原市で日韓対抗中学・高校ゴルフ選手権大会が開催されるという。ところが韓国の口蹄疫を心配した市が、主催者の日本高校ゴルフ連盟（東京）に開催中止を要請した。ところが連盟は大会を開催すると市に回答したという。

おいおい、ゴルフシューズに韓国の口蹄疫のウイルスが付着していたら、栃木はもとより、福島、茨城の周辺県も口蹄疫で地獄を見るぞ。

 

★北朝鮮。（自由北朝鮮放送）
何と口蹄疫にかかった牛を殺して、その肉をキム豚の誕生日祝いとして住民たちに配給したという。
口蹄疫にかかった牛の内臓を作業者が煮て食べ、生肉は住民たちに配給したそうな。
そして住民たちは、「口蹄疫のおかげで牛肉を食べることができた」と、喜んだという。

さすが朝鮮人。これが韓流ということだな。

まあ、キムチやニンニクと一緒に食べれば、毒消しになるかも知れぬ。

★中国とシャープ。

中国・南京市で工場建設を申請していたシャープ液晶パネル工場について、中国は旧式の技術を使った当初の建設計画を認めず、代わりに最新の技術を投入した計画への変更をシャープに求めているという。

だったら、やめれ。

★中国から上野動物園にリースされるパンダ。
パンダ２頭が昨日、日本に到着した。

その輸送費は何と約５千万円だという。それはもちろん都民の税金。しかも年間のリース料が約１億円、そして中国人飼育係受け入れに別途の費用がかかる。

そしてお笑いなのは、パンダのリース目的は「日中友好」だという。

石原慎太郎も終わったな。

さらにさらに、上野警察署のパトカーがパンダ輸送の護衛についた。

ＶＩＰ待遇だというから、何様のつもりか。

（ムラマサ、鋭く斬る）

菅直人の地獄。 韓国の猿を国賓などとんでもない。

★菅直人。

ますます酸っぱい顔になってきたな、菅さん。

朝日新聞の最新世論調査（２・２０）では、菅直人の支持率２０％、内閣発足以来最低となったという。そして不支持率が何と６２％で最高。

また、菅さんの進退については、「早くやめれ」が４９％の合唱だという。

こうなれば菅タイタニック号は操舵不能のダッチロール状態で、「国民の生活が第一」どころか、「菅直人と愉快な仲間たちが第一」の権力の延命になってきたようだ。

「与謝野クサイ」が入閣すると、どの内閣も短命になるというジンクスは生きている。

国民の信を損なった政治家は滅びる運命にある。

 

一方、フジテレビの世論調査では、内閣支持率が１６．２％と出た。

悲惨だな。

この意味は、民主党支持者の良質な層が、菅直人を見限ったということだ。

民主党の政党支持率も１３％と、２６％の自民党にダブルスコアをつけられた。

菅さん、そろそろ支度をした方がいいと思うぞ。

「薄らバカ、俺のことじゃないと、カバは言い」

 

★解散。

総理の大権である衆院解散はない。

やれば民主党は１５０を軽く切って、１００議席前後に転落する。

まさに死屍累々の腐臭が匂い立つだろう。

戦国の世なら、念仏を唱え、線香の一本も上げて始末するだけだが、いまの世は、生きて地獄の辛酸を味わうことになる。

まあ、詐欺と騙しで奪取した権力だから、民主党に正統性はなく、当然の報いだが。

さて、それでは菅直人の退陣か、それはあり得る。朝日でさえもマイナス支持率６２％を打ち出したというのは、もはやにっちもさっちも行かず、立ち往生だ。

伸子夫人は「支持率にマイナスはない」などと、うそぶいていたが、ほれこの通り。

そして菅は、関連法案を残したまま３月を乗り切っても、４月の統一地方選で民主党は地獄を見ることになる。それでもそのまま総理の椅子に居座るとは、とても考えられない。それをやれば民主党は完全に分裂する。

 

★古川元久。

昨日の日曜日、フジ報道番組に出ていた。

今は仙谷の補佐をやっているという。

久しぶりに古川さんを見たが、歯切れが悪く、顔色もくすんで見えた。

本ページはかつて古川を高く評価したこともあったが、単なる「おりこうさん」であったのか。たった数百万円の不正な政治献金が明るみになったこともあったが、そういうケチなことをやっていては駄目だな。

古川が補佐している仙谷由人というのは一緒に酒を呑んで議論をするには面白いタイプだが、政治指南役としては向いていない。批判者としては鋭いが、国家経営者としては駄目だ。その理由は「日本愛」がない。

愛の無い指導者には、戦国の世も、戦争の時代も、誰も死を賭して一緒について行かぬぞ。

さて、古川元久、武士は食わねど高楊枝という言葉もある。

身辺を綺麗にしていなければ、いざという時、役に立たぬ。

 

★中国。

今さら「中国に人権を自由を」と、大声を上げても、チベットやウイグルで野蛮なことをやっている中国共産党の実態を批判せねば、人権とか自由とかを語る資格はない。

今回、数多の中国人民が上海の中心部に集まったそうだが、官憲に逮捕され、暴行を受けたそうな。
毛沢東の文化大革命では、中国人民は何百万人も虐殺されたのだから、人を人とも思わぬ中国人の習性だな。

 

★今治タオル。
中国での商標登録で問題が起きている。

今治市の四国タオル組合は、ブランド名とロゴマークを中国に申請したところ、今治ブランドのそっくりなマークと「今治」という名称が上海の中国企業から出願されており、受け付けを拒否されたという。

日本盗みの中国。

今治の組合は「愛着を持って育てたブランドの模倣は許さない」と怒り心頭だが、相手は狂犬国家の中国。

 

★韓国の猿を国賓

菅直人は、韓国人の頭領を日本の国賓として今年の春に迎える予定だったが、秋へ延期にしたそうな。

秋まで菅直人は持たないだろうが、韓国という猿の国のボス猿を国賓待遇とは民主党というのはろくでもない。日本人なりすましの韓国朝鮮人が多いということだな。

韓国など日本に対して無礼千万な言辞を吐き続き、靖国参拝を非難するなどとんでもない「与太者国家」だ。

国賓なんてとんでもない。韓国人とか朝鮮人にはガツンと言わなければ図に乗るだけだ。日本に巣くう韓国朝鮮人のケツを蹴り上げて、日本から叩き出せ。

★障害者施設「ねむの木学園」（静岡県掛川市）。

外部の男が経理の女をたぶらかして、現金約５億円を男の銀行口座に振り込んだという。

経理を任されていた近藤由美子は、宮城まり子園長の署名を偽造し、銀行からカネを引き出していたそうな。

女は狂うと怖い。

（ムラマサ、鋭く斬る）

日本人はくじけてはならない。

★「日本人はくじけてはならない」。（読売新聞）

シンガポールの新聞ストレーツ・タイムズは、日本が技術革新を続け、優れた製品やサービスを生み続ける限り、「今後もずっと尊敬される国であり続ける」とのコラムを掲載した。

「ＧＤＰの順位だけで国の全体像は語れない」。

世界の音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を日本人４人が同時受賞した日本、「音楽でも経済でも日本がこの先見限られることはないと思い知らせた」。

そして「世界レベルの成果」を生む要因として、勤勉さや仕事への誇り、秩序感覚など数字では表せない日本の国民性を称えたという。（読売新聞）

 

世界のお人好しの日本人ではあるけれど、日本人の得がたい勤勉さ、誠意、そして本当は尊敬されている日本人。

日本の誇りを持って、胸を張っていきましょう。

シンガポールの赤い花は、昨日も、今日も、そして明日も同じ赤い花。

昭南島は南十字星の下、輝く。

 

★産経新聞・社会部の　２・１９記事。

仕事の打ち合わせが終わった深夜、上司に性同一性障害の診断書を見せた。

「ゆくゆくは女性に性別を変えたいと思います」

自動車の本田技術研究所（埼玉県和光市）の秋本紗戸子（５７）は２０００年３月、初めて社内で打ち明けた。上司は受け入れてくれたが、「周りはダメかもしれないぞ」と案じた。

上司、同僚、部下。約３年かけて１人ずつ説明し、最後は部署を統括する常務だった。食堂前で呼び止めると、常務は「聞いていたよ」とほほ笑んだ。

「これで会社で働いていける」。涙があふれた。

周囲の理解の中、秋本は「自分の恵まれた環境を伝えることで社会の偏見が少しでもなくなれば」と紙面に実名を出すことに応じた。　

国内で初めての正式な性転換手術は埼玉医大で行ったという。
（産経新聞・社会部２・１９）

 

秋本さんの決意もそうだが、本ページが感心したのは、ホンダ自動車の懐の深さだ。

日本のろくでもない政治家とか官僚には無い、企業人の素晴らしさがある。

がんばれホンダ。

 

（ムラマサ、鋭く斬る）

 

市川海老蔵の裁判。 シー・シェパード撃つべし。

★市川海老蔵の裁判。

裁判官は宣言した、「今回、被害者の実名や住所は明らかにしないことを決定しました。注意してください」。

この被害者とは市川海老蔵のことである。つまり法廷において市川海老蔵の名前を出すことを一切禁じるという、ろくでもない裁判官の宣言なのだ。

強姦された婦女子じゃあるまいし、逆に伊藤リオンからは「海老蔵が最初に殴ったことが発端であり、海老蔵の酒乱が原因」と訴えているのだ。

今も海老蔵の顔は麻痺しており、呼吸する度に左脇腹が痛むという。追い込まれ、必死で逃げる悪夢にうなされる。殺されるという実感を味わわされ、「これまでの人生で最も恐怖の瞬間だった」と、海老蔵。

最初のきっかけとは、海老蔵は暴走族リーダーの顔面にチョーパンを食らわしたという。チョーパンとは暴力団の隠語で頭突きのこと。これで鼻血が噴き出した。

それを見た用心棒のリオンが切れた。リオンは凶暴なゴリラのように荒れ狂い、海老蔵の顔面、脇腹にパンチとキックを乱打した。
リオンは少年サッカーの元代表選手でＦＷであったから、恐怖のストライカーキックが海老蔵の全身に浴びせられた。

そもそも海老蔵と暴走族リーダーは「３年ほど前、西麻布のバーで、仲間を通して紹介され、一緒に飲んだのが最初だった」という。つまり海老蔵は嘘をついていた。

そして伊藤リオンとも知り合いだったという。

この「仲間」とは１１階の会員制バーの店長で、さらに、この暴走族リーダーは俳優の伊藤英明とも「ダチ」だと法廷で明らかにした。
海老蔵、伊藤英明、六本木・暴力団グループとの連鎖関係。

クスリ、売春、セックス、そして暴力の闇世界。

★シー・シェパード。
ポール・ワトソンは、日本の捕鯨が中止となったことについて、「我々の活動の成功を意味する。大変うれしい」。

ＳＳは、２００９年には９４０万ドル（約８億円）の活動資金を得ている。その資金を使って、今期は３隻態勢で妨害活動を行い、日本の船に対して、赤色レーザー光線の照射、信号弾と発光弾の発射と、日本船と日本人船員を攻撃している海賊だ。

ところが農水省は、今期の捕鯨を中断し、船団を帰国させることを決めたという。
農水大臣の鹿野道彦は、「乗組員の生命の安全を守る為」というのが撤退理由だという。

民主党の大臣というのは、どいつもこいつも、ろくなものじゃない。

相手が海賊行為をするなら、海保か海自を護衛につかせて、ＳＳを追い払え。

何なら射殺しても国際法上は何の問題もないぞ。まあ、射殺は勘弁してやるが、威嚇発砲は当然の正当防衛だ。そもそも日本の捕鯨は国際条約で認められている正当なものだ。この鹿野道彦、捕鯨打ち切りを菅直人に報告し、了承を得たという。

菅直人と民主党はバカじゃないの。

日本人を脅せば、すぐに謝る、引き下がる、カネを出す。これが世界の常識になった。

尖閣も、竹島も、北方４島も、民主党では駄目だな。

 

★覚せい剤ストリッパーの小向美奈子。

この前、桜田門を叱ったら、ついに桜田門は外務省に小向美奈子の旅券返納命令を要請するという。そうなればフィリッピンでの滞在延長は不可能となり、フィリッピンから帰国せざるを得ない。

実は数日前、小向は成田行きの飛行機に乗ったのだが、ドタキャンしてマニラへ帰ってしまった。なぜ？　成田には既に桜田門が待っていたことを察知したから。
（ムラマサ、鋭く斬る）