武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

野田佳彦は豚マンか。 北朝鮮のサッカー。

2011年11月15日 | 人生の意味

★野田佳彦。

野ブタ君の世論調査(産経とテレ朝)は40%を切って30%台に突入した。

この人、黙して語らず、何を考えているやら、良く言えば禅僧、悪く言えばスカスカの豚マン。

TPP集中審議の国会でTPP推進について何も言わず、国会が終わった3時間後に記者会見を開いて、「TPPの協議に入る」と抜かしたのは国会無視、つまり国民を愚弄している。

しかも国会審議でISD条項の位置付けが分からず、「国内法で対処する」と見得を切ったのは完全な間違いであり勉強不足も甚だしい。

ISD条項の是非は別にして、その国際仲裁機関はワシントンにあるのだが、その権限は日本の国内法の上位にある。だから国際間で問題が生じた場合、日本の国内法を適用できない。そういう国際条約のイロハも知らないで、TPP推進というのだから、バカに付ける薬なし。

本ページはTPP賛成だが、こういう絵に描いたような無能総理が国家経営を担うというのだから、日本は集団的無理心中にはまるということか。

 

★サッカーW杯、北朝鮮。

14日、到着した平壌空港で徹底検査という嫌がらせを受け、日本選手団は4時間も足止めされたという。しかも食料として持ち込んだバナナなどは没収された(朝鮮でバナナは高価品だから税関役人が食べる)。

そして約50人の日本チームは北朝鮮の特別ブースで入国審査を厳しく受けたあと税関へ行くと、キム豚と金ナントカの肖像画が飾られた中、3度も停電になったというからお笑いだった。ザック監督と各選手はやっとの思いで外に出てきたが、遠藤選手は「これらは想定内だった。ピッチで日本の強さを見せてやる」。

拍手。

さらに後続便で到着した日本人サポーター150人は税関で、カメラやユニホーム、応援旗、日本の国旗はすべて没収された。これらは朝鮮人たちが使うか、どこかで売るんだろうな。

さて、北朝鮮とのゲームはどっちが勝つかって? 日本の圧勝だ。北朝鮮の選手など泥を呑みこんで草を食って生きているのだから、日本人が負けるわけがない。

ただ、怖いのは、試合中の反則プレイだ。韓国人もそうだが朝鮮人というのはジャンプした際、ディレイプレイで日本人選手の頭を頭突きしてくるから、それが怖い。しかも下は人工芝だ(FIFAがタダでやった)。

韓国朝鮮人というのは猿以下だな。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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野田佳彦、ハワイまで行って。 韓国KARAは人気者。

2011年11月14日 | 人生の意味

★野田佳彦。

ハワイまで行って、9ヶ国のTPP会議に出席することができなかった野ブタ君。

その会議はTPPの大枠合意会議だったという。

昨年の10月、スッカラ菅がTPPを平成の開国と呼んで取り組もうとしたが、口先だけで何もしなかった菅直人。民主党と言うのは、口先だけの猿だな。

(本ページはTPP賛成)。

 

一方、宮城県の県会議員選挙では、民主党が議席を減らしたというのも当然。

これが国政選挙になれば、民主党は100議席前後に転落して大敗北するから、たとえどのような非難を浴びても衆院を解散などできはしない。

野ブタの「安全運転」というのは、黙して語らず、語ればボロが出るから、ドジョウのように泥の中に頭を突っ込んで隠れるという戦法だな。

 

★韓国のKARA。

昨日初めて、韓国5人グループのKARAを取り上げたら、非難ゴーゴーの嵐だったが、いやぁ、KARA5人組は可愛いチュミダと、ほめたんですけどね。

日本語の発音が韓国ナマリ丸出しだから、朝鮮キムチのニンニクが彼女らの口から匂ってくると述べたのが引っかかったのですか、ね。

しかし、ニンニクはイタリア人も大好きだし、日本人も食べますよ。

KARAちゃんの尻振り踊りが見れなかったのは残念だったけど、今度テレビに出るときは期待していいですか。

 

★女子バレーボール。

日本女子が世界チャンピオンのブラジルを3対0で完封した。

昨日のキムチテレビにはしびれた。

エース木村沙織が20得点の大活躍、最後もサオリのアタックで決めた。

今後の日程は東京に場所を移し、ケニア、ドイツ、最終戦はアメリカだが、ドイツを撃破、最後はアメリカを撃沈だ。

そして見えてくるのは、road to London Olympic

がんばれ日本女子。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

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韓国のKARA。 日韓女子バレー。

2011年11月13日 | 人生の意味

★韓国KARA。

 

昨日のTBSテレビ、music fairで初めて韓国のアガシ・グループKARAを見た。

名前は聞いていたが、テレビで見るのは初めて。

そして彼女らの振り付けと歌について言えば、韓国語じゃなく日本語で歌っていればJポップであって、Kポップじゃないでしょ。韓国語で歌ってこそKポップなのでは。

それに5人の韓国女は可愛いけど、化粧がケバくて新宿のキャバクラ嬢に近い雰囲気だったのはご愛嬌。

歌を歌っているときは(口パクだった)、日本語の発音に違和感はなかったが、会話のやりとりでは韓国ナマリが出てくるので、朝鮮キムチのニンニクの匂いが口からしてくる。

しかも日本語が分からないから(編集でごまかしていた)、MC(めぐみ)とのやりとりは通訳を介して時間がかかったと聞こえてくる。韓国語の通訳を入れればイメージが悪くなるということ。

それに尻振りダンスを売りにしているというから楽しみにしていたが不発だったのは残念、しかし、やっぱりAKB48の方が、100倍胸キュンだね。

KARA? 可愛いから日本で頑張ればいいが、しかし韓国でKARAは売れてるのだろうか。AKB48が韓国のテレビで歌ったら大人気になるだろうが、韓国へは可愛い日本女子をやる訳にはいきません。もっとも日本の歌手とか日本の歌は韓国では事実上、禁止されていますけどね。

やるなら森三中とか、思い切りブサイクを韓国へ出しましょう。

 

★バレーボール・W杯女子。

キムチテレビ、昨日の日韓戦、日本女子は3対0で韓国を完封した。

日本女子、おめでとう。

観ていてすっきり、そして日本の女子バレー選手は皆セクシーですね。

しかし韓国のエース、身長192センチの大女のキムのアタックは強烈だったし、うまかった。日本のVリーグで活躍しているそうだが、それ以外の韓国選手はキムチだったな。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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野田佳彦、馬の屁。  巨人の痴話喧嘩。

2011年11月12日 | 人生の意味

★TPP。

日本という国は能動性が無いというか、一人では何もできぬ幼児と同じだな。

これじゃアメリカにも中国にも、そして朝鮮キムチの韓国にもバカにされる訳だ。

世襲お坊ちゃまの自民党、口だけは達者なゴロツキ集団の民主党、右を見ても左を見ても、ろくでもない奴らばかり。

 

さてTPP,野田は事前協議に入るとは言ったが参加表明をしなかったということで、TPP反対派は鉾を収めた。しかし、そういう言葉遊びをしても何の意味も無い。

TPP事前協議というのは交渉参加であり、あとは一方通行の一本道でバックすることは許されない。

本ページはTPP賛成だが、野田、前原、仙谷あたりが主導するTPP推進というのは、何か胡散臭い。民主党そのものが胡散臭いというか、権力の正当性を持っていないからゴロツキ集団の地金が出てくる。

 

それに野ブタ君、国会ではTPP交渉に参加するとは一言も述べなかった。

昨日(11・11)、TPPの集中審議を行ったが、最後の社民党の福島みずほが食い下がっても、野ブタは口を濁すだけでTPP賛成の言質を与えなかったというのは、国民を愚弄している。

そしてその夜の8時、官邸で会見を開き、「TPPの協議に入る」と宣言したことは、異常ではないか。なぜ国会で宣言しないのか。

小泉さんの郵政民営化は、自民党内で国会内で訴え続けたが、野ブタ君は「馬の屁」のような顔をして最後までシラを切ったのは、「武士の出」ではなく「水呑み百姓の出」という出自から来るものなのか。

 

★山田正彦らのTPP反対派と将来図。

これで楔(くさび)は打った、ということか。

そしてTPP絶対反対のスポンサーであるJA(農協)と日本医師会からの政治献金は増額される、ということだな。

TPP条約の国会批准は、今のところ2013年末から2014年中に予定されるから、その時に絶対反対で国会を通さないという作戦だろうが、その前に、遅くても2013年8月までには衆院の総選挙がある。ということはガラガラポンで今の民主党と自民党議員は総入れ替えになり、いずれにせよ民主党は下野するか、あるいは消滅する。

だからTPPを推進するのは、いずれにせよ民主党ではない。

 

★巨人。

内紛の痴話喧嘩だな。

巨人代表の清武英利が記者会見を開き、球団会長のナベツネを激しく批判したのは、お笑いだった。

しかも涙を流しながらというのは、みっともない。

巨人など韓国チョーセン人の李ナントカを4番にした時点で終わっていますから。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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TPPは決してバラ色の道程ではない。しかし、挑戦する価値はある。

2011年11月11日 | 人生の意味

★野田佳彦とTPP。

やっちまったな。

優柔不断というのか、オロオロというのか。

TPP、たいへんプアでパーな野ブタ君。

先日、本ページはこう述べた、「本ページがTPPに賛成する最大の理由は、官僚腐敗を糺す為だ。そして腐った既得権益を潰す」。

但し、それは決してバラ色の道程ではない。しかし挑戦する価値はある、と。

 

TPP賛成論者の中には、少数派ながら既得権益との対決だという論調はあるが、官僚腐敗の打倒、という言い方をする賛成派はいない。

官僚という妖怪がこの国に巣くっている。この国の根っこが腐っている、自浄能力は政治にも官僚機構にも既に無い。だからTPPという米国の外圧が必要なのだ。

反対論者は言う、「TPPに参加すれば安い米が入って来る。日本の農業は潰れる」。
さらに、「国民皆保険が無くなり、日本の医療は崩壊する」と、JA(農協)と日本医師会は猛烈に反対する。

日本の農業が潰れる? 「米を作るな」という歴代政権の指導の下、農業は補助金漬けで弱体化し、JAは農業振興団体というより、国からカネを分捕る利権集団になってしまった。ひどいものだ。

一昨日、経団連と会合を持ったJAの親玉と幹部連中を見るがいい。まるでどこかの高利貸しか、暴力団と見間違えるような雰囲気だった。

 

健康保険が崩壊する?

なぜ医療費が年間1兆円ベースで増えていくのか、官僚と歴代政権はそれがあたかも当然かのように述べ、それに見合う高齢化問題を持ち出すが、それは本当ですか。

TPPによって医療の暗部がえぐられることを恐れて、日本医師会は強硬に反対しているのではないですか。検査漬け、薬漬け、介護漬け、開業医の過剰保護。

なぜ日本ではエイズ、C型肝炎、ワクチン禍の薬害がなくならないのか。厚生官僚、医学会の権威と言われる医学部教授、製薬会社の連環に巨大権益は存在しないのか。国民の生命と健康を食い物にしながら、毎年1兆円増えていく医療費にメスを入れる必要はないのか。

 

さて、JA(農協)も日本医師会も心の中は、「どうやら、このTPP、何かキナ臭い匂いがする。国民などはどうでもいいが、俺たちの既得権益は絶対に死守しなければならぬ。我々の既得権益を潰そうとするなら絶対に反対する。じぇったい反対ニダッ」。

さて、野ブタ君、どうする。

虎は死して皮を残すが、豚は死して何になるのか。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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