2024.1.19
すみれ1994の後に、今度は春木屋郡山分店に入りました。
ラーメン博物館「あの銘店をもう一度」の第27弾です。
郡山って「こうりやま」じゃなくて「こおりやま」だったんですね。
ミニ中華そば
春木屋ですので油多めですね。
そして煮干がふわりと良い香り。
醤油ダレが甘めなので、この甘さと煮干のエグ味が融和して深い味わいになっていて、さらに油で深みを増している感じでしょうか。
飲み飽きない美味しさです。
麺は自家製らしく、手揉み縮れの付いたもの。
表面にはザラつきがあり、もっちりとしながらもややボソ感もあって、個性が感じられる啜り心地の麺でしたね。
ご馳走さまでした☆
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