えー
一年生になったら~♪
一年生になったら~♪
友達の友達はアル○イダかな~?
ナンダソリャア??
あ、もうとっくの昔に気づいていらっしゃる方多いと思いますが今年に入って2回このブログのデザインパターンを更新しています。
ちなみに絵文字も今日から( ̄ロ ̄;からに変わりました。
ちゃんと「なんじゃこりゃあ!!」のブログですからね、上記のアドレスをご確認下さい
あ、昨日Newtonが届いたんですよ。
後でレビュー書きますんでね。
それにしても今日はそれなりに寒い日でしたね下呂市は
ほかの所溶けてるんですけどね。
それにしてもああた!高騰しそうですね物の値段が!
いやーこう早くも食糧危機同然の事が日本で起きるなんて。
どういう時代になるのか?不透明な状況です
まあ、一時的かもしれませんが(そう願いましょう)
さてー、あ、地球ドラの話に入る前に昨日のためしてガッテン見ました?
怖い話ですよね。腎臓で脳梗塞や心筋梗塞なんて。
でもー未だに番組内で拍手が入りますが効果音でしょうか?
実際に人が入っているのでしょうか?
もしかしてお笑いやさんですか?
NHKそんな事していいんですかね
まあ苦情は受付へお願いします。
(正しちゃんと受信料払っている人でなきゃ苦情の権利無いでしょホントに)
さてー今日昨日NHK教育で放送されていた地球ドラマチックを今日見ました。
題して「目、耳、鼻の不思議」でした。
あのミミズは目がありません。が、体中に光を感知する器官があるそうです。
さて、何で私たち脊椎動物などの目は見る事が出来るのでしょうか?
それは水晶体と網膜があるからです。
それらがレンズと映写機で言うスクリーンの役目をしています。(詳しく言うと脳で最終的には見ている事になります)
網膜には視細胞というのがあってこれが光を感知して電気信号に変えるのです。
でも視細胞は動物で違いが見られます。
昆虫には複眼というのが見られます。
ハエは一秒間に見えるコマの数が桁外れに多いので周りの雰囲気はゆっくりと見えると思います。
ですからハエたたきではハエは叩けないのです。
次は音です。
音は縦波なんです・・・・が。
これは実際には工夫しないと見えません。
イメージからすると、空気の密度が濃い所から薄いところが出来るというのが正しいイメージですが実際にそんなこと言われても困りますよね
水は空気よりも音を通すのだそうです。
でも・・・・人間の耳は空気の音用に出来ているので水中の音は聞きづらいのです。
最後に、鼻。
人間は「きゅうじょうひ」(漢字忘れました)に何万との間隔細胞がありそれににおいの物質がくっ付くと反応するようになっています。
これは味覚もそうだと言われていますが鍵穴のような関係になっていると思われます。
前、NHK教育で(イギリスBBCだったと思う)嗅覚や味覚は「鍵穴関係」という説と
「固有振動」説(丁度音の周波数みたいな関係です)が対等しているのを見かけました。
結局は前者の鍵穴関係が正しかったのでしたが
でも匂いは一杯ありますよね、じゃあ鍵穴関係は一杯あるのかと言うとそうではありません。
実は脳が最終的に匂いを判断しているのだろうという話でした。
私からしてみればそれって最終的には脳の問題じゃありませんか?という話ですわな。
こう、電波で神経細胞に電気を送り味わったり嗅いだりなんて・・・・・出来ないから困っているんですよね
それでは・・・・。