医科大学のいかだは
以下大学です
( ̄ロ ̄;何の意味やねん!!
いやー、昨日から続いているNHKのエコ番組・・・・。
皆さん、節約してくださいね(^-^;
その後の秋葉原の通り魔事件。
その前のうっとおしいくて怪しい右翼みたいな番組のそこまで言って委員会。
・・・・・、みんな問題ありやね(^-^;
台湾人のあの人は外国人右翼ですか?
私と誕生日一日違いですが、日本に台中問題をもちこむなー!!
うっとうしいわ全く(-"-)
人を誉めないようになったな日本人も。
右翼、左翼共に日本から出てけ!!いいたいですよ(ーー;)
あー、今日は貴重な休日になりましたー(^^v
あー明日から仕事かー。
今日店行ってみたらカラオケのお客さんの車沢山ありました。
きっと!、多分!、明日は全部屋掃除ですよー!私の仕事です。
あー、今から気が重い(TдT;
みなさん、エコも「情けは人のためならず」が通じるんですよ(^^v
将来負の遺産を残さないようにしましょうね。
私たちの子孫が「過去の人は何て厄介な事をやってくれたのか!!」と言われないためにも。
さてー、今日見たNHK教育のサイエンスゼロは題して、
「不思議な関係共生に迫る」でした。
最初安めぐみさんが品川水族館の共生している生き物を紹介していました。
イソギンチャクとクマノミやテッポウエビとダテハゼが紹介されていました。
さらにサンゴは体の中に「かっちゅうそう」と共生しているそうです。
何と、かっちゅうそうが光合成で酸素を作り出しサンゴが生きているそうです。
さらに細胞粘菌と大腸菌を合わせたものを置くと大腸菌がネバネバを出し粘菌も湿ったところを好むのだそうです。
実は人工的に共生を作り観測したと言う実験なんですね(゜д゜;ビックリ!!
遺伝子も詳しく調べると変わっています。
更に寄生から共生に進化したのが共生の始まりだそうです。
ゼロのつぼでは、植物と動物の関係で、南米の「ダチュラ」と鳥の「ヤリハチハドリ」の共生関係も見られました。
話は体内共生に移ります。
これは光合成する生物を体内に取り込むという物なんですが。
何でこんな話になるかと言うと実は「植物」と「葉緑体」の「遺伝子」が違うと言う事が分かっています。
と言う事は植物は進化の過程で葉緑体を取り込んで共生関係にしたと言うのが今の定説だそうです。
それを観測できる生き物が「ハテナ」です。
(別にハテナの茶碗ではありませんよ^^;)
体内に藻類を取り込んでいる微生物です。
このハテナが分裂する時藻類を取り込んだ者と取り込まないものが出来ます。
藻類(葉緑体)を取り込まなかったハテナには口ができ何と藻類を探して体内に取り込むのだそうです。
さらに!貴方の体にあるミトコンドリアも実は共生ではないか?
と言う話でした。
実は進化の過程でミトコンドリアを取り込んだらしいのです。
さらにシロアリの腸にも共生がありました。
腸の中の原生物がさらに細菌に共生しているという複雑な共生が紹介されていました。
いやー、コメンテーターの人が言っていましたが今まで
「弱肉強食」
なんて言葉がありましたが共生と言うキーワードがあったんですねーうんうん(^_^)
って書いているそばからお店から電話がありました。
「明日からそうたいした仕事が無いので一週間休んでください」とか言われました。
ガッビーン!!仕事が無い!!!
あ、私は扶養家族でした(^-^;チャンチャン
扶養家族ー>不要家族にならないように・・・・勉強します(^-^;;
それでは・・・・。