えー
冷やし中華は何処ですか?
え?冷やし中華は冷やし中か?
ひやしちゅうか?
( ̄ロ ̄;エーソンナコトデギャグカヨ!!
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
えー、NHKBSのアニメ劇場、あの「アリソンとリリア」の話、どう思います~?
えー妊娠しちゃったの~(゜д゜;?
・・・・いかんいかんこういう話をしてはいかんですよ。へのつっぱりはいらんですよ!
( ̄ロ ̄;関係ねーだろ!!
いやーこのアニメ癖がありそうだ、まさに!なんじゃこりゃあ!!ですわな(^-^;
そうそう今日の笑点見ました?おおぎりですよ!歌丸サンが休止していて代わりがたいへいさんですよ。
でも、おもろかったわー(^_^.)
さてー、今日NHK教育で放送されていたサイエンスゼロを今日見ました。
今回のテーマは「骨や臓器を作り出せ!最新の3D技術!」でした。
立体造型と言う技術を紹介していましたね。
3次元プリンターなんてのが紹介されていました。
中にはせっこうの粉があります。
コンピューターでまず3Dの情報データを作り、ヘッドで接着剤と塗料を出します。
3時間ほどで簡単に模型が作れます。
3Dデーターがあれば簡単に作れちゃうんですね。
さらにこれを医療に生かそうと言う研究がありました。
まずは犬の頭蓋骨を作りました。人工の頭蓋骨を3Dプリンターで作り(もちろんクリーンルームで)移植して成功していました。
さらに、人間のあごの骨が欠けた人の骨を再生させるなんてのがありました。
こういう医学と工学が連携しているのを「医工連携」と言います。
内部の構造も詳しく作れるのだそうです。
再生医療として、単体と言う物を作り肝臓の細胞を付けるなんてのが紹介されていました。
さらに、これは前書いたことだと思いますがインクジェットプリンターで臓器を作るなんて言う研究がありましたね。
実は今のインクジェットプリンターのドットの小ささはマイクロメーターなんだそうです。
細胞もマイクロメーター単位なんですね。
相性がいいように見えますが単に細胞を並べただけではバラバラに移動しますし、連携してはくれません。
ゲルを入れることにより少しでも近づこうなんてのが紹介されていましたね。
いやー、再生医療恐るべしですね。
しかし、あの莫大な臓器である肝臓ですがこれ無かったら人間死にますよね。
早く肝炎の患者さんのためにも実現してほしいですねって肝臓ほど難しい物は脳など色々ありますよね(^-^;
あー、明日から仕事です。
カラオケ・・・掃除・・大変そうやなあ(^-^;
でも、お金のためにがんばります。
倒れない程度に、体に気をつけて・・・。
それでは・・・・。