ネッシーの熱心な愛好家です
( ̄ロ ̄;ハア?ギャグノツモリカ?
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
さっきまで見てましたよ、そこまで言って委○会。
共産党の偉い人(もう病辞めた人かな?)が怪しい事を言っていました。
その名も、
チャララッチャッチャチャーン!
「脳内汚染!!」
所謂「ゲーム脳」や「他人を見下す若者たち」の類を意味を分かってか共産党の偉い人が言っていました。
この脳内汚染、あの怪しい学者(詳しくはWkiで調べてください)「森 昭雄」の「ゲーム脳」のカーボンコピーと言われています。
しかも!この怪しい学説(?)を載せた本が何と公共放送NHKの出版会社から出ています(TдT;
みなさん!こういう怪しい学説を公共放送NHKが出していますよー!
みんなで文句を!苦情を言いましょうね(^-^;
って本当は私、NHKは好きなんです、これは愛のムチやね(^-^;
反省しなさいNHK!!
この学者のあきれた全貌がWkiでもトンでも科学学会でも紹介されています。
こんな学者がいるとは日本の恥ですね、貴方電子計算機の基礎知識も無いでしょ!
腹が立ちますね(ーー;)
この学者の言う事に「プログラマーは画面を見ているだけで設計図は書いていない」と言う信じられない事を言っています。
みなさん、プログラマーの仕事であるプログラムはどう作るか知っていますよね。
ここからしても怪しいです!
そんな物をTV番組で共産党の偉い人が言って良いのでしょうかねー(ーー;)
今度の選挙で恥をかきますよ~ってこんなこと書いていると選挙法違反になるかもねってかんぐりたくなります。
本当は私は下呂市の共産党のチラシをチェックしてるんですけどね、時々共産党さんは便りにならない所がありますね(^-^;
と言う事で今回もNHK教育の「サイエンスゼロ」の感想です。
(こちらは良い学説ですよ)
題して「細胞の不思議な姿に迫る」でした。
いやね、今までの反復特集です(^-^;
最初は「アクアポリン」
私たち人間の体の細胞には水があります。
しかし、細胞は脂質の膜でおおわれています。所謂油ですね。
油の膜では水が細胞の中に通りません。
実は水だけが入れる穴があるのです、それがアクアポリンです。
この穴は水だけを通し他の物質は通しません。
この穴の大きさは3オングストロームと言う大きさです。
ドライアイと言う病気がありますがその中でシェーングレーン症候群があります、これはアクアポリンが涙腺に無いという病気らしいです。
でもアクアポリンがありすぎても病気になるそうです。
続いては「糖鎖」です。
細胞の脂質にくっ付いているひげのような物です。
10種類の単糖で糖鎖ができるのですが、この違いで血液型が決まります。
血液型は実は糖鎖の違いなんですね、ですから血液型占いなんてナンセンスなんですね。くれぐれも信じないでくださいね~!
20ナノメートルの大きさです。
しかもウイルスは糖鎖を使って細胞の中に入るのだそうです。
ガン細胞も糖鎖を利用して細胞にくっ付く(転移する)という事でした。
「シアリルルイスa」と言う物質がキーワードでしたね。
以上が内容でした。
あ、それとですね、アマゾンでWiiの「ディルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」を予約しました。今年2回目のゲームソフト購入です。
ま・さ・に冒頭紹介の怪しい学者で言う「ゲーム脳」・・・・・なわけないですね。
(^-^;
さて、明日から仕事ですわ。
カラオケ店だからお客さんが汚していなきゃいいですけどね(^-^;
それでは、それでは・・・・。