カサブランカはかさばらんか?
( ̄ロ ̄;オメーソンナギャグウケンヤロ!!
どうもー♪
今日も仕事から帰って来ましたよー。
マッタリコーヒー飲んでます。
Newton見ながらね~。
あ、9月入ってからのエントリーですね、今月もよろしくお願いします。
今月のNewtonは台風、ハリケーン、サイクロンです。
面白いのでいくつか気になったのを書きます。
実は台風、ハリケーン、サイクロンともに発達した熱帯低気圧です。
(しかし風の吹く量により台風、ハリケーン、サイクロンは分けられる)
ちなみにアメリカのハリケーンと言うのは日本の台風の最強のやつ以上をさす言葉です。ですからハリケーンがきたと言う話を聞いたらそれは日本とは状況が全く違うことになりますね。
さて、熱帯低気圧とはなんでしょうか?
低気圧と言うのはその言葉の通りそのあたりが回りの大気よりも気圧が引くい場所を指します。(数字が基準ではありません)
熱帯低気圧は熱帯で発生した低気圧です。
海水の水蒸気をすいこんで上昇して熱帯低気圧が発生します。
(熱帯低気圧は何と古代ギリシアの時代から知られているそうです、しかし当時は気圧の概念はありませんでした)
台風は27度を超える気温で暖められ湿度の高い上昇する気流が発生します。
そして積乱雲が出来るんです。
これがきっかけになり新たな積乱雲がどんどんと出てきます。
そして巨大化します。
地球の自転により渦を巻きます。
(コリオリの力)
よく、北半球と南半球でお風呂の水をぬくと水の渦のまき方が違うというのがありますが実はお風呂程度の小さな現象ではそのような違いは見られません。
性格には別の要因で右にも左にも巻きます。
(南半球の熱帯低気圧の渦は右周りです)
渦による遠心力で真ん中に目と言うのができます。
以上が内容の一部分だったのですが、詳しい事は著作権もあるので本屋さんで買ってください。
早く!買ってください!!そんなに売れる本ではないですし売り切れか、次回号が早く出る可能性もあります。
ちなみに台風などの熱帯手気圧は自分では動けないんです。偏西風や貿易風などで動きます。
いやー、明日も仕事です。
今日はお客さんカラオケ汚していかなかったので掃除は楽でしたが。
皆さん体のためにもスナック菓子やジュースなどは歩度ほどにしましょう。
(タバコ、酒も同じくデスね)
それでは・・・・。