えー
この服は歌丸サンにとっては派手ですねえ
あ、歌丸サンは派手ではなくハゲですねえ
( ̄ロ ̄;オメーソンナモンオモシロクネーダロ・・・・・
所で・・・・やっちゃいましたねーリーマンブラザーズ・・・・。
バブルがはじけたように・・・・・。
アメリカ発世界同時不況なんて。
事故米なんてのがありますねえ、私の仕事している店でも米売ってるんですけど。
あ、これは関係ないか。
所謂加工食品ですよね、怖いですね。
あ、今月最初のポットキャスティングニフ亭「おけちみゃく」でしたねうんうん(漢字で書けよ)
面白いですね枕がウンウン
それと10月から松下からパナソニックになるんですね。
家中ナショナルなんですけどね(^-^;
一寸寂しくなるね。パナソニックさんがんばってねー♪
でも今度買うパソコンは富士通なんですわ(^-^;
さてー、昨日NHK教育で放送されていた地球ドラマチックを見た観想を書きます。
イギリスオックフォードのチェイニースクールでフェアトレードで制服を作ろうと言う3人の生徒の物語です。
フェアトレードと言うのは生産者もちゃんと食べていけるよう考えた価格にしようと言う運動です。
最初生徒3人はインドの綿花畑に来ます。
そこで悲惨な現状を見ます。
子供たちも働かされ農薬の被害を受けていました。
農薬の被害で、体が動かない、口が利けない、目が見えないなどの病気になった人がいました。
しかも一日120円と言う想像を絶する賃金の安さ(゜д゜;!
しかしフェアトレードを行っている別の村へ行ったら牛の尿を農薬代わりに使うなんてのが行われていました。
3人はティルプールと言う縫製工場の集まりの地域へ行きます。
服にメイドインインドと書かれてあったら恐らくここの製造ではないでしょうか。
ここでも体験者によると酷い労働者の扱いをされているのだとか。
何処の縫製工場でも工場見学を遠慮していました。
子供が過酷な仕事をさせられるそうです。暴力を受けていた人もいたようです。
1日13時間働いて100円という賃金です(-_-;)
でもフェアトレードを行っている縫製工場もありました。
一方で安い賃金でも画期的な快適な作業場で子供は働かせない縫製工場もありました。
3人はこの二つの何処かへ制服を作る依頼をしようということになりました。
最初は安い賃金の方をえらびましたが、最終的にフェアトレードを行っている縫製工場へ依頼することにしました。
以上が内容でした。
いやー、ほんとに酷い状況ですね。
フェアトレードが一刻も早く全世界に広まるよう願いたい物です。
ハッキリ言ってインドはまだまだの国ですね(^-^;
(日本も人のこと言えなかったりして?)
ハイ、と言う事で。
今日も仕事です、お客さん昨日も沢山来ましたねー。
カラオケってそんなに儲かるんでしょうか?
昨日全部屋使っていたので全部屋掃除です。
がんばってそうじしまんにゃ・・・・・ってモチベーションを高くしおきます(^-^;
それでは・・・。