慣性の法則を完成させた
ニュートンは
閑静な住宅街に暮らしたそうです
( ̄ロ ̄;オイオイ
冒頭ギャグでした。
いやー今日も下呂市サムーなりました。
あ、いや、このブログのギャグでサムーなったわけではありません(^-^;ほんとだよー
今の気温が15.9度です(室内は18度)
最近ですねソフモバの携帯に不振なメールが来たのでメールアドレスを速変えました。
それとですね、なんじゃこりゃあのこのブログがアレンジしています。
ちゃんとなんじゃこりゃあ!!のブログですからね、アドレス確認してください。
それとですよWiiのFit(車ちゃうよ)楽しいですね。
ただ散歩機能は別に別のソフトでいいんじゃないかと。
散歩機能はWii付属のコントローラーで行いますから。
さて、今日放送されていたNHK教育のサイエンスゼロの感想を書かせていただきます。
今回のテーマは「計量標準」です。
長さ、質量、温度、などなど全部メートル法で国際的に定められています。
さて、温度計を作る時どうやって正確な温度を測れるようするのでしょうか。
温度計は、水の三十点で測ります、これは水の三要素「固体、液体、気体」が同時にある温度を測ります。
(これをセルシウス温度と言います)
国には必ず国家計量機関と言うのが必ず存在まします。日本では産業技術研究所が行っています。
物体の変化で温度を測る目明日としています。
さて温度の高い方ですが、鉄などの溶解温度などは今まで正確に測れませんでした。
鉄を溶かするつぼ、グラファイトに問題があります。
グラファイトの炭素が鉄に入って不純物になってしまいます。
そこで逆の発想で炭素と鉄を混ぜて溶かして計ってみたところ正確に図ることができました。
新しく高温定点が計られたのです。
さらに、フランスのパリには国際キログラム原器があります。
これは白金とイリジュウムの合金で出来ているそうです。
これは質量の基準になっています。
最近によると50マイクログラム少なくなっているのではないかと言う疑惑があります。
最後に鉄工所の溶けた鉄の温度をCCDで測る実験なんてのが行われいました。
いやー、こうして見ると面白いですね。
めったに日本のキログラム原器なんて本物見せないそうです、NHKさんでも見せてもらえなかったようです。
一度見てみたいですよね。
それでは、明日から仕事です。
モチベーションを今から上げておきます。
カラオケ部屋の大掃除たいへんや(TдT;
みんなカンとかビンとかペットとかタバコとか良くないって!
部屋汚さないでー、
と言っても仕事ですもんね(^-^;
がんばります、倒れない程度に。