なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

サイエンスゼロ12日分

2008年10月13日 | テレビ番組

Dsc_000926743 えー

   桂歌丸さんは反骨精神があるそうです

ええ 歌丸さんは半分骨ですからね

( ̄ロ ̄;

冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン

いやー、昨日は日曜なのに午前中仕事でした(TДT;

今日も仕事でございます(^^;

あ、今月のデイケアの話はのちほど行いますのでよろしく。

さてー、昨日放送されていたNHK教育のサイエンスゼロの感想を書かせていただきます。

昨日書けなかったのでごめんチャイ(^-^;

題して「宇宙が身近に(小型衛星続々登場)」でした。

番組冒頭では東京大学で作られた世界最小の衛星を紹介していました。

直径10cmの立方体で1kgなんだそうす。部品は秋葉原で売っているものばかりなんだそうです。

ビーコンという衛星が出している通信音も無線で観測できました。

この衛星はCCDカメラで地球を観測するそうです。何と地上から824kmも離れているそうです。

まあ、電磁波のなせる業ですね(^-^

こういう衛星ってどうやって打ち上げるんでしょうか?

実は相乗り衛星なんていう方法があるんです、メインの何トンもある衛星の空きスペースに入るような小さな衛星であるならば同時に打ち上げることができるそうです。

それと衛星コンテストなんてのがありました、カンタくんというのが受賞しました。クジラを調査する衛星です。実用化して打ち上げましたがなんとクジラに取り付ける機械が原因でうまく動かなかったようです。

あと「まいど1号」なんて言う珍しい衛星計画もありました。

あとゲリラ豪雨を発生させる積乱雲を観測する衛星の開発も紹介されていました。

普通、宇宙へ持っていくには1kgあたり1千万円かかるそうです。

さらにこういった小型衛星は1年で寿命が尽きるそうです、ということは1年でスペースデブリになるということです。

50k~300kの中型衛星もあるそうです。それを開発する大手メーカーがイギリスにあります。

日本の会社(メーカー)も開発をしているそうです。

以上が内容でした。

私もほしい!設計してみたい!!

婿にもろーてーお気軽に!( ̄ロ ̄;オイオイ

さてー、みなさん感づいていないしょうけど私パソコンを新しくしたんです。

ですから昨日からパソコンの設定にてんてこ舞いでして(^-^;

それと、録画で見ているのですがNHK総合のカンゴロンゴ、面白いですね。

私もカンゴロンゴさんと雑談したい(^-^;ナンテ・・・・

昨日の話が投資でしたね。今後も期待しよう。

それでは、仕事へ行ってきます。

みなさん休日楽しんでねー(^-^v

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする