えー
歌丸サンの良い所は骨があるところです
欠点は?
骨と皮しかないんです。
( ̄ロ ̄;オメーソンナモン・・・・・
相変わらずの笑点歌丸ネタです(^-^;
今日も営業日なんでねー、仕事ですよ(TДT;
給料日遠し・・・・・ってか?(^-^;
あ、昨日のニフ亭、ダウンロードできませんでしたね404が出てました。
それに対して苦情のコメントが7件もありましたね。
それと昨日が年金の支払日ですね、振り込め詐欺っていまだにあるんですね~。
私の所にも迷惑エロメールがyahooメールで届きますけどね(^-^;
さて、昨日の地球ドラマチックの感想を書かせていただきます。
題して「アメリカを変えた狼」でした。
1893年アーネストトンプストンシートンがアメリカニューメキシコ州にオオカミ狩りの仕事へ行きます。
西武時代が終わった後牧場の経営が盛んになります。
なかなか駆除できない狼がいましたそれがロボです。
最初シートンは餌に毒を盛る作戦を立てます。しかし感の良いロボには気づかれてしまいました。
毒入り餌を学習していたようでした。
トラップ(仕掛け)も駄目でした。一旦危険なことがあると狼は非常に要人をするようです。
そこでシートンは汚い作戦をとろうと考えました。
ロボの恋人であるブランカと言うメス狼を捕まえようとしたのです。
作戦でブランカはまんまとトラップにかかります。
ブランカをシートンは銃殺します。
ロボが弱っている次期に100のトラップをかけます。
作戦は成功しました。
でもシートンはロボを銃殺できませんでした。
愛人を殺したという汚い作戦にシートンは心苦しくなったのです。
シートンはロボを連れて帰ります。しかし数時間後亡くなります。
この体験をシートンは執筆します。
これによりシートンは名声を手に入れます。
公演などをしてボーイスカウトを始めます。
以上が内容でした。
いやー、泣ける話でしたね(TДT;
そういうことってあるんですね~、どこまでが本当か知らないけど。
アメリカで最初のエコロジストでしょうかねシートンは。
シートンも名声が欲しかったわけではないでしょう、産業発展の名の元に大変な自然破壊が行われていると言う事なんでしょう。
さあ、今日も仕事です。今日もモチベーションを高くして頑張るゾー!
倒れない程度に(^-^;
それでは・・・・・。