こんちゃん!(^-^b
なんじゃこりゃあ!!の本日2回目のエントリーです。
昨日、ケーズデンキへ行ってきました・・・・ってもう100回くらい行っている気がします(^-^;
そこで偶然にもブルーツウスのマウスを発見!、それとおもちゃのカシオのキーボードと血圧計のACアダプタと前回ビックカメラで買ったネットブックのモニターのカバーシートを購入しました。偶然にも10.1インチワイドがあり安堵しました(^-^;
すごいネットブックには相性がいいですね、このマウス(^-^;
今は下呂市はあったかいです。私の上の神社では祭りをやっています。
そういやあ、立冬ですもんね。
さて、昨日Newtonから購読更新の手紙が来たのでさっそくNewtonのサイトでクレジットで決済して購読延長をしました。
もうNewton12月号が届いているのですがその中で面白い記事があったので紹介いたします。
皆さんは、手や指などをケガされたときばんそうこうをはったことは何回もあるでしょう。
人間の歯も同じようにばんそうこうがつかえるかもしれません。
今回はそう言った研究の紹介です。
歯や骨の主成分は「ハイドロキシアバタイト」です。
このハイドロキシアバタイトは固くてもろい特徴を持っていました。
それで厚い膜(0.05mm)しか作れなくはがれて割れやすいという欠点があります。
これを克服したのは、近畿大学の本津教授です。
ハイドロキシアバタイトの塊に紫外線レーザーを当てると原子がバラバラになって飛び出します、その先に人工歯根を置くと原子がくっつきます。
その後、熱を加えると原子は再び結晶になります。
こうして0.0003mmのごく薄い膜ができるのです。
このばんそうこうの応用例として知覚過敏があります、これをはって守るのです。
また、はることで虫歯に強くなる事も考えられます。
ということは将来、子供やお年寄りの皆さんはみんなこれのコーティングを行うのでしょうか?
色々と応用範囲が多そうですね。
でも皆さん、毎日寝る前の歯磨きは欠かさないでくださいね(^-^b
そういやあ、昔の江戸時代の女性の鉄漿は虫歯になりにくかったそうですね。
それでは、明日は仕事・・・・と言いたいところですが。
なんと、明日は岐阜の未来会館へ行かなくてはいけません。
仕事は火曜から再開です。
精神障害者の岐阜県大会(フェステバル)があるのです。
あー、12時間もバスや椅子に座らないといけないなんて(*_*;
そりではみなさん、来週からもがんばりましょう。
あ、Newton来年号が早くも出るかもしれませんから今のうち欲しい人は買ってみてください。
それでは。