なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

標準理論とは?

2012年07月14日 | まち歩き

みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v

今日は下呂市は曇りですねえ( ̄ロ ̄;

あ、最近タブレットPCを買いましたよ、Win8発売までのつなぎとして今楽しんでいます。

Win8搭載機発売後は、骨董屋で売ろうかな?と思っています(^-^;

最近下呂市でも、下校中の小学生に話しかけるという不審者が出たと広報無線で言っていました。下呂市も恐ろしゅうなったものです(TДT;

さて、ヤマダ電機からコップのプレゼントと割引のチラシが郵便で届いているのですがどうしよっかなーと思っています。いやーいらないかな?スイカの絵のガラスコップ(^-^;

さて、最近ヒッグス粒子のことについて述べましたが、このヒッグス粒子を予言する標準理論てなんですか?と言う答えには単純に答えられます。

現在一般の素粒子物理学の考え方を総称して「標準理論」と言います。

これが答えですが、え?その肝心の素粒子物理学が分からない?(^-^;

そりゃそうですよね。でも素粒子物理学では、量子論とか、くりこみ理論とかCP対称性とかワインバークサラム理論とか説明しないといけないのでこれだけはここで書けません。別のサイト行って調べてくださいね・・・・・・・、え?無責任?(^-^;

それでは、こう説明します。

物質の最小単位までいってそれを説明するのが素粒子物理学ですが、それがいろんな人が研究して実験して、大変現実世界とかけ離れているので完全に理解している人はまずいないとして良いです。

原子核のクオークがあることが分かって、弱い力強い力などの原子をとどめておく力とか放射線を出す力とかあり、何故か理論的に質量のない粒子が質量があったり、じゃあ弱い力と強い力と電磁気学が統一して説明できそうではあるけども、重力は説明不可能じゃアーりませんか(^-^;オイオイ

とか、ありまして、はっきり言ってこの後の超ひも理論なども多分参考書5冊はアマゾンで買わないとにわかにでしか分かるでしょう。完全に分かるようになるには一生かかっても難しいとか言わざる負えません。

ある学者は「量子論や素粒子を完全に理解している人はいないだろう、ましてや今後もっと万人にはわかりにくくなる」と言っています。

まあ、分かった気分になってください(^-^;オイオイ!!

それでは、また来週です。

それでは良い土日を(^-^

コメント
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