なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

不老不死の医療

2013年09月28日 | うんちく・小ネタ

みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v

今日で9月も後2日となりました、この頃下呂市は寒いです。昼間は暑いですけど(^-^;

昨日は定期預金が下りた日なんです。でも使い道が決まっていますからね。来月の給料へ期待です。

最近迷惑メールが頻繁に来るようになりました。風俗で金がもうかると言う類のやつです、一体どうやって自分のアドレスを知ったのかよくわかりませんが。まあそんなことをしてもだます人の思いどうりになるという事はないですよね。全く困った人たちです。

後カードローンの紹介が1日一回必ずと言っていいほど来ています。

大手の銀行がやっているのですが、やはり儲かるようです。

私はそんなに金は要らないのでそんなものいりませんけどね。

まったく、世知辛い世の中です。

さて、現在死体の冷凍保存で未来に解凍して生き返らせるという試みが行われています。

しかしこれには重大な問題もあります。

生き物の細胞を凍らせて解凍すると細胞が傷だらけになってしまう事です。

例えば苺を冷凍させて解凍すると見るも無残にな苺が見ることができます。

今冷凍技術で瞬間冷凍と言うのがあります。これは細胞を傷つけません。

昔から不老不死は行われていましたが、中国では水銀を飲んだりしていました。当然体はボロボロです。

不老不死は仏教国には無い考え方です。キリスト教圏によくある考え方です。

さらに血液を入れ替えることにより不老不死を実現しようという試みもあります。

つまり、歳をとった人の血液を若い人の血液に交換することです。

これにより若い人の血液が各臓器を修復するのです。

しかしこれよりもSF的でありながら、一番実現的な考え方が、ナノロボットです。つまり人の血管に入るようなとても小さいロボットです。

これは今非常に活発に開発されています。

考えれば、LSI技術も物凄い細かくなっています。

しかし、これはあくまでもロボット。プログラムを変えれば悪用可能かもしれません。

しかし考えてみてください。何時までも生きていると言う考え方は人類が死なない、つまり将来死が無ければ生まれたままずっとこの世に存在し続けるのです。

その考え方は弊害を生まないのでしょうか?

今回はここまでの紹介とさせていただきます。

さて、冒頭でいった通りもう10月です、ハロウインですね。

11月、12月といろいろとありますが、紅葉に、クリスマスに、年末に。

2013年のラストスパートの始まりです。

あ、下呂市の文化祭に私の作品も出ますよ。

それでは(^-^

コメント
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