みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
お元気にしておられますか?私は気持ちいいほど秋の風が気持ちいいです。最近下呂ネットは速度が遅いのでようつべもストレスがたまります、ブルーツースのイヤホンでスマホと一緒に聞いています。
秋の空気は好きですね、冬生まれなので春夏秋は好きなんですが冬だけは勘弁してくれと思いますね。冬は手が荒れたり、燃料代がかかったり、大変です(ノД`)・゜・。
さて、特殊相対性理論や一般相対性理論などではE=mc^2と言う有名な式が存在します。実はこの式だけで原子爆弾は出来ません。この式は直接原子爆弾に関係しないのです。
原子爆弾は精密な計算うえ火薬を並べる必要があります。この並べ方にはアメリカのロスアラモス研究所の研究者は大変苦労したと言います。
日本でも原子爆弾なんて簡単にできると言う人がいますが、そんなわけありませんよ。まあ核の作り方などは存在しているようですが。
原子爆弾はローバートオッペンハイマーが指導の下完成されました。
さて、ここで出てくる原子力反応にウランが中性子で分裂するとその時にエネルギーが生まれる。核融合でも原子核がくっつくとエネルギーが生まれるという事が言われていますが、とても難しい所ではありますが、ここではたとえ話をして解説します。
しかしこれからの解説はあくまでもたとえ話なので本性に入っているという事ではありません。ご了承ください。
ここに粘土の塊があります。
この粘土を2つに分けるにはどうしたらいいでしょうか?
そうですね、両手で引きちぎるという事がありますね。この時に引きちぎると言うエネルギーがそこで使われています。
今度はこの引きちぎった粘土をまたひと塊にするにはどうしたらいいか?そうですね、手でくっつくければいいのです。そこでもくっ付けるとき手で押すと言うエネルギーがそこで存在しています。
どうですが、どちらもエネルギーが存在していますね。
こんな風に考えてみてください。
それでは、また来週。
Newtonは明日届くかもしれませんが。あ、23日は仕事です。インフルエンザのワクチンそろそろ予約しましょうね。
そりでは(^-^