皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^^) _U~~
皆さんお元気でおられましたでしょうか?私は鼻声なだけで元気です。もう3月も3日くらいで終わっちゃうんですねえ、あ、このブログの新年度の事はまだ考えていないのでご了承ください。近く発表したいと思います。
カラオケでも学生さんが多いですねえ、小学生も休みなんですよねえ、ハア(;・∀・)わたすも春休みほしーっすよ。
あ、今日はね視覚障がい者の方のパソコン補助へ行ってきました。途中近くのコンビニへ行くとき横断歩道を使ったのですが(信号機無しです)手を上げてもだ~れも車は止まってくれませんでしたね。これが視覚障がい者の方が白いつえを上にあげても止まらなかったら道路交通法違反じゃないんでしょうかね(^_^;)
さて、今年度最後の記事について書きます。
一つは「天体観測の時期だぞー」という事で望遠鏡の知識とか(嫌でも望遠鏡の取説に書いてあるので知らなくてもいいかもしれませんが)、序に原子爆弾の話をしていきます。
さて、春、夏に向けて天体観測の時期を迎えます。実のところを言うと冬の晴れた空が一番きれいなのですが、冬の晴れた夜空は、晴れている、冬である、夜である、という条件の事なので非常に寒い時に観測することになります。夏はと言うと大気の揺らぎや露が望遠鏡にびっしりついたり、蚊などの虫が沢山いるという事が挙げられます、日本ではそんなに見られませんが、ミルキーウエィ、つまり天の川が見ることが出来ます。
ヘッドライトを使うと便利です。なるべく赤の光が出るヘッドライトがいいです。あ、ファインダーは必ず調節してくださいね。
望遠鏡の種類はここで散々書かせていただいておりますがもう一度書きます。初心者に扱いやすいのは屈折式望遠鏡です、しかしこれは大きなレンズを作るのが大変なので高価です。逆に玄人に向いているのが反射式です(屈折式よりやや安いです)
その両方を併せ持ったものがシュミットカセグレン式望遠鏡です。前はシュミットカセグレン式は非常に高かったのですが、今はミード社とか海外勢から5万クラスが出ています。日本の史店にはビクセンなどあります。今どんなものを作っているのかはカメラ屋さんで調べてください。まあ、望遠鏡は上を見ればきりがありませんので(^_^;)
最初に行っておきますがこんな値段を出して買ったのに、見える惑星の映像ってこの程度?とか思うかもしれません。それは欠陥商品をつかまされたのではなく、安物を買ったという事でもありません。図鑑などに乗っている写真は探査機が撮ってそれを加工してやっとあのレベルに出来ます。だからがっかりしないでくださいね。
それと、双眼鏡と言う手があります。あ、双眼鏡は高いやつ買って下さいね。
さて、いきなり飛びますが、ここからは原子爆弾の話です。
原子爆弾を日本も持った方がいいと言う頓珍漢な政治家や人が多いです。人によっては簡単に作れるとか言う人もいます。まあ日本が核武装したら政治的に悪影響が素人目にも予想が出来ます。
まあ、単純にプルトニウムの周りを爆薬で囲めばいいという話ではなく、均等にプルトニウムを圧縮するために早く爆発する爆薬や遅く爆発する爆薬などを計算的に配置していく必要があります、闇の核のマーケット市場ではトラブルシューティングまであるマニュアル本が出回っているそうですが、その形を作るまでアメリカはロスアラモスで苦心して開発したのです。この爆薬の配置の仕方は天才数学者ノイマンにより提案されました。
現在、核爆弾を持つことは開発費用はもとより運用費用も莫大なものです。アメリカでは繰り返し性能テストをスパコンで行っています。
今はロシアでは磁場を使った水爆が研究されており、アメリカではレーザーを使った水爆が研究されています。
まあ、こういう物はどこまで真実か分かりません。と言うのも最高軍事技術をアメリカやロシアは簡単にリークすることは考えにくいからです。とか言ってもUFOについては米軍の管理下ではないので米軍がUFOの事をリークしないという事は考えにくいことです。第一UFOの技術が宇宙人から米軍にしらされたなら今頃スピンオフで空飛ぶ乗り物をアメリカは世界に向け販売していることでしょう。とても考えにくいことです。
そりでは、皆さん。
良い日曜日を(^-^