皆さんこんにちはtatuakicadoです(*´з`)
お元気でしょうか?私の方は今日仕事の休みをもらいデイケアへ参加してきました(だれでも参加可能です)飛騨金山と言う隠れた秘境温泉があるとこ(と言っても下呂市ですが)へ列車に乗って行ってきました。
今回クリスマス会をやり御馳走なども作りました、とても楽しかったですね。私は手品をやったのです、マッチの火を扱うとき一寸怖かったですね(;^ω^)
さて先月号Newton記事から面白い物を紹介します。今ならギリギリで買えると思いますので買ってくださいね(^◇^)
10月27日に太陽系外から来たと思われる小天体が発見されました(ハワイ大学)
太陽の重力で方向をまげてペガスス座の方へ行ったようです。
太陽系にある小天体は普通火星と木星の小惑星帯と海王星軌道のエッジワーズカイパーベルトとオールとの雲これだけになります、今回の見つかった小天体はオウムアウアと名づけられました。
しかしこの小天体は通常の軌道とは明らかに違う事が分かったのです。
軌道離心率と言う物があります、これは軌道の形を表す数値です。完全な円は0で1に近づくほど楕円形になります、今回発見されたオウムアウアの軌道離心率は1.19と言う事です。
この数字は明らかに太陽系外からやってきたと考えられると記事にありました。
詳しくは先月号Newton記事を見て下さることをお願いします。
こんな天体はめったに来ないと思っていたのですが考えると宇宙空間上では頻繁に飛び交っていると考えられると言う事ですが、やがてボイジャーなども他の天体で宇宙人に見つかるのでしょうか?その時を想像しただけでワクワクしちゃいますね( *´艸`)
さて、大人の科学の最新刊を注文中です。組み立てレビューは遅くなるかもしれませんが先週ごろ紹介できると思います。
そりでは良い金曜日と土日を。
そりでは<(_ _)>