なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

冷凍マンモスの細胞は生きていた説(Newtonより)

2019年05月04日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakicadoです(^_^)

お元気でしょうか?GWまっただ中ですね、後今日を含めて3日残っていますが楽しんでいますか?母の日もありますね、今からプレゼント用意していますか?私の場合は姉と一緒に折半してお花を上げました。

父の日もありますがうちの父はもらい物を好まないため行っていません、うちの父は変わった人です(^^;)

さてNewton記事よりあの冷凍マンモスの話を紹介します、今なら十分本屋さんやAmazonで買えます。冷凍マンモスと言えば愛地球博で非常に人気がありましたね。

この話はジュラシックパークにもつながりそうな話です。

ロシアのサハ共和国の永久凍土から見つかった保存状態の良いマンモス「YUKA」を日本の近畿大学が調べたところ869種類のタンパク質が見つかったのと、筋肉の組織から細胞核を取り出してマウスの卵子の中に注入したところ細胞分裂が始まりマンモスの細胞核の一部が分離してマウスの卵子の細胞核に取り込まれたという記事がありました。

これに関してどれほど意味があるのか分かりませんが、マンモスが再びよみがえるという話ではなく、あくまでもこの様な現象が起きたと言えると思います(個人的解釈です(^^;))

まあ、恐竜の細胞なんて残っていないので恐竜はどうやったって無理ですけど。

これと同じような冷凍で保管されている未知の細菌がありそうですね、触らぬ神に祟りなしと言えそうです。

NHKのDNA特集もありますが私は黙ってみてみようと思います。

さてGW中ですが私のGWはいつ来るのでしょうか?

まあその内休みでも取りますわ。

そりではよいGWを。

そりでは<(_ _)>

コメント
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