現場では大工さんの手でサッシ窓が着々と取り付けられています。
これは2階の床に置かれていた「ダブルルーバー窓」。
奥に見える小さなものも窓です。
納戸に設置する3個の窓ですが、これは外観上重要な役目 をする予定の窓で、位置は玄関上の2階の位置になります。
現場では大工さんの手でサッシ窓が着々と取り付けられています。
これは2階の床に置かれていた「ダブルルーバー窓」。
奥に見える小さなものも窓です。
納戸に設置する3個の窓ですが、これは外観上重要な役目 をする予定の窓で、位置は玄関上の2階の位置になります。
2人の大工さんがサッシを窓枠に取り付ける工事を進めていました。
同時に設備工事の作業も始まっていますので、建築現場はあわただしくなっています。
大工さんは窓枠木材の細工をしながらサッシ枠をセットしています。
設備屋さんは3人で交互に図面をみながら作業を進めていました。
建築士さん、S工務所社長そして設備工事の三者会談をしてます。
専門的な内容の話のようです。
今日は大工さん、設備屋さんと大勢の人たちが仕事をしてました。
本日は電気設備について建築士さんをまじえ電気屋さんと現場で打ち合わせをしました。
配線の状況から照明器具の種類、コンセント、スイッチ、電話等の取り付け位置やTVアンテナ
そしてパソコン用のラン配線等々・・・照明等電気器具についてはすべて施主支給で行います。
「シャンパンメタリック」・・・・外壁に使うガルバリウム鋼板の色です。
白っぽい色と黒っぽい色の2種類のサンプルを最初に見たときは白っぽい色をしたサンプルが、
イメージしていた「シルバーメタリック」だと思ったんですがアイジー工業のHPで調べましたら「シルバーメタリック」とは色が微妙に違うんですね。
もう一方の黒っぽいサンプルの「ガンメタリック」・・・こっちにも気持ちが動いたのですが
最終的にシルバー色の「シャンパンメタリック」色のガルバに決めました。これで「燻し銀の外壁」になります
ちなみに参考のためと思って多方面の方に感想をききましたところ、意見は半々でした
現場に施工されている 「化粧柱」 ですが、キズ防止のためにコロモで防御されています。
名前の書いてある紙が付いてました。
S工務所さんが施主単位に注文するんですね ・・・。
コロモが取れてお披露目になるのは何時ころになるでしょうかね
床を支えるのは「大引」という「床の梁」みたいな柱で土台と土台の間に水平にわたされている部材のことですが、写真はそれを支えている「束(つか)」と呼ばれている機材です。 「プラ束」とも呼ばれています。 ゆかを支える「大引」は常に水平に保たれていなければなりませんがその撓みを防ぐ目的もあって、この「プラ束」が使われるようです。
現在は樹脂製の製品となっています。
撓みの調整ができる仕掛けになっており、ここにもかなりの数が設置されてあって安心感を与えてくれています
1階の床工事が進んできました。
「大引」に「根太」が組み込まれてきました。
大引を支えている黒いものは「束(つか)」といわれる器具です。
最近は樹脂製の製品が使われるようです。
建築関係の用語は専門的で難しいです
実は建築士さんのブログにも私の新築記録を取り上げてくれており、丁度この内容の記事が載っていまして参考にさせてもらいました。
ちなみに建築士さんのホームページは http://www4.ocn.ne.jp/~sendohda/
今日、S建築士さんと打ち合わせをしました。
外壁に「ガルバリウム鋼板」を使いますがその「色」についてです。
イメージでは単純に「ホワイト系のシルバー」にするつもりでしたが、ちょっと黒っぽいシルバーを提示されて、悩みます・・・・迷ってます
写真がその2種類です。
ご存知、デロンギのオイルヒーターです。
老母の部屋で使ってますがすこぶる快適です。
ファンが無いので埃を巻き上げない、空気を汚さない、部屋全体が温まる、また24時間タイマーがあるのでいつでも切り入りができます。
欠点は即効の暖さがとれないことと、電気代が高くなりそう・・・でしょうか