利根輪太郎の競輪人間学 予想を補うのは出目作戦

2023年01月03日 20時44分32秒 | 未来予測研究会の掲示板

当然の帰結であるが、競輪に絶対などはない。

どのようなダントツの本命でも、惨敗するし、落車もある。

それを補うのが出目作戦なのだ。

競輪ではしばしば、自分のラインは勝負できなくとも、本命ラインを内側に封じ込めて、捲り不発にさせる戦法もある。

外から競り込まれたなら、いったん下がればいいのに、意地もあるのだろう。そのままま!

結果として、勝負どころで巻き返す戦法に転換できないのだ。

そこで、先行するラインが車券に絡み穴車券となる。

出目作戦は、1レース前か2レース前の出目がヒントになる。

 FⅠ 取手競輪  スポーツニッポン新聞社杯

取手競輪最終日(1月3日)

4レース 1-5 2,750円(8番人気)

5レース 7-5 2,140円(6番人気)

6レース? 

並び予想 6-4-1 2(単騎) 3(単騎) 5(単騎)

レース評

よく見ると木村の先行1車展開でマイペースが望める構成。伊藤と山本が続き本線となるが、渋太い朝倉も位置次第で台頭。

1番人気 

 

結果 6-1(5.1倍)

利根林太郎は、出目の流れから6レースも5番がむとヒラメク。

しかも、5番は本命6番のとなり。

<本命の隣りを買え!>

競輪では本命の隣りの目が車券に絡むケースが少なくないのだ。

利根輪太郎は、そこで6番をあえて外して、5番から車券を買ったのだ。

思わぬ大穴をゲット!

やはり、出目作戦は車券を買う際に一考なのだ。

出目作戦でなければ、5番を軸に車券などとうてい買えない。

5-2 9,710円(26番人気)

5-2-4 8万,200円(117番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 5 岡本 英之   11.8    
2 2 和田 禎嗣 タイヤ差 11.9    
3 4 伊藤 大志 2車身 12.2      
× 4 3 朝倉 佳弘 1車身 12.3      
5 1 山本 紳貴 1/4車輪 12.1   S  
6 6 木村 佑来 2車身 12.7   B

 

 


映画 危険な情事

2023年01月03日 19時49分43秒 | 社会・文化・政治・経済
危険な情事
 
1月2日午後11時45分、CSテレビのザ・シネマで観た。
 

あらすじ・解説

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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取手競輪が満場に

2023年01月03日 10時49分38秒 | 未来予測研究会の掲示板

松戸競輪、大宮競輪などがやっていないので、取手競輪な例年以上の競輪ファンで場内が溢れた。

駐車場も満杯のようだった。

浦和から車で来た人が、話かけてきた。

過去の競輪も話題にする、かなりに競輪通であった。

家族連れの姿も多く見られ、観覧席から子どもたちの声援の声が響きわたる。

送迎バスも満杯で、長い列ができて乗れない人々は次のバスを待つほかない状態だった。

弘経寺を経て歩くことにした。

取手競輪12レース 2023年1月2日
動画リンク
 
取手競輪12レース 2023年1月2日
動画リンク
 
取手競輪12レース 2023年1月2日
 
 

GⅢ 立川競輪  鳳凰賞典レース

2023年01月03日 10時42分05秒 | 未来予測研究会の掲示板

2023年01月04日~2023年01月07日 あっせん情報

S級12レース(4日制)(9車立)

SS 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 新山 響平 107 青森 佐藤 慎太郎 78 福島 新田 祐大 90 福島
関東 平原 康多 87 埼玉            
南関東 郡司 浩平 99 神奈川            
S1 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 竹内 智彦 84 宮城 飯野 祐太 90 福島      
関東 横山 尚則 100 茨城 吉田 拓矢 107 茨城 雨谷 一樹 96 栃木
佐々木 悠葵 115 群馬 木暮 安由 92 群馬 武藤 篤弘 95 埼玉
鈴木 竜士 107 東京 高橋 築 109 東京 柴田 洋輔 92 東京
菊池 岳仁 117 長野            
南関東 野口 裕史 111 千葉 和田 健太郎 87 千葉 松井 宏佑 113 神奈川
内藤 秀久 89 神奈川 岡村 潤 86 静岡      
中部 竹内 雄作 99 岐阜 柴崎 淳 91 三重 西村 光太 96 三重
近畿 鷲田 佳史 88 福井 岡崎 智哉 96 大阪      
中国 清水 裕友 105 山口 山下 一輝 96 山口      
四国 木村 隆弘 91 徳島 松本 貴治 111 愛媛 渡部 哲男 84 愛媛
九州 北津留 翼 90 福岡 坂本 亮馬 90 福岡 松本 秀之介 117 熊本
松岡 貴久 90 熊本            
S2 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 工藤 政志 84 青森 佐々木 省司 86 青森 坂本 貴史 94 青森
藤根 俊貴 113 岩手 保科 千春 100 宮城 荻原 尚人 89 宮城
相澤 政宏 99 宮城 杉山 悠也 89 秋田 鈴木 誠 84 福島
渡部 幸訓 89 福島 佐伯 翔 97 福島      
関東 杉本 正隆 96 茨城 山口 翼 98 茨城 古川 尚耶 92 栃木
甲斐 康昭 89 群馬 森田 優弥 113 埼玉 宮下 貴之 81 埼玉
山信田 学 83 埼玉 岡 光良 94 埼玉 寺沼 将彦 111 東京
武田 亮 115 東京 山本 勝利 117 東京 佐藤 真一 79 東京
内田 英介 91 東京 河村 雅章 92 東京 内藤 高裕 96 東京
中嶋 宣成 113 長野 鈴木 庸之 92 新潟      
南関東 佐藤 壮 100 千葉 小埜 正義 88 千葉 高橋 雅之 90 千葉
蒔田 英彦 93 千葉 近藤 夏樹 97 千葉 嶋津 拓弥 103 神奈川
佐々木 龍 109 神奈川 北井 佑季 119 神奈川 成田 健児 75 神奈川
石塚 孝幸 89 神奈川 小島 歩 97 神奈川 菊池 竣太朗 111 静岡
土屋 裕二 81 静岡 落合 達彦 96 静岡      
中部 伊藤 正樹 71 愛知 笠松 信幸 84 愛知 堀 兼壽 105 岐阜
原 真司 86 岐阜 吉田 茂生 98 岐阜 西浦 仙哉 73 三重
三宅 裕武 88 三重 八日市屋 浩之 79 石川      
近畿 渡辺 十夢 85 福井 仲野 結音 117 大阪 南 修二 88 大阪
木村 直隆 86 兵庫 藤井 栄二 99 兵庫      
中国 田中 和磨 113 岡山 晝田 宗一郎 115 岡山 藤田 昌宏 82 岡山
棚橋 勉 96 岡山 和田 誠寿 103 広島 中村 昌弘 81 広島
四国 久米 康平 100 徳島 三ツ石 康洋 86 徳島 山形 一気 96 徳島
篠原 龍馬 89 高知 吉岡 伸太郎 105 愛媛 外田 心斗 115 愛媛
九州 林 慶次郎 111 福岡 紫原 政文 61 福岡 松尾 透 96 福岡
小林 弘和 91 佐賀 古川 貴之 93 佐賀

GⅢ 大宮競輪記念 東日本発祥倉茂記念杯

2023年01月03日 10時39分03秒 | 未来予測研究会の掲示板

S級12レース(4日制)(9車立)

SS 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 新山 響平 107 青森 佐藤 慎太郎 78 福島      
関東 平原 康多 87 埼玉            
南関東 郡司 浩平 99 神奈川            
S1 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 木村 弘 100 青森 佐藤 和也 95 青森 櫻井 正孝 100 宮城
高橋 晋也 115 福島 伏見 俊昭 75 福島      
関東 山岸 佳太 107 茨城 吉田 有希 119 茨城 神山 雄一郎 61 栃木
黒沢 征治 113 埼玉 池田 勇人 90 埼玉 宿口 陽一 91 埼玉
武藤 龍生 98 埼玉            
南関東 白戸 淳太郎 74 神奈川 萩原 孝之 80 静岡 深谷 知広 96 静岡
中部 不破 将登 94 岐阜 皿屋 豊 111 三重      
近畿 小森 貴大 111 福井 畑段 嵐士 105 京都 稲垣 裕之 86 京都
中国 山根 将太 119 岡山 柏野 智典 88 岡山 宮本 隼輔 113 山口
四国 福島 武士 96 香川 高原 仁志 85 徳島 北村 信明 93 徳島
佐々木 豪 109 愛媛            
九州 岩谷 拓磨 115 福岡 坂本 健太郎 86 福岡 井上 昌己 86 長崎
中川 誠一郎 85 熊本 中本 匠栄 97 熊本
北日本 坂本 周作 105 青森 坂本 紘規 117 青森 伊藤 大志 86 青森
高橋 陽介 89 青森 紺野 哲也 69 宮城 竹山 陵太 91 宮城
橋本 智昭 99 宮城 竹村 勇祐 96 秋田 根本 哲吏 97 秋田
小野 大介 91 福島 真船 圭一郎 94 福島      
関東 関 貴之 93 茨城 石川 裕二 99 茨城 橋本 瑠偉 113 栃木
飯嶋 則之 81 栃木 真崎 新太郎 85 栃木 森田 優弥 113 埼玉
太田 龍希 117 埼玉 平原 啓多 97 埼玉 中田 健太 99 埼玉
鈴木 輝大 113 東京 内田 玄希 94 東京 志村 太賀 90 山梨
古屋 琢晶 90 山梨 藤原 憲征 85 新潟      
南関東 田頭 寛之 109 千葉 鈴木 浩太 119 千葉 江守 昇 73 千葉
成清 謙二郎 90 千葉 齊藤 竜也 73 神奈川 松坂 英司 82 神奈川
加藤 圭一 85 神奈川 長田 祐弥 87 神奈川 村上 直久 95 神奈川
簗田 一輝 107 静岡 内山 雅貴 113 静岡 石橋 慎太郎 88 静岡
中部 山口 富生 68 岐阜 松尾 淳 77 岐阜 横関 裕樹 99 岐阜
谷口 遼平 103 三重 舛井 幹雄 71 三重 宮越 孝治 82 富山
岩本 和也 76 石川            
近畿 脇本 勇希 115 福井 伊代野 貴照 101 奈良 三谷 将太 92 奈良
山本 巨樹 100 大阪 中釜 章成 113 大阪 澤田 義和 69 兵庫
真田 晃 86 兵庫            
中国 三宅 達也 79 岡山 戸田 洋平 92 岡山 吉本 哲郎 84 広島
岡崎 景介 87 広島 久保田 泰弘 111 山口 富 弥昭 76 山口
四国 網谷 竜次 91 香川 湊 聖二 86 徳島 宗崎 世連 100 高知
今村 麟太郎 111 高知 野村 典嗣 109 愛媛 門田 凌 111 愛媛
九州 大坪 功一 81 福岡 藤田 剣次 85 福岡 阿部 兼士 93 福岡
池田 浩士 86 佐賀 山口 貴弘 92 佐賀 阪本 正和 70 長崎
宮崎 大空 115 熊本 谷元 奎心 117 鹿児島 前田 義和 94 鹿児島

GⅢ 競輪 和歌山記念 和歌山グランプリ

2023年01月03日 10時18分58秒 | 未来予測研究会の掲示板

2023年01月12日~2023年01月15日 あっせん情報

S級12レース(4日制)(9車立)

SS 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 守澤 太志 96 秋田 新田 祐大 90 福島      
近畿 脇本 雄太 94 福井 古性 優作 100 大阪      
中国 松浦 悠士 98 広島            
S1 地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 菊地 圭尚 89 北海道 山崎 芳仁 88 福島 佐藤 一伸 94 福島
関東 武田 豊樹 88 茨城 眞杉 匠 113 栃木 長島 大介 96 栃木
末木 浩二 109 山梨 諸橋 愛 79 新潟      
南関東 和田 健太郎 87 千葉 近藤 保 95 千葉 青野 将大 117 神奈川
中部 長尾 拳太 103 岐阜 志智 俊夫 70 岐阜      
近畿 石塚 輪太郎 105 和歌山 中西 大 107 和歌山 東口 善朋 85 和歌山
椎木尾 拓哉 93 和歌山 稲毛 健太 97 和歌山      
中国 筒井 敦史 85 岡山 竹内 翼 109 広島      
四国 原 誠宏 91 香川 島川 将貴 109 徳島 堤 洋 75 徳島
橋本 強 89 愛媛            
九州 林 大悟 109 福岡 松尾 信太郎 92 福岡 柳詰 正宏 97 福岡
山田 英明 89 佐賀 阿部 将大 117 大分 合志 正臣 81 熊本
中村 圭志 86 熊本      
地区 選手名 府県 選手名 府県 選手名 府県
北日本 中村 敏之輔 91 北海道 川津 悠揮 96 北海道 佐藤 康紀 73 青森
開坂 秀明 79 青森 照井 拓成 115 岩手 佐藤 友和 88 岩手
石井 洋輝 115 福島 佐藤 愼太郎 83 福島 相笠 翔太 96 福島
関東 小原 唯志 101 茨城 大薗 宏 71 茨城 小林 圭介 83 茨城
田村 真広 83 群馬 石川 雅望 91 群馬 台 和紀 83 埼玉
相川 永伍 95 埼玉 野中 祐志 98 埼玉 岡田 征陽 85 東京
朝倉 佳弘 90 東京 鈴木 謙二 97 東京 宮下 一歩 115 長野
南関東 春日 勇人 82 千葉 岡本 英之 85 千葉 近藤 隆司 90 千葉
藤田 大輔 91 千葉 加藤 健一 107 神奈川 眞原 健一 69 神奈川
五十嵐 力 87 神奈川 渡邉 晴智 73 静岡 望月 永悟 77 静岡
齋藤 友幸 90 静岡 二藤 元太 95 静岡      
中部 谷田 泰平 93 岐阜 山田 裕哉 98 岐阜 谷口 明正 103 三重
下岡 将也 111 三重 重倉 高史 95 富山 伊藤 健詞 68 石川
八日市屋 浩之 79 石川            
近畿 中川 勝貴 109 福井 上杉 嘉槻 119 福井 白上 翔 95 滋賀
藤木 裕 89 京都 内山 貴裕 95 京都 南 潤 111 和歌山
古賀 勝大 115 和歌山 貴志 修己 117 和歌山 布居 寛幸 72 和歌山
藤田 勝也 94 和歌山 酒井 拳蔵 109 大阪 土生 敦弘 117 大阪
中国 山崎 駿哉 113 岡山 田上 晃也 115 岡山 友定 祐己 82 岡山
佐伯 辰哉 109 広島 吉永 好宏 80 広島 桶谷 明誉 94 広島
四国 森安 崇之 84 香川 小川 丈太 111 徳島 青井 賢治 81 徳島
佐々木 則幸 79 高知 吉松 直人 90 高知 薦田 将伍 113 愛媛
九州 小川 賢人 103 福岡 嶋田 誠也 109 福岡 金ヶ江 勇気 111 佐賀
阪本 和也 115 長崎 佐藤 幸治 92 長崎 菅原 晃 85 大分
徳永 哲人 100 熊本 伊藤 旭 117 熊本 塚本 大樹 96 熊本

※1月3日現在に取得した情報となります。

閲覧時の正確な情報と異なっている可能性がございますのでご了承ください。


日本酒の黒龍を息子から貰う

2023年01月03日 09時46分58秒 | 日記・断片

息子から仕事での貰い物を、「これ飲めよ」と言われる。

箱から出して確認した息子は、「期限がきれている。ダメだ。冷蔵庫で保存とあるな。飲んで体を壊すより捨てるよ」と言うので、「大丈夫だよ。日本酒は腐らない」と受け取る。

ネットで、日本酒の黒龍を検索してみた。

沿 革

  • 1804年(文化元年)
    石田屋二左衛門が石田屋本家より分家し、現永平寺松岡春日にて酒造業を創業。息子から仕事での貰い物として、日本酒の黒龍を貰う。
  • 1894年
    「水野酒造場」として営業。
    当時の資料に、九頭竜川の古名「黒龍川」にちなんだ銘柄「黒龍」の記録がある。
  • 1959年
    黒龍姉妹品「九頭龍」を発売。*現在の「九頭龍」の前身。
  • 1963年
    「黒龍酒造株式会社」に組織変更する。
  • 1970年
    「COLD KOKURYU」を発売し、 日本酒を冷やして飲むスタイルを提案する。
  • 1975年
    「黒龍 大吟醸 龍」「黒龍 いっちょらい」を発売。