ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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鉄分が足りなくて、献血拒否られました。

2023-08-25 09:28:52 | 田んぼ

おはよ。

8月も終盤だというのに、まだまだ暑い。

さすがのおじいちゃんも、無意識ながら体調に異変があったようだ。

そんな、この一週間のお話。


先週の台風明けに、田んぼで今年初の出穂を見てからおよそ10日後の本日。

田んぼは、



一面の若い穂で充満しています。

この後、間断灌漑を繰り返して、10月の頭には落水。

そして田んぼの乾き具合を見て、10月の10日前後には都合よければ稲刈りとなる予定です。

あとひと月のこととなりますが、無事にお米が取れますようにと念じています。

あめつちの神様、よろしくお願いします。


そんなこの頃は、あっという間に伸びる畔の草刈りもやったりしました。



草刈り機タンクいっぱいのガソリンで、約30分の草刈り。

この暑い時期のことだから、それでも汗はびっしょりになるし、大変疲れる。

以前より疲れる気がしないでもなかったですが、歳のせいもあろうかと思いつつ、そんな疲れ具合は当たり前と思っていました。

そして昨日。

前回から4か月が過ぎたので、献血に向かいました。

武豊町役場に献血バスが来るというので、雨の中、10時に到着、その後献血前の事前検査を受けた。

指の先に細い針で穴をあけて、ほんの少し出た血液で、献血しても良いかどうかの判断をする。

すると・・

「おや?これはいけませんね。残念ですが、今日は献血できませんね。」

と、若い男の看護師さんがおっしゃった。

聞けば、ヘモグロビンの量を計って判定するのだが、あたしの血液はそれの範囲に足りていないらしい。
(昔は、血液を注射器で採って、シリンダーの中の水みたいなやつの中に一滴落として、それの比重で沈めばOKというやつでしたね)

紙を渡して、簡単な説明をしてくださった。



「最近、疲れたりしませんか?どこか出血したりしていると、こんな数値になることがります。出来たらお医者に診てもらうといいですよ。」

と言われた。

生理はないし、今年やった大腸カメラ、胃カメラでは、問題はないはずだ。

ただ、そう言われて、確かに田んぼの作業が以前より大変疲れることは自覚できた。

紙の裏側には、食事で鉄分を取るようにすると、数か月で治るらしいということも書いてあった。

・・・それだ!

ということで、早速レバー買ってきて、昼から食べたりました。

今後、食事療法で頑張ってみようと思います。

・・・

そんなことがあって、献血できなかったショックをFBに載せたら、早速に返信が来た。



もう少し、何かのお役に立ちたいと思っていますので、優しい目で見守っていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。


高校野球で感動。

先日、高校野球の決勝戦で、慶応高校仙台育英が対決。

そして、なんと、慶応高校107年ぶりの優勝!




あたしは慶応高校の出身者ではないですが、テレビから流れてくる応援の「若き血」を聞いて、一緒になって歌って声援を送るのでした。

良い試合でした。

良い時間でした。

慶応高校野球部、おめでとうございました。

(スタンドが慶応だらけで、若き血がめちゃめちゃデカい音になっていたのは、さすがに仙台育英には申し訳ないなとも思っていました)

・・・

さて、そんなこんなの一週間。

今日から鉄分をしっかり補給して、鉄分不足の血液を、若き血によみがえらせたいとおじいちゃんは思うのでありました。

がんばりまっす!

(うまいこと、まとめたつもり)


またぞろ台風も出たらしい。

暑さも厳しいままですが、どちら様もどうぞお体お大切にお過ごしくださいませ。

あまねく、穏やかでありますように。









クッソ寒い中、メンバーは頑張ったのだ。

2023-01-22 15:32:35 | 田んぼ

こんにちは。

今週は格別、寒波のせいで寒くなるらしい。

こちらはまだせいぜい下がっても、気温がー3度だという。

ニュースで見るにつけ、北国の方々は、毎日の積雪で、雪かきだけでも大変だと見受けています。

あたしはありがたいご縁と思いつつ過ごしますが、かの地の皆様は、どうぞどうぞ、お体お大切に。

穏やかでありますように。


昨日は、田んぼの田起こししました。

冬の間に、田んぼの土をトラクターで耕します。

実は、あまり意味は分かっていませんが、そうすると良いらしい。(田んぼ20年やっても、その程度)

やらなくても、多分お米は育つと思う。

でも、ちょっとでも良いと言われることは、やるです。


21日(土)9:00、集合をかけたら全員が集まった。

みんな、ありがとう。

この日は、田起こしもありますが、もう一つ懸案の土留めをやりたいと思っています。

土留め・・・田んぼの畔が崩壊するのを防ぐのだ。

田起こしはトラクターを使うので、それは得意なヨシヒトクンキミ君に任せるとする。



それ以外の、市野さん、隊長、あたしは、土留めをする。

1号地の排水口周りが、毎年ながら排水に侵食されていた。

それを、これまでは土嚢で抑えていたのだが、田んぼを始めて20年たった今年、ようやく、土留めの板(市販)でそれを食い止めることができると知った。

それが、こちら。



これまでの、埋められた土嚢を取り除いて、土留め板でせき止めた。

・・・土留め板って、すげぇ!

(これを見ていた全員が言った・・・20年でようやくこれに気が付いたのか?・・・と)

まあ、そんな田んぼ同好会の会長のあたしですがな。


1号地の畔が細くなってきたところも、土留め板で補強。



この時のために、美子ちゃんから借りて来た角スコ、役に立ちました。

美子ちゃん、ありがとう。(月曜日に返しますね)

その後、あたしは営業日なので中座しまして、あとを皆に託す。


お昼過ぎに、市野さんが仕事を終えたらしく、来店。

美子ちゃんの角スコなどを受け取りながら、市野さんが神妙な顔をして、言った。

「事故があってね・・・」

なぬ?

とっさに、「だれか、ケガをしたのか?」と言うあたし。

すると、

「ケガはしてないんだけどね・・・」

と、市野さんが話を続けた。

聞けば、ヨシヒトクンが2号地の田起こしをしているときに、トラクターで取水口を破壊したらしい。

・・・

それを聞いて、何より安堵したあたしでした。

名ばかりの会長ながら、メンバーのケガだけは無いようにと祈っております。

この頃は、隊長やヨシヒトクンの子供たちも参加してくれて、それはありがたいのですが、例えば稲刈り後の手刈りした稲を、コンバインで脱穀するときでも、万が一でも手を巻き込まれたら大けがとなる。

それは実は、見ていてヒヤヒヤするところです。

今回の市野さんの事故というのが、取水口が壊れたというだけで、あたしは安どしました。


実は、取水口をかつてあたしは破壊しています。

10年位前かな?

コンバインを操縦していて、周りのみんなが「ダメダメ~」と言っている中、そのままコンバインを動かして、1号地の取水栓にぶつけて、破壊したりました。

その時、キミ君が、セメントまで使って、見事に修復してくれました。

そして、今回。

あとから他のメンバーから、市野さんとキミ君が、速攻で直しました・・・と聞きました。

それを早速、今朝見に行った。



おぉ!!!

見事に直っとるがね!(たぶん、真ん中の塩ビパイプがボッキリと折れたのだろう)

これを見て、あたしは改めて思った。

この田んぼ同好会のメンバー、最強の布陣じゃないか!!!


あたしが中座後の土留めも見た。



う~む・・・見事である。


ケガがないことは何よりのこととして、みんなが綺麗な田んぼにしてくれました。

それが何より、嬉しくありがたい。

これだけやったんだ。

今年のお米が、うまくできないわけはない。

・・・

あたしはそう信じています。


20年目を迎えて、やはり今年もいろいろあります田んぼ同好会ですが、それも合わせて楽しみたいと思っております。

くれぐれケガだけはないように、メンバー各位、今年もよろしくお願いします。



(ヨシヒトクンが、畦ギリギリを攻めたのが良くわかる、今年の2号地でした)










3年ぶりの「田んぼ同好会20周年記念収穫祭兼忘年会」でした。

2022-12-13 10:23:26 | 田んぼ

おはよ。

今週から、いよいよ冬本番となるらしい。

どちら様も、どうぞお体にはお気をつけて。

さて、回想。


先週の10日・土曜日に、「田んぼ同好会・20周年記念収穫祭兼忘年会」を挙行いたしました。

隊長に幹事を頼んで、場所は駅近の龍城・18:00集合。

見事に全員集合でした。

コロナのせいで、実に3年ぶりとなります収穫祭。

それも、田んぼ同好会結成以来20周年という記念すべき忘年会。

・・・飲む。


今年の田んぼの話や、積もる話もありまして、ほとんどくだらない話なんだが、それがおかしくて、アハハ!ゲハハ!とみんなで笑う。

それが楽しいのでありました。



隊長、幹事ありがとうございました。

市野さん、お互い田んぼでは負けまいとして頑張っていたのが良くわかりました。



この日は飲まないヨシヒトクンでしたが、田んぼではなくてはならぬあなたです。

飲んでも崩れず、いつもニコニコのさすがのキミ君



実は一番頼りになる、高校生になった和輝と、中2かな?の舜己

これからもおじいちゃんたちを助けてください、よろしくお願いします。(切実)

あと、次男もいますが、今年は一度も田んぼの手伝いをしなかったので、写真割愛。

(うそ、載せるに足りる写真がなかった)


今回はほとんどビールでした。

途中、市野さんが、「それに意味があるんだ!」と名言を吐いて、一同感激したのは覚えているのだが、実はあたし、その「それ」が何だったか?覚えていない。

(隊長が何か言ったんだが、酔っているから覚えていない。感激したのだけ覚えている。今度、誰か教えて。)

ビールを7,8杯飲んだのかな?

最後にトイレから帰ったら、紹興酒もあってそれも飲んだのは覚えています。

相変わらずの何の役にも立たないような話をしていた気がしますが、それがまた楽しくて、みんなで笑う。

それができるのは、20年の歳月のおかげと思っています。


20年前、隊長もヨシヒトクンもまだ独身で、まさかその子供たちが手伝ってくれるとは夢にも思っていなかった。

市野さんが64歳、あたしが65歳、キミ君も途中2年タイに行って、再参加で60歳過ぎたんだよな。

そんなみんなが、ここまで大した悪いこともなく来たことが、何よりありがたい。


楽にできた田んぼは、一年もなかったと思う。

毎回何かしらのトラブルがあった田んぼ同好会。

でも、そんなトラブルの時のことほどよく覚えている。

それで良かったと、今は思えます。

20周年に際して、お礼申します。


メンバー各位

これまで本当に、ありがとうございました。

そして、来年からも、またよろしくお願いします。

ありがとうございます!!!




















20回目の稲刈り、無事、終了!

2022-10-09 09:19:34 | 田んぼ

おはよ。

昨日土曜日は、雨が続くこの頃の間隙を縫って、田んぼ同好会20年目となります20回目の稲刈りをしました。

9:30田んぼ集合に合わせて、10分前に行くと、すでにメンバー全員新兵器のコンバインがそこに置かれてあった。

聞けば、イセキの運搬用トラックがほかでも必要だということで、コンバインだけ置いて一旦帰社されたらしい。

新兵器なので、使い方を教えてもらわないといけないので、しばらく待つと・・・

やがて担当の山本さんがやってきた。

早速に、レクチャー開始。


運転に関しては、これまでのものと変わらないらしい。

そして、新装備のオーガ(刈り取ったお米を、運搬用のコンテナに排出する煙突みたいな装置)の使い方も教えてもらう。

今後これを運転するのは、何事もちゃんとできるヨシヒトクン市野さん(2軍として、きみ君がいます)だと思っているので、あたしはあんまり説明も聞かずに、遠目から眺めておりました。

隊長も、自分には関係ないことだと思っていたようでした=二人とも、性格がおおざっぱ)


さて、とは言え、いきなり運転は怖いので、山本さんに見本運転をしていただく。

「3条刈りの極上品。泥田でも倒伏した稲で、大丈夫です!」

と太鼓判を押してくれた山本さん。

これまで、大変苦労した2号地に突入。

新兵器、イセキ・フロンティアファイター323号、発進!

(名前がかっこいい!頭の3は、3条刈りの3らしい。次の23はニーミの23だと思っています)

と・・・

ズブズブズブ・・・

動かないこともないですが、完全にクローラー(キャタピラね)が泥に埋まってもがいております。

それでも、頑張るミスター山本

何とか外周の半分までは刈っていった。

が、しかし!

ぬかるんだ泥の上に、前日までの雨で濡れた倒伏稲の群れ。

脱穀機も詰まって、どうにもならずに、ミスター山本が白旗を上げた。


う~む・・・このままではいけない。

とりあえず、田んぼの状態の良い1号地を先にやって、その間に、少しでも稲が乾いてくれることを期待して、1号地に向かった。


2号地と違って、1号地は地面もしっかりしていて倒伏もない。

ここでようやく、イセキ・フロンティアファイター323号(もういいですか?)、喜びの雄たけびを上げながら、大活躍をした。



速い!速い!

あっという間に、1号地、稲刈り終了。

そして、これ。



これまで、いったん袋に溜めたモミを、このコンテナに人力で運んでいたのが、あ~ら便利、勝手にコンバインのタンクからコンテナへと入れてくれますの。

これだけでも、メンバー5人中、60代が3人という布陣のあたしたちは大助かりです。


ちょうどその頃、田んぼで遊びたいと昨年から参加しているユリさん親子が来た。



お母さん、完全に百姓仕様です。

そして子供二人、マイ鎌持参で、とても頑張って稲を刈ってくれました。

一号地が終わったのが12時ごろで、ちょうどお昼となり、お昼休みを取りながら休憩。

そのあたりで、ユリさん親子、帰っていきました。

お手伝いいただき、ありがとうございました。

楽しんでいただけたら幸いです。

また、新米を、お楽しみに。


さて、休憩後、いよいよ2号地に取り掛かる。

少し風も吹いてきて、稲は多少なりとも乾燥した。

が、泥田がそうそう改善するはずもないのだが、今日を逃すと次がいつになるのか見当もつかないので、最悪手刈りしてでもと気合を入れて、稲刈り開始。

ヨシヒトクンが、刈れそうなところへコンバインを突入させる。

泥の深いところに入ると、コンバインの腹をこすって、俄然動きが鈍くなる。

それでも動こうとするから、地面がますますズブズブ。

やるしかないと思うから、いけるところまでいっちゃいました。



これ以上はだめだというところは、全員で手刈りした。



和輝しゅんきも、大変頑張りました。ありがとう)

そして、ついに・・・



20年目の稲刈り、無事、完了しましたぁ~~~!!!(歓喜の万歳)

新しいコンバインのおかげもありまして、苦労はしましたが、やはり格段に楽でした。

イセキ・フロンティアファイター323号、ありがとう。

そして、メンバーのみんな、ありがとう。

この場を借りて、お礼申します。


さて、コンバインをもっこり山に格納して、散会としましたが、隊長がボソッと、

「今から飲みに行って、今後の収穫祭の打ち合わせという手もありますね?」

というものだから、例年ですと、疲労困憊してそれどころではないところ、今年はまだ体力的に余裕がありまして、飲みに行くことになった。

ただ、市野さんとヨシヒトクンは都合が悪いそうで、残りの隊長・きみ君・あたしで、打ち上げ一発目をやることにした。


それぞれ一旦帰って、着替えて再集合。

そして、今日も大活躍の隊長の息子和輝と、仕事から帰ってきたうちの次男と5人で、やたい寿司で打ち合わせという名の宴会開始。


久しぶりのやたい寿司で、7時までは半額だというビールをガバガバ飲む。

そして、稲刈りを終えてまだ余韻が残る興奮の中で、ワハハガハハと馬鹿笑いをする。


(和輝は未成年なので、ジンジャエール)

そして、



飲んで食って笑って、7時過ぎ。

お開きとなった。

会計をしてもらっている時、隊長が言った。

「で、次の収穫祭の話、どうします?」

う~む・・・それはまた、次の飲み会で話し合おう。


そんなこんなで、ともかくも無事に過ぎた稲刈りの一日でした。

ありがとうございました。


















20年目の稲刈り、やります!

2022-10-06 13:20:03 | 田んぼ

こんにちは。

暦通りに、らしいと言えば秋らしく、朝晩寒いくらいになってきました。

寒いのが苦手なおじいちゃんは、そろそろ毛布が必要かな?と考えています。

寒いのは、嫌いなんです。

というところで、回想。


現在の喫緊の課題が、稲刈りをいつするのか?という問題。

当初8日(土)を予定していたところで、数日前の予報がこちら。



土曜日だけが曇りで、その前後が雨。

基本的に、あたし以外、会社勤めのメンバーばかりなので、田んぼの行事は土日でないと動けない。

そう思って、稲作カレンダーに従って、当初この日としたのだが、お天気ばかりはどうしようもなくて、翌週に順延することも考えていた。

そうこうしているうちに、次の土曜日15日の予報が、昨夜出た。

・・・前日から、雨!!!

う~む・・・これ以後のことはわからないながらに、過去に10月の土日が全部台風とか大雨で全滅して、11月に稲刈りしたこともある。

あの時は、悲しかった。(トラウマ)

時期を過ぎているから、周りの田んぼがすべて稲刈りが終わっている中、あの時、うちらの田んぼだけが、ポツンと取り残されたように稲穂を揺らしていた。

少しばかりは、スズメの為にはなったかもしれないが、その光景は、大変おもしろかなしずむものでありました。

そんなことがあるものだから、今回は、是が非でもそれだけは回避する。

ということで、本来なら避けるべきなのかもしれないと思いながら、今度の土曜日に稲刈り決行します!


今朝、メンバー全員にその旨を通達。

刈り入れたお米を積むコンテナの準備も、おやっさんに連絡。

新しく来るコンバインも、9:30に田んぼにもってきてもらうように、イセキに電話。

・・・

やるだけのことはやりました。

だからね・・・どうぞ、雨だけは降りませんように!!!(悲願)

あめつちの神様、どうぞよろしくお願いします。


FBで、過去の画像が出てきます。

今頃こんなことしてましたよって、出てきます。

今朝は、こちら。



子供の大きさから思うと、6年くらい前なのかな?

そして、



田んぼのみんなでの飲み会の画像。(撮影はたぶん隊長

・・・

今回で20回目の稲刈りとなります田んぼ同好会です。

それながらに、なかなかの歴史はあるのでした。


まだ、ハザカケしてた当初、その時も、小雨が降る中で稲刈りした記憶があります。

な~んも知らずに、ただただお米作りたいです!というだけで、やってたなぁ。

そんなこんなで20年。

よくもまぁ、メンバーのみんなが付き合ってくれたと感謝しています。

それは今、心の底から思っています。


報告を受けたメンバーが、返信くれました。



・・・

あたしは、幸せ者です。

20年目の記念すべき稲刈り、がんばりまっす!

ありがとうございます。