ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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孫 二日目

2018-04-30 16:19:00 | 陽ちゃん
こんにちは。

が来て2日目の昨日は、午後からご来客がありましたので、半日店を閉めて、南知多ビーチランドへ行ってまいりました。

朝9時出発で、9時半開園に間に合わせます。

次男もちょうど休みで、長男の車に全員乗ってしゅっぱ~つ!


9時半過ぎに到着しましたら、すでに入場券の販売所には人が並んでおりました。

さすがにゴールデンウィーク! 

その上、めっぽう気温の高い良い天気!

お人も集まるわけですね。


それほどに大きくはないコチラですが、それでもペンギンはいるわ、アザラシはいるわ、イルカはいるか(べた)、その他もろもろ、海の動物が満載です。

孫にどこまでわかるのか知りませんが、水族館を泳ぐ魚に目を凝らしたり、



海ガメにエサをやったりと、



お父ちゃんとお母ちゃんが頑張っております。


それを、後ろからお財布だけもって、ジィジと次男がついていきます。

(とりあえず、ジィジの役割は理解しているつもり)


見るばかりのものでも飽きそうなので、コチラも体験。



200円でパンダの背中に乗って歩くやつとか、アンパンマンが大変機械的に単純な動作をするやつとか、いろいろやりました。




長男が写真が好きで、アチラコチラからこまめに撮っていたのも、微笑ましい様子でした。




やがてお昼になりまして、では退出いたします。


暑い中、お父ちゃんもお母ちゃんも、お疲れ様でした。

良い思いでになったらいいね。




おじいちゃんは、楽しかったです。

次男も楽しんだようです。



ありがとうございます。




(泣かれても、一番喜んでいたのは、あたしだったかもしれない)


孫が来た。初日

2018-04-29 14:39:00 | 陽ちゃん
こんにちは。

ゴールデンウィークに突入した初日の昨日(4/28)、がやってきました。

相変わらず、朝の3時に長男の運転で広島を出て、10時半にうちに着いた。

若いなぁ・・・


昨年10月だったか?に、日帰りで次男と会いに行って以来の孫に会う。

大きくなっているのだが、やはり小さい。



そして、あたしが抱くと、やはり泣いた。

まぁ、ええわい。

お顔が見れただけで、おじいちゃんは大変嬉しいのでした。

長男もお嫁ちゃんも元気そうで何より。

しばらく、孫をあやしながら、広島での近況なんぞを聞いておりました。


ちょうどこの日は、夕方から田んぼ同好会の飲み会が重なっていたので、長男家族も一緒に合流させて屋台すしへ。

今回は、隊長とヨシヒトクンがドタキャンとなって、市野さんとキミ君と同席。

次男も含めて、5時半から飲み始め、途中お嫁ちゃんと孫は先に帰って、残った男どもで、しっかりと飲んだ。

長男の仕事のことを肴に、男同士ならではのアレコレを話したり、市野さんのおじょうさんが結婚間近らしいなんて話もでて、酒量と共に、口も軽くなっていきます。



そして、9時、お開き。


夜中の3時から運転してきて、夜にはしっかりと飲んで、やっぱり若いなぁ・・・

おじいちゃんは、そんな息子が頼もしく、また、孫の面倒をみるお嫁ちゃんが可愛く、孫はただそれだけで嬉しいのでした。







朋、遠方より美味しいもの来たる。

2018-04-20 16:38:00 | ノンジャンル
こんにちは。

4月も後半となりましたが、とても暖かくて穏やかな本日です。

どちら様も、どうぞお元気で。


昨日の定休日は、天気がすこぶる良かったので、久しぶりに亀太郎で名古屋へお仕事。

近々、広島へのツーリングに向けての、60の体のリハビリを兼ねての予行演習でっす。

名古屋の往復が、せいぜい70km。

それは難なくこなしました。

そしていざ本番の広島往復は、1000km

・・・大丈夫でありますように、祈ってください。
(誰に言っているのでせう?)


そんな昨日でしたが、夜にこちらが届きました。



親愛なる岡山のKさんから、ここでは見たことのないオタフクソースのプレミアムバージョンと、お地元でもなかなか手に入らぬらしいタートルファームさんというところのケチャップ

実はこのKさん。

以前にも、およそあたしなんぞが口に出来ないようなものをくださいました。

(それは、とてもとても美味しいチーズでした)

そして、この贈り物には、たいそう可愛い文字で、Kさんのお人柄そのままのお手紙も入っておりました。
(春の馥郁たる香りも、お手紙には添えられておりました)

・・・

コチラを頂いて、また、ふと感じ入ったのでございますのよ。

自分を卑下するつもりはないですが、こんなむさくるしいジジィと、この度のKさんと、何でご縁がいただけたんでございましょうや?
(Kさん=岡山在住の見目麗しい奥さま。奥さまという言葉にふさわしい方というところで、ご想像いただきたい)


つい先ほど、ご来客がありました。

お顔はなんとなく存じていましたが、相変わらず名前を覚えるのが苦手なあたくしが、「お目にかかったことがありますよね?」と申しましたら、「3年前にお世話になりました」とおっしゃった。

非礼を詫びて、なおその方がおっしゃるには、「その時、とても気持ちよく対応していただいて、また参りました」と言われました。

・・・

ありがたいのです。


「この方と、何でご縁がいただけたのだろう?」

それは、いつもあたしの思考の最初に訪れるとっさの想いです。

なんで、この人と結婚したのだろう?

なんで、この子にめぐり合えたのだろう?

なんで、この親だったのだろう?

なんで、このお客様が、うちに来てくださったのだろう?

なんで、あたしはここにいるのだろう?

・・・etc



今のあたしは幸せだから、そのご縁がありがたい。

結局、幸せな今のあたしは、ご縁の果てに出来たものなのだなといつも帰結する。

良いと思えることもそうでないことも、ありました。

でも、それの果ての今のあたしでございます。

うん・・・それで良い!


Kさん、このたびは本当に、ありがとうございました。

そこにいたるまでのご縁の数珠つなぎにも、また感謝しています。

ありがとうございます。




(14年前、とモーニングに行ったときの画像発見。近くの喫茶店のモーニングは父の日課でした。あたしも若かったなぁ・・・)

久しぶりに、京都

2018-04-12 17:12:00 | ノンジャンル
こんにちは。

昨日は、久しぶりにお仕事で京都に参りました。

のっぴきならぬお仕事です。


12時集合のお仕事仲間の会合がありまして、それにあわせるべく10時そこそこの新幹線のぞみで、京都へ向かいます途中、メールが・・・

「10:45 京都に着きます。会いたいわけではないけど、会えますか?」

・・・

豊田の兄さんでした。


豊田の兄さん・・・

お仕事上のつながりで知り合いました、あたしより一つ上の61歳。

同業の呉服屋として、また、お地元での名士として、活躍しておられます。

あたしの大好きなこの兄さんからのメール。

無視できませぬ。


あたしより5分遅れの新幹線で到着するというので、先着のあたくし、ホームでお待ち申し上げました。

・・・

実はこのたびの京都での出張ですが、あたしは初めて行くところで、早めに言って、なんとなくプラプラしてそこに行こうと思っていました。

そんな中で、なんか知りませんが、兄さんからのメール。

・・・ご縁でしたね。


京都駅に降り立った5分後、兄さんが乗るひかりが到着。

・・・降りてきた兄さん・・・見つけました。

それらしい年寄りが、うろうろしていました。

それを、発見。

すかさず近寄りまして、兄さん、無事確保。

そして、兄さんが言った。

「蕎麦でいいか?」

昼ごはんに、蕎麦で良いかとたずねてくれました。

・・・

断る理由がありませぬ。

すたすたと歩く兄さんの後を追うあたしがいました。


兄さんは、マナカ?をもっていまして、改札口でそれをかざしました。

ちょうどその前にはご婦人がいまして、

「これ(マナカ)をあの人のオシリにかざしたら、ピンポンとなるかなぁ・・・」

と、いつものシモネタを炸裂させていただきました。

・・・兄さん、大好きです。


およそ10年ぶりくらいの、京都四条あたり。

懐かしいお取り引き先の名前が思い浮かびましたが、あるものはすでになく、そこに呉服屋として、また、商いとしての栄枯盛衰を見た気がしていました。

そして、お仕事。

気持ちの通じたお仲間とやり取りを無事終えて、帰宅。


7時ごろに帰ると思う・・・といっていた次男にメールで、5:56の名古屋発で帰ると伝えました。

6:30・・・地元、知多半田着。

改札を過ぎて、向かう先に、次男が待っておりました。

・・・

その後、二人で晩ご飯にやたい寿司へ。


晩ご飯を作るには遅いから、今日は外食です。

二人ともしっかり飲んで食べましてお開き。


・・・

ご縁を感じつつの、ありがたく穏やかな一日でした。



ありがとうございます。





(見えにくいですが、知人からいただきました、キュンとゴスの缶バッジをつけて京都に参りました。・・・ちなみに、こんな姿で、呉服屋の仕事の会合に出てきたやつは、一人もおりませんでした・・・so what?)


孫に思う

2018-04-06 10:28:00 | ノンジャンル
こんにちは。

どちら様も、お元気でありましたでしょうか?

あっつい日がドッと来たり、ながらとはいえ、どうぞ皆さま、お体お大切であられますように。

(それでも、の話題は、ウキウキしますね)



あぁ,また日が空きました。

この頃のブログは、1週間に一度のペースになっています。

格段に書くべきことがないとして芒洋と過ぎる今がありがたいと思いながら、変わり映えしていないあたしのブログに、毎日のカウンターで見ていてくださっている方の数が10を超えているのを拝見すると、ありがたいとともに、このブログも大切に書き綴って行きたいと思います。

でも、お役に立つことはないですから、それだけはご容赦ください。


この頃のこと・・・

お嫁ちゃんからラインが来た。

ゴールデンウィークには、うちに来るという。

あたしはそういう経験がないですが(=盆正月に移動する。夫婦とも地元だったので)、広島に住む長男夫婦が、お嫁ちゃんの実家の長崎と、長男の実家の愛知県と、毎年二ヶ所に家族で移動するのだな。

お正月には長崎に行ったから、、ゴールデンウィークは愛知県で・・・

その気持ちは、なによりありがたいです。


孫が来る。

なかなか会えぬ、孫に会える。

この楽しみと喜びは、おじいちゃんにならんと、わからんのかもしれん。

久しく会えぬわが子の長男に会う、会える・・・という喜びはもちろんある。

そんな我が子の作り上げた、いとおしいお嫁ちゃんと家族に会えるという喜びも、それは心からの喜びがある。

それは、かけがえのないものとして、あたしは無条件で喜んでいます。

その上で、

・・・こいつは何だ?

ちっさくて、自分ではなんもできんで、親に面倒ばかりかけて・・・

が・・・こいつがいるだけで、すべてを許し許されてしまうという存在。

・・・なんや、こいつ?


それが、今月末に来るらしい。

たぶんですが、お父ちゃん(長男)が運転して、家族3人、広島からはるばる来るらしい。

一週間ほどの滞在中には、静岡のサファリパークにも行くらしい。

南知多ビーチランド(地元)には、ついた翌日には是非行きたいらしい。

・・・

なかなかのハードスケジュールを敢行するようです。


孫の顔を見るだけでうれしいあたしだから、来てくれるだけで満足します。

ありがとうございます。


どうぞ、道中、気をつけて。

良い思い出になりますように。


(ゴールデンウィークですが、そんな状況ですので、豊坂屋、臨時休業が多発するかもしれません・・・許してね・・・お客様、各位)