ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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恩師 復活

2005-09-30 09:39:27 | ノンジャンル


おはようございます、チャン・ドンゴンでふ。



おとといの定休日に、意識不明の重症だった恩師を見舞いに行きました。




すると・・・



・・・なんとっ!



意識回復っ!





喉に管を通しているので、発声は出来ないようでしたが、目とか表情でコミュニケーションが取れました。(歓喜っ!



おばさん(奥さん)の話では、お医者からは、しばらくの間呼吸をしなかったので、脳が酸素不足で意識の回復はないだろうと言っていたそうです。


が、さすが不死身の恩師。

やはり、すんなりあちら側に行くタマではなかったようでつ。



体は少しずつ痩せているようですが、まだまだこの世に未練があるらしい。


おじさん。
ルイ13世(高級ブランデー)を用意して、元気になるのを待ってるでぇ~。
(この人、うまい酒しか飲みまへんのよねぇ~)



次男無事帰還

2005-09-27 23:06:31 | ノンジャンル


こんばんは。



前回書きましたが、昨日から一泊で、中2の次男が、美浜研修という名の遠足に出かけておりました。


およそ24キロの道のりを、徒歩で踏破するというものでした。



当初、出来るかな?と案じておりましたが、本日無事帰還いたしまして、大変ホッとしますたのであります。




4時ごろに電話があり、足が痛くて動けないから迎えに来て欲しいとのことで、店を閉めて中学校まで迎えに行き、ついでに友達も乗せて、帰ってきました。


思いのほか元気で、車中でも、相変わらず大変よくしゃべります。



いろいろと話を聞いてみると、19キロ地点でもう一人の友達と、車で運んでもらったらしいということ。
昨夜は、体が痛くて、眠れなかったということなどがわかりました。




それでも、家に着くと、

ただいまを言うまでは、研修なんだよね

などと、どこぞで聞いてきたようなことを言いまして、「そだそだ」と、彼の労をねぎらったのでございました。



足を引きずりながらも、我が家でいつものように、モモとたわむれる姿を見て、「よく頑張ったなぁ」と、わが子ながらに感心をしたのでした。




地域密着

2005-09-27 11:54:13 | ノンジャンル


おはようございます。


Fブログのように「今夜は、何とか月」という役に立つことが書けるとええのですが、あたしが知っているのは、せいぜい「決算月」というくらいのもんでつ(しょうもなぁ)・・・えへへ。




さて、今日も、お客様のご来店を頂き、商売をさせていただきました。



どこぞでお顔を拝見したことがある方でしたが、ほんのり思い出せず、
奥さん、お目にかかったこと、ありますよねぇ?」
と尋ねましたところ、駅前のお店の奥さんでした。


うちには、初めてお越しいただいたとのことでしたが、あたしを見るなり、「お父さんによく似てるわねぇ」とお言葉をいただきますた。



あたしはその方のことを良く知りませんが、その方は、あたしの家のことを良くご存知のようで、「お父さんは元気?お母さんは調子はどう?」と、いろいろお気遣いをいただきました。




50年の余、地元で商売をしていますので、あたしより年の上の方々は、あたし以上に、父や母のことをよくご存知なのでつね。

そして、この店が、そんな人たちに支えられ続けて、今日のようなご縁をいただいて、あたしが商いをさせていただいているというわけでつ。




あだやおろそかな商いは、でけんなぁと、あらためて強く思ったのでした。



uno

2005-09-25 22:33:28 | ノンジャンル


おばんでつ。



風呂上りに、メールチェックでつ。


・・・ついでに、ブログも書いちゃおう。



二つくらい前のブログに、「μ(ミュー)」というタイトルを書きますたが、実は、長男が、「学校でμ が・・・」と話し始めまして、それは何だといいますと、摩擦係数というものらしいのですが、あたしにはトンとわからん話で、それをネタにしようと思いましたら、話があらぬほうへ行ってしまいまして、結局、書き終わったときにはタイトルのことなんかすっかり忘れていたという、お粗末なお話なのでございますた。
(この頃物忘れがはなはだしいあたしでつ)



そんな長男と、夕食後、近くのスーパーへ買い物に行きましたところ、買い物カゴの中に、「UNO」という整髪剤みたいなものを入れました。


あたしはディップというのは知っていますが、いまどきのものは知りまへん。

使い道としては同じようなものだと思いますので、家に帰って、息子は早速試しておりますた。
(息子も、遅ればせながら色気づいてきたようでつ・・・ふふふ)



で、自分が鏡の前でゴニョゴニョとそれをつけ終わりますと、あたしに向かって、「おとおさんも使ってみたら?」とこきやがりますた。


・・・くやしかったでつ。



バックパッカーだらけ

2005-09-24 12:06:47 | ノンジャンル


こんにちは。


今日は、藤井カルパ治療院(予定)前にて、観光客を当て込み、真弓さんのパンを販売して、「少しでも建築資金の足しにするぞ~企画」が行われまつ。



昨晩も、「朝早くにテントを建てるので、手伝ってチョ」とFから誘いがありましたが、あいにく本日は、じいちゃんと次男が、奈良県信貴山へ、お誕生日祝い(次男14歳)小旅行をしておりまして、駅までお送りをしなければならず、お手伝いは行けまへんでした。




そこで、Fには、「申し訳ありませんが、お手伝いにいけないのよ」とメールを打ちましたところ、「シコシコテントを立てまつ・・・ドピュッ!」と、大変お下品な返事が来ますた。



彼には通用しまつが、あたしにはそんなお下劣な言葉は似合わないので、よろちんこ。




冗談はさておき(冗談かよ)、藤井くんのブログにありましたが、なにやらM鉄の仕掛けかどうかわかりませんが、先ほどの駅の送りに行った際、丁度電車が止まったところに出くわしましたら、中年もしくはあまり若くない方々が、それぞれバックパックを背負って、ドヤドヤと降りてきました。



これが、Fの言っていた「ハイキング好きの人たち」なのだなとわかりましたので、「南吉記念館のそばの、変な建物の前で、おいしいパンを売っているのでつよ」と、聞こえないくらいの声でつぶやいておきました。(だめジャン)



真弓さんのパンが、たくさん売れますように。