ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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稲刈りができないのだ。

2017-10-27 08:09:00 | ノンジャンル
おはようございます。

このところ毎週末がで、今か今かと待っています稲刈りが、伸び伸びとなっております。

気が焦るのです。

回りの田んぼはもうすっかりと稲刈りが済んでいて、あたしたちの所だけがぽつんと残っているのは、なんとも気分的に追い込まれる気がします。

それにしても、21号に続いて22号台風の影響が、見事に週末にぶち当たるとは・・・

もう、笑おう。わっはっは!

早速に今朝、メンバーに3日に順延のメールをいたしました。

今度こそ、晴れてね。


さて、一昨日の定休日、早朝に上の姉の嫁ぎ先のお母さんが急逝された。

あたしのと一つ違いのこの方もまた、父と同じく97歳で逝った。

歳だけ見れば、大往生だと言えます。

施設で、義兄も姉も永らく面倒を見ていたから、死に対しても、それぞれが穏やかに親戚同士で話もできました。

棺の中のお顔も穏やかで、それもありがたかったです。


いつも思いますが、忌み嫌われる死という言葉も、その死に方ひとつで、例えば棺のそばで親戚同士がバカが言える雰囲気となれる。

そうであることが良いなぁと思うのでした。


岡田のおばあちゃん。

子や孫が元気で、あなたを送ります。

どうぞ安らかに。

お世話になりました。

ありがとうございました。


さぁて、どう死んでもいいように、今のこの時を大事にしないといけません。

ということで、とりあえず、稲刈りだぁ~!

本当に頼むから・・・晴れてね。





(4年前の今頃も、雨で延期の稲刈りでした)

http://blog.ap.teacup.com/toyosakaya213/1293.html

孫に会うのだ!

2017-10-20 11:00:00 | ノンジャンル
おはようございます。

台風が近いそうな。

稲刈りを明日に控えて様子を見ていましたが、さすがに無理と判断し、メンバーに来週に順延の通知をしました。

恨めしい台風なのでございました。

アチラ様のご采配です・・・ご縁でした。


さて、昨日の定休日は次男もちょうど休みで、その前夜、突然「今しかないっ!」と思い立ってしまいまして、急遽広島の孫に会いに行くことにしました。

長男夫婦が広島に引っ越して、7か月ほど。

おじいちゃんは、まだ一度もその新居に行ったことが無い。

いずれバイクでと思っていたのが、時を外していきそびれて今となってしまった。

その悔いもあたしにはあったのだと思うが、食事の時にテーブルに置いてあったコレが何かを語りかけているようで、それに呼応したあたしの魂が咆哮したのだね。


(このビンの右の「じぃじ 会いに来てね」の一言に、やられたおじいちゃんでした・・・ばか)

「いぐっ!」


早速に、次男に、明日は広島に日帰り旅行だと告げ、電車大好き旅行大好きの次男に、電車の時間割と乗り換え及び最寄駅の情報を任せた。

早速に、パソの向かって調べ始めた次男。

やがて・・・コピー用紙に朝一番の電車からその後の何便かの候補を紙に書いて、あたしの前に持ってきた。

それを見て、お父さんが最終判断を下した。

「うむ・・・明日は、6:48 JR半田発で参ろうぞ!」
(ここでホラ貝が、ブオォ~!・・・こういう芝居がかった設定が好きです)


明けて10月19日(木) 朝 6:48

JR半田発の電車に乗って、いざ、広島へ!

孫に会うのだぁぁぁ!



(カメラを忘れてスマホで撮りますが、普段使わないものだから、つい撮るのを忘れます)

半田発の車中でブログ用の写真をと思いまして、一枚目がこれ。

この後結局、数枚しか撮れませんでした。


名古屋で新幹線に乗り換えて広島まで。

そこから、息子たちの最寄駅「安芸中野」という駅まで、次男の指示に従って参りました。



広島駅から4駅目の所です。

山の谷あいで、川もあります。

郊外の田舎という風情でしょうか?

駅の前にはタクシーがいましたので、その一つに早速乗り込んで、住所を示してみました。

女の運転手さんが応えた・・・(タクシーにナビはなかった)

「お客さん、初めてですか?」

そうだと言うと、やわら地図を取り出して探し始めました。

・・・個人の家と言うのは、たぶんこんなものなんだろうなぁ

そんなことを思いつつ、それでも確信を持った運転手さんがいよいよ発進。

せいぜい10分もかからぬところですが、ただ驚いたのは、道がめちゃめちゃ狭い。

谷あいの川沿いの地形のせいだと思いますが、車一台が通れる幅の道が、あちらこちらで交差している。

・・・

かつて息子が、

「大きな車だと、怖いんだ。」

と言っていたのは、このことだったのか?

それでもタクシーはやがて目的地に到着。

「目の前が田んぼです」

とも、息子は言っていた。



はい、その通りでした。

(でも、田んぼの中の一軒家風ではなかったですよ)


出来て間もないアパート。

ピンポンと押すと、お嫁ちゃんと孫が出てきた。



おぉぉ! ついに来たぜ!

お嫁ちゃんに促されて、2階へ。

ここは、玄関は一階なんだが、居室は2階という作りです。

おじいちゃん早速に心配しました。

「階段から、転げ落ちないでね」


さて、2階。

案外広い部屋が二つあります。

とりあえずそこで、名古屋駅で買ってきた土産の手羽先と味噌煮込みとウイロウを渡してごあいさつ。(このお嫁ちゃん、飲めないから、ウイロウでも喜んでくださいます)

そして、ついに!!!久しぶりの陽ちゃんとご対面。

お嫁ちゃんが抱かせてくれたが、すぐに泣いた。

まぁ、最初はそんなもんだろう。

商売でも、初見のお客様はそんなもんだ。

お嫁ちゃんが、この頃立てるようになった陽ちゃんを立たせて見せてくれた。



おぉ! 立つがね! 立っとるがね!

それだけで歓喜のおじいちゃんです。

ただ、ご本人は、「おまえ、何しに来たんじゃ?」という一瞥をくれております。

・・・まぁ、そのうちじぃじのペースにのせたるわい。

0歳時に舐められるじぃじでは、ないのだよ明智君・・・と、ひそかに思っていた。


次男も抱いてみる。



・・・泣いた。

孔也おじさんですよ、よろしくね。


その後、お昼が近かったので、お嫁ちゃんにナビを頼んで、息子の車であたしが運転してお昼を食べに行った。

せっまいせっまい道を、この頃買い換えた3ナンバーのマツダの中古車を傷つけんように、おじいちゃん、運転しました。

やがて、到着。



せっかくのこの機会、普段大変なお嫁ちゃんにおいしいもの食べさせてあげたいあたしでしたが、孫がいるから、どうしてもワイガヤの子連れOKのお店しか入れないのだろうなぁ・・・

「こちらに来たから、広島風のお好み焼き、どうですか?」

・・・お嫁ちゃんが精いっぱい工夫して、このお店を選んでくれたのがよくわかりました。

おじいちゃん、嬉しくて、涙が出ます。


そこで、あたしと次男はしっかりおいしくいただきました。
(飲めなかったのが、惜しい!)

チョコンと柱のそばにお座りした孫も、お嫁ちゃんが離乳食を食べさせながら、大層はやっているこのお店で、キョロキョロしながら愛想を振りまいておりました。



「おまえ、エエ子だなぁ・・・」

そんな姿を、ただただ相好を崩してみていたおじいちゃんと次男でした。

お嫁ちゃんが、離乳食をあげながら、自分も食べます。

それがなんとも、甲斐甲斐しくて、大変そうで・・・

また、涙が出そうになるおじいちゃんでした。


お腹いっぱいいただきまして店を出るころには、待合いに行列ができていました。

流行のお店に、連れてきてくれたんですね。

ありがとうございます。

で、店を出たら、その隣が西松屋

あたしも知っていましたが、ベビー用品の専門店。

ここで、買い物がしたいという。

・・・

ええでぇ~! おじいちゃん、出番やでぇ~!(心の声)


そろって入店して、さて、何を買うのかと思えば、孫の椅子をまず買った。

木製のとプラスチックのと、どちらがイイか?と悩んでいるお嫁ちゃん。

値段の差が1000円。

迷うくらいなら高い方がエエのよ・・・と促して、木製お買い上げ。

この時点で、このお嫁ちゃんは家計のことをしっかり考えていると、おじいちゃんはまた、感激で涙が出そうになりました。

次に、なんというのか知りませんが、発泡スチロールでできた、組み合わせて作る床材を大量に買った。

これは多分、この頃送った組み立て式のジャングルジムで、床をキヅつけない様にするためだと思われた。

今日はこれでおしまいです・・・というものだから、いやいや、それではまだ足りんだろう?と孫の服も買わせた。(おじいちゃん、やりたくて仕方がない)

さて会計。

お嫁ちゃんは、端からあたしに払ってもらおうとは思っていないのだが、そんなことは、このお爺ちゃんが許しまヘン!

それでも、2万円・・・やっす!

初めての孫の買い物。

あたしは嬉しかったんです。

遠くて、会えなくて、できることが無いから、これくらいはと思うのです。


その後、帰宅して、さてお別れ。

この頃になると、おなかもふくれて慣れたせいか?、笑顔を見せるようになった孫でした。

まだ、抱くと嫌がりますが、お嫁ちゃんの方を向かせて抱いてやれば、笑顔を見せるようになりました。

それで、よかよか。

おじいちゃん、短い時間でしたが、十分に堪能しました。


長男と飲めないのが心残りですが、それはまた次の機会といたしましょう。

ともかく、お嫁ちゃんと孫が穏やかに過ごしているというのを見た・・・ということで、あたしは満足しました。


瑠美ちゃん

お母さん、一人で大変ね。

息子に対してもいろいろあると思います。

出来の悪いあたしは、そんなあなたたちに言えることもないですが、どうぞ仲良く穏やかに幸せになってください。

あなたを心から応援しています。

息子と孫、どうぞよろしくお願いします。



手を振りながら別れて、来た道を戻りました。

6時、帰宅。

少し歩いて、次男と、屋台ずしで本日の打ち上げ。

次男も喜んだようで何よりでした。


さぁて・・・

孫の買い物できるように、また商売頑張ろう!


ハゼ、20年ぶりに釣りました。

2017-10-11 15:13:00 | ノンジャンル
こんにちは。

定休日の本日。

朝一で仕立て屋さん回りを終えて、さて、次男もお休みですので、20年ぶりにハゼ釣りに参ります。

8時・・・いざ!と出発。

まずはエサを買わないといけません。

ゴカイを買おうと、地元の釣りエサやさんへ行ってみました。

・・・薬局になっていました。

さすが20年のブランクです。

そうとなれば、次のエサやさんに行くですよ。

クルクルと、腐った脳細胞を巡らせて、武豊近くのエサやさんに到着。

ここで、朝鮮ゴカイ?売っているオバチャンが、ハゼはこれでいいと言った)を購入。

540円。

オバチャンは、「40円は消費税です」ときっぱりと言った。

もうすぐ、550円になるかもしれないですね。


そこでオバチャンがまた言った。

「ここからすぐの灯台のあたりで、ハゼが釣れています」

おぉ、そうなのか!

と勇んで次男とそこに向かってみた。

・・・

どう見ても釣れそうにない場所ですが(底が見えてるし・・・)、釣りエサやのおばちゃんが、自信を持って「ここで釣れているらしいです」というからね、とりあえず竿を出してみた。

・・・およそ10分・・・

・・・釣れんがね。

ということで、お父さんは大切な今日という日を逃してはいかんと思い、当初の半田運河にやってきた。

とりあえずの今日のミッション=次男にハゼを釣らせる。


さて、やってまいりました半田運河。

午前9時。予定よりアレコレありまして1時間遅れての釣行開始。

竿の扱いもまだ不慣れで、ゴカイを触るのはいといませんが、付けるのがちょっと大変そうな次男です。

それでも、こうするのだよ・・・と教えれば、やがて一人でやれるようになりました。

お前は、できる!

そうして運河に第一投・・・

すぐに釣れました。



人生初めての、ハゼを釣りあげた次男です。

お見事でした。

(つーか・・・食ってくれたハゼさん、ありがとう)


この後、あたしも参戦して、およそ1時間。

ほぼ入れ食い状態で、およそ20匹ゲットして無事納竿。(今日は暑かった)

無駄な殺生が嫌で、釣りをしないしばらくでしたが、今日のハゼはきっちりいただいて成仏させます。

それだからの釣行でした。




家に帰って、早速に頭とはらわたを落とし、今夜のから揚げにします。

あなたたちの命・・・無駄にはせんから。




大変久しぶりのハゼ釣りでした。

当初、竿の扱いも、エサのつけ方もわからない次男が、それとなく教えて放っておいたら(あとは自分でやれとお父さんはしごいたった)、ハゼが飲み込んだ針も何とかはずして頑張りました。

おまえ、やればできるんだよ。

出来たキミが、お父さんは誇らしかったです。

そして、釣れた時のキミの笑顔が、お父さんは嬉しかったです。


毎日がハレの日にはなりませんが、たまの一日、こういうのもエエなぁと思ったお父さんでした。

さて、ハゼのから揚げ、うまくできるかな?




引退という作法

2017-10-09 10:13:00 | ノンジャンル
おはよ。

当地半田市では、5年に一度、山車祭りと称して市内の31の山車が集結します。

それはとても壮観で、お陰様で毎年ご来客が増えているらしい。

(前回は、公称53万人・・・すげっ!)

http://handa-dashimatsuri.jp/


10月7日、8日の二日間。

心配されていました雨も上がって、良い祭り日和となりました。

さんざんやりました地元のお祭りですが、10年前なら参加していましたが、すでに引退をしましたので(還暦)、営業日のこの時はお店を開けていました。


ご縁なのか? 次男がお祭りが大好きで、お仕事が朝から1時過ぎまでありまして、2時前には帰ってきて、「今から、見に行く!」と、カメラを持って出かけて行きます。(2連荘)

市内中央にありますわが家から、歩いて15分くらいのところが、31台がそろう大きな会場です。

勇んで出かける次男を、笑顔で見送るでした。


ボンヤリと店にいても、集合場所に向かう山車の囃子の音が聞こえてきます。

行くときは勇ましく誇らしく、それが帰る時には、おもしろ悲しずむのです。

そんな郷愁もあるものだから、二日目の早朝に散歩がてら、会場まで出かけてみました。


半田運河には、前日のお役目を終えた住吉地区のちんとろ船が浮かんでいました。



お疲れ様。


そして、会場にと向かいますと、ちょうど集合の頃だったのか?下半田地区の4台が、挨拶をしていました。



東西南北のそれぞれの名を冠したお車4台が、それぞれ東西南北にそろってあいさつ。

人が繰る山車ですが、コアとなるのはそれぞれの氏神様

それがこうして、四方にそろって挨拶をしているというのが、あたしは新鮮でおめでたいなぁと思っていた。


通常こちらでは、春祭りですので、この時期に氏神様が里に下りてくることが無いですが、今回は、お米の出来るこの時期に、5年に一度とは言え、地区内の氏神様が集合されます。

それはそれで、氏神様たちも、お慶びいただけたらありがたい。

そんなことを感じておりました。


夕刻・・・「あぁ、楽しかった!」と言って帰ってきた次男です。

それだけでも、ご利益をいただいたと思っていたお父さんでした。

ありがとうございます。


p,s,

何回目かの山車祭で(たぶん30代)、あたくしメインの場所で後梶(あとかじ)を切らせていただきました。
(山車の向きを変えるのに、梶棒を担いでグワー!と力を入れるのだね)

その折、ふくらはぎ、断裂しました。

足が、2倍の太さになりました。

・・・そんな思い出もあります。

今は昔・・・還暦の独り言です。






クララが立った!

2017-10-04 14:53:00 | ノンジャンル
こんにちは。

定休日ですが、ありがたくもお仕事満載でまずは名古屋へ。

何とかご用をこなしまして、帰宅後ばあちゃんの施設へ行く。


この頃、断捨離よろしく、いろいろと我が身の身辺整理をしています。

と言いながら、我が身どころでもなくて、先代の亡きじいちゃんと、存命のばあちゃんのこともあれこれあるですのよ。

直近で申しますと、亡くなってすでに1年半余が過ぎたじいちゃんの銀行口座が見つかった。

見つかったというのもヘンな言い方ですが、引き落としの連絡が来まして、その口座がじいちゃん名義だった。

・・・じいちゃん、まだこちらに未練があったのかい?
(というか、未だにお世話になっておりました。ありがとうございます)

見たこともない銀行の通帳で、引き落とされているからには、多少の残金もあるのだろう。
(大金でないことは、父のことだからわかっています)

宝さがしみたいですが、そんなことがありました。


続いて、ばあちゃん。

昔の人は、どうしてこうも通帳が多いのでせう?

よほど整理したつもりでしたが、じいちゃんに続いて、ばあちゃんのが見つかった。

ご承知かと思いますが、10年使われていない口座というのは、他人がやろうとすると手続きがちょっと面倒です。

銀行の窓口で、解約手続きをする。

と・・・

「この書類に、自書でサインをいただきたい」

とおっしゃる。

う~む・・・記憶すら定かでないばあちゃんに、自書ができるのか?

ただ、それを聞いたときにあたしは思ったんだ。

「そうだ、ばあちゃんに字が書けるかどうかを試してみよう!」

こういうところは、あたしの脳ミソは大変ポジティブだったりします。

で、書類を持って、早速にばあちゃんに会いに行った。


いつものように頭を撫でて、「今日もキレイだねぇ」とあいさつ。

これを言うと、大変喜びます。(ばあちゃんは、でした)

それから、訳が分かるかどうかは別にして、事の次第を話しまして、ペンを持たせて字を書かせてみた。

「名前を書くのですよ。書けるかな?」

と言って、ペンを持たせた。

・・・するとっ!

文字を書くのは、何年振りだろうか?

ばあちゃん、見事、大変しっかりしたペンさばきで、自分の名前を書きました!


あたしが驚いたですね。

「ばあちゃん、すごいヨ! 名前が書けたねぇ!」

というと、また、破顔するばあちゃんでした。


88歳の、ボケが入っていますばあちゃんです。

半身まひで、右腕がかろうじて働きます。

その右腕で、あたしも驚くほどのサインをしました。

・・・

オォ! 人間、すげぇ!


銀行さんの今回のシステムにはいろいろ言いたいことがあるですが、それのお陰で、ばあちゃんのスバラゴイところを見たですよ。

・・・涙が出ましたね。


「クララが立った!」と、あたしはそのアニメを見たことが無いですが、今回とっさにその言葉が浮かびました。

たぶんね、お空の上から、じいちゃんも笑ってみていると思います。


ばあちゃん、お見事でしたっ!