こんにちは。
今朝のニュースで、早朝にラジオ体操をしているお年寄りたちの集団を映して、「ラジオ体操は、控えてください・・・と、ラジオ体操の連盟だかなんだかからコメントも出ている・・・」と注釈を入れているのを見た。
が、そこに映っている大半がご老人でしたが、それぞれに距離を開けて、広い公園で秩序を守ってラジオ体操をしているように見受けられた。
ついでに、地元住人だという散歩中の人のコメントが入った。
「コロナが心配ですね」・・・だと。
散歩している人のコメントもおかしいと思ったのと同時に、こういう映し方をしているテレビも、民度が低いなぁと思った次第。
ま、あたしが正しいかどうかもわからんのだけどね。
そんなことはさておき、今週も4連休だよ。
初日の月曜日は、次男が休み。
で、次男が、ボソッと言った。
「武豊町に、献血車が来ます。」
・・・
2年ほど前に、次男に初めて献血を経験させてから、彼は献血が趣味になったらしい。
あたしが献血が趣味ですから、そして、悪いことではないと思うお父さんですから、それ自体は喜んでいます。
ただ、この頃のことに、献血で貢献はしたいものの、その現場に行くことが果たして合理性があるのか?と考える。
この少し前、お友達のミズちゃんにもらしたら、そこのお嬢ちゃんがまたぞろ正義感の強い人で、人混みの名古屋駅タワーズにある献血会場にまで出向いて献血をしたと言う。
それは、親御さんにしてみれば、たいそう心配だったと吐露してくれた。
・・・そうだよなぁ・・・と、あたしも思いました。
で、今回。
よくよく考えたんだ。
献血車までは、車で15分は非接触で行ける。
献血するくらいの皆さまなら、コロナに対しての感度も高いであろう。
ましてや、現場の医療従事者の方々も、十分なご配慮をされているだろう。
・・・
ということで、次男と二人で、献血したりました。
お役に立てたら、何よりと存じます。
明けて28日火曜日。
とても暖かくて快晴。
ルーチンの氏神様の散歩をしていて、ふと思った。
「丸ちゃんと子どもたちに、竹ブランコに乗せてあげたいな」
前回、丸ちゃんが近くまで来ていながらたどり着けなかった、美子ちゃんの竹林。
そこに、見事な天気の様子を見て、ふと思い立ったあたしです。
美子ちゃんにまずは確認。
「竹ブランコ、今日遊んでもエエですか?」
「ええよ~」
それを受けて、丸ちゃんに連絡。
「丸ちゃん、ブランコ、来ませんか?」
すると、お嬢ちゃんと来ると言う。
その返信をまた美子ちゃんにして、11時。
丸ちゃんとあーちゃん、竹ブランコ初体験となりました。
(みんなで心配しましたが、竹ブランコ、丸ちゃんでも壊れませんでした。おめでとうございます)
タケノコ掘りも体験して、喜んでくれたようであたしも嬉しかったです。
気持ちよく受け入れてくれた美子ちゃんにも、ありがとうございます。
気配りの丸ちゃんですから、おいしいコーヒーとイチゴも、ご馳走さまでした。
また明けて、本日水曜日。
次男がお休み。
この頃のスーパーは、コロナのせいでかえって忙しいらしいですが、休日が楽しいかと言えば、することなくてヒマなのもそれはそれで面白くないらしい。
で、ほっときゃいいと思いつつ、お父さんはまたいろいろ考える。
で、朝一番で、「お墓参りに行こう」と誘ったら、行くと言う。
と、行くと決めて車に乗り込んでから、あたしがまた心変わりをした。
「真清田(ますみだ)神社に行こう」
こちら、新年早々に、長女のところにお米を届けに行った際、住まいのある一宮(住所)の一の宮(尾張の国の一の宮)に、長女たちの無事を祈ったろうと思いまして向かいましたが、ものすごい人でその時叶わなかった。
それがあったから、今回思い出して、お参りに行くことにしました。
名古屋の平和公園のご先祖には、今回はお許しをいただきまして、一宮へと向かう。
車中画像。
次男寝ておりますが、その左前のコーヒーポケットにあるのはお数珠。
お墓参りに行くという時点で、彼はお数珠を用意してきた。
・・・お父さんは、お前を誇りに思います。
お見事でした。
11時ごろかな?
真清田神社、到着。
もうすぐ出産の長女ともども、穏やかでありますようにと次男と祈願。
その後、近所のスーパーでお土産にお寿司とウナギを買って、12時前に長女宅着。
・・・人生2度目の、長女宅、訪問。
祝日の今日、パパもいるかなと思いましたが、お仕事で留守らしい。
コロナでお仕事がお休みが多い中、パパ、頑張っておりました。
体だけは、気をつけてください。
娘にいざなわれて、中に入る。
孫2号も・・・いた。
が、ママにくっついて、怖がっている。
おじいちゃん・・・怖くないからねぇ・・・
愛想笑いがまったく通じないまま、リビングへ。
長女のおなかが随分大きくなっていまして、「おへそも出てきたよ」と、ツルンと服をめくって張り出したおなかを見せてくれました。
お陰さまで、母子ともに順調なようです。
それは、本当にありがたかったです。
せっかくだからと、孫2号と写真を撮ろうとしますが、ジィジ・・・あかんらしい。
お年玉の効力が理解できるまでの辛抱だな・・と思いました。
でも、次男には、
泣かないんだ・・・くそ!
まぁ、ええわ。
次男と家に入るときにね、「手洗いを、しっかりしてね!」と厳命されました。
来るときにも、「マスクはしてきてね!」と言われました。
・・・お前は、大丈夫・・・と、お父さんは嬉しく思いました。
「お前、頑張っているなぁ」・・・と肩を撫でてやったとき、お父さん、泣きそうになりました。
どうやらみんな、穏やかに過ごしているらしい。
それがわかっただけで、満足したあたしでした。
その後、帰りの道中でお昼。
長女のところからの近くで、ちゃんぽん食べました。
美味かったです。
さぁて、そんなこんなで、今週も心地よく緊張しながら楽しんでいるあたしでした。
あまねく穏やかでありますように。
ありがとうございます。
今朝のニュースで、早朝にラジオ体操をしているお年寄りたちの集団を映して、「ラジオ体操は、控えてください・・・と、ラジオ体操の連盟だかなんだかからコメントも出ている・・・」と注釈を入れているのを見た。
が、そこに映っている大半がご老人でしたが、それぞれに距離を開けて、広い公園で秩序を守ってラジオ体操をしているように見受けられた。
ついでに、地元住人だという散歩中の人のコメントが入った。
「コロナが心配ですね」・・・だと。
散歩している人のコメントもおかしいと思ったのと同時に、こういう映し方をしているテレビも、民度が低いなぁと思った次第。
ま、あたしが正しいかどうかもわからんのだけどね。
そんなことはさておき、今週も4連休だよ。
初日の月曜日は、次男が休み。
で、次男が、ボソッと言った。
「武豊町に、献血車が来ます。」
・・・
2年ほど前に、次男に初めて献血を経験させてから、彼は献血が趣味になったらしい。
あたしが献血が趣味ですから、そして、悪いことではないと思うお父さんですから、それ自体は喜んでいます。
ただ、この頃のことに、献血で貢献はしたいものの、その現場に行くことが果たして合理性があるのか?と考える。
この少し前、お友達のミズちゃんにもらしたら、そこのお嬢ちゃんがまたぞろ正義感の強い人で、人混みの名古屋駅タワーズにある献血会場にまで出向いて献血をしたと言う。
それは、親御さんにしてみれば、たいそう心配だったと吐露してくれた。
・・・そうだよなぁ・・・と、あたしも思いました。
で、今回。
よくよく考えたんだ。
献血車までは、車で15分は非接触で行ける。
献血するくらいの皆さまなら、コロナに対しての感度も高いであろう。
ましてや、現場の医療従事者の方々も、十分なご配慮をされているだろう。
・・・
ということで、次男と二人で、献血したりました。
お役に立てたら、何よりと存じます。
明けて28日火曜日。
とても暖かくて快晴。
ルーチンの氏神様の散歩をしていて、ふと思った。
「丸ちゃんと子どもたちに、竹ブランコに乗せてあげたいな」
前回、丸ちゃんが近くまで来ていながらたどり着けなかった、美子ちゃんの竹林。
そこに、見事な天気の様子を見て、ふと思い立ったあたしです。
美子ちゃんにまずは確認。
「竹ブランコ、今日遊んでもエエですか?」
「ええよ~」
それを受けて、丸ちゃんに連絡。
「丸ちゃん、ブランコ、来ませんか?」
すると、お嬢ちゃんと来ると言う。
その返信をまた美子ちゃんにして、11時。
丸ちゃんとあーちゃん、竹ブランコ初体験となりました。
(みんなで心配しましたが、竹ブランコ、丸ちゃんでも壊れませんでした。おめでとうございます)
タケノコ掘りも体験して、喜んでくれたようであたしも嬉しかったです。
気持ちよく受け入れてくれた美子ちゃんにも、ありがとうございます。
気配りの丸ちゃんですから、おいしいコーヒーとイチゴも、ご馳走さまでした。
また明けて、本日水曜日。
次男がお休み。
この頃のスーパーは、コロナのせいでかえって忙しいらしいですが、休日が楽しいかと言えば、することなくてヒマなのもそれはそれで面白くないらしい。
で、ほっときゃいいと思いつつ、お父さんはまたいろいろ考える。
で、朝一番で、「お墓参りに行こう」と誘ったら、行くと言う。
と、行くと決めて車に乗り込んでから、あたしがまた心変わりをした。
「真清田(ますみだ)神社に行こう」
こちら、新年早々に、長女のところにお米を届けに行った際、住まいのある一宮(住所)の一の宮(尾張の国の一の宮)に、長女たちの無事を祈ったろうと思いまして向かいましたが、ものすごい人でその時叶わなかった。
それがあったから、今回思い出して、お参りに行くことにしました。
名古屋の平和公園のご先祖には、今回はお許しをいただきまして、一宮へと向かう。
車中画像。
次男寝ておりますが、その左前のコーヒーポケットにあるのはお数珠。
お墓参りに行くという時点で、彼はお数珠を用意してきた。
・・・お父さんは、お前を誇りに思います。
お見事でした。
11時ごろかな?
真清田神社、到着。
もうすぐ出産の長女ともども、穏やかでありますようにと次男と祈願。
その後、近所のスーパーでお土産にお寿司とウナギを買って、12時前に長女宅着。
・・・人生2度目の、長女宅、訪問。
祝日の今日、パパもいるかなと思いましたが、お仕事で留守らしい。
コロナでお仕事がお休みが多い中、パパ、頑張っておりました。
体だけは、気をつけてください。
娘にいざなわれて、中に入る。
孫2号も・・・いた。
が、ママにくっついて、怖がっている。
おじいちゃん・・・怖くないからねぇ・・・
愛想笑いがまったく通じないまま、リビングへ。
長女のおなかが随分大きくなっていまして、「おへそも出てきたよ」と、ツルンと服をめくって張り出したおなかを見せてくれました。
お陰さまで、母子ともに順調なようです。
それは、本当にありがたかったです。
せっかくだからと、孫2号と写真を撮ろうとしますが、ジィジ・・・あかんらしい。
お年玉の効力が理解できるまでの辛抱だな・・と思いました。
でも、次男には、
泣かないんだ・・・くそ!
まぁ、ええわ。
次男と家に入るときにね、「手洗いを、しっかりしてね!」と厳命されました。
来るときにも、「マスクはしてきてね!」と言われました。
・・・お前は、大丈夫・・・と、お父さんは嬉しく思いました。
「お前、頑張っているなぁ」・・・と肩を撫でてやったとき、お父さん、泣きそうになりました。
どうやらみんな、穏やかに過ごしているらしい。
それがわかっただけで、満足したあたしでした。
その後、帰りの道中でお昼。
長女のところからの近くで、ちゃんぽん食べました。
美味かったです。
さぁて、そんなこんなで、今週も心地よく緊張しながら楽しんでいるあたしでした。
あまねく穏やかでありますように。
ありがとうございます。