こんにちは。
コロナの自粛解禁?となり、ほのかに気分的には上向きになっています。
ただ、もうすっかり大丈夫なんだかんね!と言うには程遠く、手洗いだけはしっかりしています。
そんな日がまだ続きそうですが、どちらさまも、どうぞご無事で。
さて、田植えから1週間がたちますが、おとなしくしているせいもあり、取り立ててイベントがありません。
が、ブログを1週間空けると、それはそれで落ち着きの悪いところもありますので、無理にでもネタを探して書いてみる。
巣篭り生活が長くなりまして、台所での時間が増えました。
格別何か作りましょう!という発想ではなく、この頃、少しだけ食材が増えました。
そんなことが原因ですの。
以下、羅列してみます。
生食できるホタテの貝柱の割れたやつが、手に入った。
冷凍されたのを解凍して水で洗うと、生ホタテとしておいしく食べられた。
それが1kgあるから、韓国風にごま油とキムチのタレとネギを入れてみた。
・・・刺身で食ったほうがおいしかったです。(失敗)
ラムチョップがありましたので、これはクミン塩で焼きました。
次男も大好き、間違いのないおいしさでした。
宮崎牛のヒレ肉が4kg、冷蔵できたので、冷凍庫に収めるべく速攻で4つにぶった切る。
その一つで、ステーキ。(およそ一人400g)
とろけるほどのやわらかさでした・・・が、次男は平気でしたが、あたしは200gで充分でしたね。
でもさすがに、おいしいお肉でした。
(中は、超レア)
鴨肉が手に入ったので、人生2度目の鴨料理。
と言っても、焼くしか脳のないお父さん。
焼いたりました。
皮目の脂がすごいので、それをフキフキ、弱火で時間をかけてじっくり焼きます。
で、出来た。
我ながら上出来です。
これは、ワサビ醤油がうまかった。
とまぁ、こんなことして過ごしておりました。
コロナのせいとは言いませんが、お陰で、肉を焼くのはうまくなったかな?
ただ、功罪相半ばで、あたしはキッチンドリンカー。
酒量も上がって、それはよろしくなかったのかもね~
そんなあたしを見て、彼はこう言った。
「あほ!」
そして、そんなあたしとN木さんとのやり取りを眺めていたももちゃんは、こう言った。
「二人とも、しょうもな!」
そんなこの頃でも、唯一、理性的なミズちゃんが、前回の田んぼで負傷したあたしの小指を気遣って、こんなものを送ってくれた。
かつて同じ症状になったご自身が使っていたという、指を固定するギブス。
それを早速装着して、感激のお礼とともに画像を送ってみた。
すると・・・
・・・
巣篭りが続きますが、お陰さまであたしの回りには、笑顔が溢れています。
どちらさまも、ありがとうございます。
(結論が、おかしい)
コロナの自粛解禁?となり、ほのかに気分的には上向きになっています。
ただ、もうすっかり大丈夫なんだかんね!と言うには程遠く、手洗いだけはしっかりしています。
そんな日がまだ続きそうですが、どちらさまも、どうぞご無事で。
さて、田植えから1週間がたちますが、おとなしくしているせいもあり、取り立ててイベントがありません。
が、ブログを1週間空けると、それはそれで落ち着きの悪いところもありますので、無理にでもネタを探して書いてみる。
巣篭り生活が長くなりまして、台所での時間が増えました。
格別何か作りましょう!という発想ではなく、この頃、少しだけ食材が増えました。
そんなことが原因ですの。
以下、羅列してみます。
生食できるホタテの貝柱の割れたやつが、手に入った。
冷凍されたのを解凍して水で洗うと、生ホタテとしておいしく食べられた。
それが1kgあるから、韓国風にごま油とキムチのタレとネギを入れてみた。
・・・刺身で食ったほうがおいしかったです。(失敗)
ラムチョップがありましたので、これはクミン塩で焼きました。
次男も大好き、間違いのないおいしさでした。
宮崎牛のヒレ肉が4kg、冷蔵できたので、冷凍庫に収めるべく速攻で4つにぶった切る。
その一つで、ステーキ。(およそ一人400g)
とろけるほどのやわらかさでした・・・が、次男は平気でしたが、あたしは200gで充分でしたね。
でもさすがに、おいしいお肉でした。
(中は、超レア)
鴨肉が手に入ったので、人生2度目の鴨料理。
と言っても、焼くしか脳のないお父さん。
焼いたりました。
皮目の脂がすごいので、それをフキフキ、弱火で時間をかけてじっくり焼きます。
で、出来た。
我ながら上出来です。
これは、ワサビ醤油がうまかった。
とまぁ、こんなことして過ごしておりました。
コロナのせいとは言いませんが、お陰で、肉を焼くのはうまくなったかな?
ただ、功罪相半ばで、あたしはキッチンドリンカー。
酒量も上がって、それはよろしくなかったのかもね~
そんなあたしを見て、彼はこう言った。
「あほ!」
そして、そんなあたしとN木さんとのやり取りを眺めていたももちゃんは、こう言った。
「二人とも、しょうもな!」
そんなこの頃でも、唯一、理性的なミズちゃんが、前回の田んぼで負傷したあたしの小指を気遣って、こんなものを送ってくれた。
かつて同じ症状になったご自身が使っていたという、指を固定するギブス。
それを早速装着して、感激のお礼とともに画像を送ってみた。
すると・・・
・・・
巣篭りが続きますが、お陰さまであたしの回りには、笑顔が溢れています。
どちらさまも、ありがとうございます。
(結論が、おかしい)