ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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おバカ発見 しょの2

2006-02-28 08:34:30 | ノンジャンル
おはよ。


昨日まで、試験だった長男は、今日から早速部活のために、朝もはよから、いそいそと登校の準備をするのですた。


朝食のときに、なにやら一人でニヤニヤしているので、何を思い出し笑いをしているのだ?とたずねてみたところ、かつて受けた模試の結果を、昨日渡されたのだそうです。


先生に名前を呼ばれて、結果表を受け取りに前へ出て行くのですが、クラスの中に、イナバウアーをして(後ろ向きに、反り返って手をだすのね)答案を受け取る生徒がいたらしいでつ。


それを思い出して、笑ってしまったようですた。


相変わらずの、おバカぶりでつね。




もう一つ。


クラブの後輩と話をしていたとき、もう一人別の女子の後輩を指差して、


「先輩、あの人、小野寺選手によく似てますよネェ」


といったのだそうです。



小野寺選手というのは、カーリングの女子の選手らしいのですが、よくそんなマニアックな名前が出てくるなぁと、息子は、後輩のセンスに思わずふきだしてしまったと言っておりますた。


毎日、楽しい高校生活のようです。

が、・・・

やっぱり、ヘンな高校・・・





2月も、月末でつ

2006-02-27 06:33:07 | ノンジャンル
おはよ。



光陰、ヤビックの如し・・・(意味不明)



時の経つのは早くて、もうキサラギも月末でつ。

みんな、幸せな2月だったかな?



おかげさまで、我が家は家族一同元気に過ごし、商いも、ありがたくさせて頂きますた。

大変、幸せなひと月ですた。


昨夜は、F-SANGAでは、ノボリンを囲んで、きっと楽しい一夜を過ごしたことと思いますが、あたくしはあたくしで、子供たちと、キムチ鍋を囲んで、大笑いをしながら楽しい夜を過ごしたのですた。


あぁ、幸せ。


ありがとうございます。



おバカ発見

2006-02-26 07:08:45 | ノンジャンル
おはよ。



昨晩のこと・・・


夕食時に、あたしの作った野菜スープを口に含んだ息子(17歳)が一言。


「おとおさん。このスープには、何かあと一つ足らないね。」


「そおか? 丁度いいと思ったんだけどなぁ・・・」


「ここは、イナバウアーを入れて欲しかったなぁ」


「あっ! 実は、おとおさんも、ほんの少しだけ、サルコウを入れようと思ったんだ」


・・・

彼は、まぎれもなく、おバカ(真性)でつ。





ついでの話。


彼の通う高校のある3年生のクラスには、たまに、後ろの黒板に落書きがしてあるそうです。


彼は、そこを通るのを、楽しみにしているとのことでした。



年末にあった落書きは、


「なんだっ!? このなめらかな指どおりはっ!」


だったそうでつ。




彼の高校そのものが、おバカだと思いますた。



どうしたんだぁぁぁぁ!

2006-02-25 09:18:56 | ノンジャンル
おはよ。


今朝、ここを見ましたら、なんと、昨日のご来場者が、


263人っ!


普段は、40そこそこなのですが、一体どうしたというのでせう?


Fのブログ

http://fujiisyoten.cocolog-nifty.com/gaia/

では飽き足らず、あたすのところまで動き出したのでしょうか?



・・・

さすが、目の付け所がすごいぞ・・・村上ファンド (おバカ)



原因はわかりませんが、きっとそのうち、元の数字に落ち着くのだと思います。


思わず、ここに来てくださった方へ。


是非、コメント欄へ、その理由を書いてくださいませ。


・・・

ホントに不思議な、出来事ですた。

(でも、お越しいただき、ありがとうございました)

ジイチャンの誕生日

2006-02-24 09:04:20 | ノンジャンル
おはよ。


今日は、ジイチャンの誕生日です。


89歳になります。


ものすごく年寄りですが、ものすごく元気です。


ありがたいなぁ・・・




ということで、昨晩は、娘(小6)が、


「おじいちゃんにプレゼントがしたい。

ついては、おとおさん。

お金はおとおさんもちで、あたしからのおじいちゃんへのプレゼントを買いに行きませう。」


とのたまいますものでつから、高級ブランド雑貨店の「ブルドッグ」へ行きますたのですた。



あれこれ見て回りますが、実はこの高級雑貨店「ブルドッグ」には、10代の子供たちが喜ぶようなものばかりありますて、当初から、ジイチャン向けのものはないのではないか?と思っておりますたが、娘の好意を無にするわけにはいきまへんので、黙って指示通りに連れて行ったのですたのよ。


およそ30分ほどいましたが、目を輝かせて見ているものの先には、ジイチャンのプレゼントではなくて、自分の好きなものがありますて、こんな機会もあまりないものですから、おとおさんは、一つ二つ、娘の欲しいものを買いまして、ジイチャンとバアチャンには、湯飲みを一対買ったのですた。



それでも、うちに帰ったら、なにやら、紙と鉛筆を取り出しまして、ジイチャン宛にお手紙を書いてくれたようですた。


これから、ジイチャンに渡してきます。


喜ぶ顔が、目に浮かびますね。



ちなみにあたくしは、先日の自分の誕生日に、姉たちがくれた「コメダのチケット」を、そのまま使いまわそうと思っておりまふ。



こんな息子で、ごめんな、ジイチャン・・・